いやあ、実際に走っているんですね。
そりゃあ、生産しているんだからどこかにいるのは当然ですが。
今日仕事中に、現行型のスープラ初めて遭遇しました。
写真と手持ちのトミカしか知らなかったけれど、実車もまあまあいいんでないかい。
けれど何だろうなあ、私だけだと思うけれど、どうにもあの顔ガイコツ連想するんですよね...。
その車は白だったからなおさらそう見えた。あだ名付けるなら、A70型の”イカ”に対抗して”スカルフェイススープラ”かな?ちょっと格好いいかも...。
スープラといえばやっぱりこれが好き。
JGTC車両ですね。名前も格好いいし。
どちらもいいけど、紅白なサードもいい感じ。
ゴミばっか走っている普段の道路。それらに交じって格好いい車がいると何とも素敵です。スポーツカーはいいぞ。
蛇足
何年も前から視界に入れたくもないような車、のようなものがたくさん走っているし売れているけれど、あれって遠回しにこの世から車をなくすためだったりして?
見るに堪えないデザインの車生産する→購買意欲が落ちる。車に対しての興味関心が薄れていく→車が売れなくなって少しずつ車が減っていく。 みたいな?
ただのくだらない妄想に過ぎませんが、そんなこと考えてしまう私がいます。
実際はデザインもさることながら、税金泥棒達による維持のしづらさによるところが大きいでしょうか。
変な新車買うより、昔の車を大事にしていた方がエコだと思うんだけどな。
確かにいろいろと現代の目で見ると劣る点はあるにはあるけどさ。
Posted at 2020/04/01 19:22:23 | |
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