2017年08月02日
車高調を導入してから、どうも乗り心地に不満があったので、ダウンサスを導入しました。乗り心地はいいんだけど、やっぱり柔らかい。車高調に戻すことに決定。
その前に、純正ショック+ダウンサスを入れてる間に、車高調のダンパーストロークを計測することにしました。
フロントがロッド長約120mm、バンプラバー約40mm。
バンプタッチまでの実ストローク約80mm。
リアがロッド長約100mm、バンプラバー約35mm。
バンプタッチまでの実ストローク約65mm。
これから車が地面に接地している状況を考えます。
車重は1560kg、前後バランス約60:40。
フロントは一本あたり約465kg
リアは約315kg。
車高調フロント6kgf/mm,リア5kgf/mm
スプリングはスイフト製に変更してますが、スプリングレートは同じです。
机上の計算ですが、
プリロード0mmと仮定します。
1Gのとき(車が接地しているとき)
フロント77.5mm縮みます。
リア63mm縮みます。
バンプタッチまでの残り縮みストロークは
フロント約2.5mm
リア約2mm
自分にとっては、驚きの結果でした。
出荷時、取説や実物を見ると前後2mmプリがかかっていましが、それを考慮しても、4.5mmと4mm。メーカーさんはあえて、バンプラバーもスプリングの一部として使わせるような考えなのかな?
凸を越えるときガツンと来ないようにと、自分なりにプリロードをかけて縮み側ストロークを確保することにしました。
プリロード量
フロント30mm
リア25mm
ここまで持っていくのはめちゃ大変でした。
感想
当然、凸に対してガツンと来ていた衝撃は、ほぼほぼなくなりました。
自分にとっては大変満足です。
スプリングの自由長・レート、ダンパーストローク、許容できるタイヤの移動量(縮み側増やして車体に干渉するとか勘弁です。)、アーム類の限界移動量、それらを考えながら自分の理想にセッティングしていくのがとても楽しいです。
まったりこれからもイジっていきます。
Posted at 2017/08/02 11:48:10 | |
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