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2017年07月27日 イイね!

北海道の速度標識とRSI

V40CCについているRSI(ロード サイン インフォメーション)、制限速度などの道路標識をメーターパネルに写すものですが、北海道の郊外の道を走っていると、街中とそれ以外で制限速度が良く変わるので、そのときの制限速度が常に表示されていて便利な機能です。街中だと50km/hが多く、スクールゾーンとかになると40km/hだったりします。



写真のように、街中から郊外へと出るとき、50km/h制限終わりの斜線の標識があるのですが、これを認識はしているのでしょうが、メーターの表示は50km/hのままなのです。北海道の道を走っていて気付いたのですが、ほとんどの道で制限速度60km/hの標識がありません。大阪だと60km/hの標識や道路にも60と書かれているのですが、北海道では見たことがありません。ちなみに雪が積もるせいか道路に制限速度が書かれているのも見たことがありません。

規制のない一般道の法定速度は60km/hなので、標識がないと60km/hになるのですが、V40のRSIでは60km/hとは表示しないようです。50km/hのままになっています。制限終わりを示す斜線マークは、追い越し禁止終了などは認識して、消えるので規制終了は認識していると思います。



60km/hの道になってもこの写真のように50のままです。制限速度規制終了の斜線の標識がなんとなく小さいのと規制終了地点の1か所のみにしか標識が出ていませんので、見落とすことがあるのです。なので、60km/hになってもそれに気付かずに50km/hのままだと思い込んで走っているときが多いです。なんで北海道には60km/hの標識がないのでしょうね。

このRSIですが、制限速度を5km/h以上上回ると点滅するので、60km/hから50ないしは40km/hに変わった時などは点滅して知らせてくれるので便利ですね。


標識とは関係ありませんが、この日は知床方面まで360kmほど下道ばっかり走ってきましたが、それで平均燃費15.3km/lは、AWDですがまずまずの燃費でした。
Posted at 2017/07/27 23:43:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月08日 イイね!

道北旅行の続き

道北旅行の続き制限速度40標識とV40。

40繋がりは、もういいですね。(^_^)

前回のブログで国道40号線を走って稚内まで行きましたが、そのほかに回ったところを今回お伝えします。まず向かった先は稚内市内の先端の岬のノシャップ岬です。



<利尻富士>
ノシャップ岬から見た利尻島の利尻富士です。ちょっと霞がかかっています。稚内港から利尻島と礼文島への連絡船が出ていますが、今回の旅行では離島には行きませんでした。また機会があれば利尻島へも行ってみたいです。


<JR稚内駅>
稚内駅と道の駅が隣接されていて、道の駅スタンプをもらうついでにJRの駅にも行ってみました。鉄道日本最北端の駅です。まぁ今回は鉄道を使わずにクルマで来ましたが、札幌から約400km、時間にしてどのぐらいかかるのでしょう。


<特急宗谷>
あまり詳しくはないですが、札幌行きの宗谷でしょうか。この看板にも書いてありますが、青函トンネルでレールがつながっていますので、ここ稚内から鹿児島の指宿まで線路で繋がっていることになるのですね。すごいですね。
で、これが線路の端かと思いきや。




<JR稚内駅 2>
駅の外にもレールがありました。


<宗谷岬>
次に向かったのは日本最北端の宗谷岬です。北海道に住む以前から一度は訪れたいと思っていました。この日は少し曇っていましたが、遠くサハリンも見ることが出来ました。ここから43kmほどだそうです。サハリンへも週に何便かの連絡船が出ているそうです。


<稚内港にて>
宗谷岬からまた稚内へ戻り、この日は稚内で1泊しました。翌朝、ホテル近くにある稚内港の防波堤まで行ってみました。この防波堤、ギリシャ神殿風の造りになっています。


<稚内港2>
朝から雨でしたので、ちょっと暗めですが、クルマを写すのにはいい場所だと思いました。


<クッチャロ湖>
稚内からの帰路は、行きに使った内陸の国道40号線を通らずにオホーツク海沿いに進みました。途中にあったクッチャロ湖です。最初、この湖の名前を聞いたときに屈斜路湖の間違いかなと思ったのですが、別の湖でした。こちらクッチャロ湖も屈斜路湖と同じ白鳥の飛来地のようです。


<道の駅 おこっぺ>
ここには、列車ホテルがありました。


<出会いの宿>
良いですね。雰囲気有りそう。

このあとサロマ湖を経由して、チューリップで有名な湧別の道の駅で温泉につかり、そこで夕食も食べて帰りました。

今回2泊3日でざっと820kmほどの旅で、立ち寄った道の駅の数は13か所でした。
Posted at 2017/07/08 21:52:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月11日 イイね!

V40CCで走る国道40号線の旅

V40CCで走る国道40号線の旅「V40CCで走る国道40号線の旅」

このタイトルの経緯は、もう10年ほど前になりますが、プジョー307に乗る友人から「プジョー307で走る国道307号線」と言う会があるとのことで、何台かのプジョー307で国道307号線を走っているブログを見せてもらったことがありました。国道307号線は大阪府枚方市から信楽を通って滋賀県まで走っている国道で、大阪の自宅近くを通っており馴染のある国道でしたので印象に残っていました。その頃、私はV70に乗っていましたので、車名の番号と同じ国道はどこだろうと、国道70号線を探してみましたら、2ケタ番号の国道は58号線までしかないのがわかり、V70で走るのは諦めていました。

その後、いまのV40CCに乗り始めてから、ふとしたことでこの車名番号と同じ国道を走ることを思い出し、たしか2ケタ国道は58号線までだったので、40号線はあるはずと調べてみたら、北海道にありました。旭川市から稚内市を結んでいます。その頃は大阪に住んでいましたので、北海道かぁ、一週間から10日ほど休みが取れたらフェリーで北海道旅行をして、そのときにでも寄れたらいいなぁで、また諦めていました。

その後、昨年夏、その北海道に転勤することになったのですが、転勤当初にこちらで乗っていたクルマはトヨタ パッソですし、住んでいる道東地区から旭川までは2時間半ほど掛かり、さらに稚内まで北上することになりますので、またまた40号線を走ることは半ば諦めていました。

そして、今年になり大阪からV40CCを持ってきたのと、休みが取れましたので、思い切って旭川から稚内までの国道40号線をV40CCで走る旅行を計画しました。

前置きが長くなりましたが、それでは旭川市の国道40号線の起点からスタートです。


<国道40号線の起点>
国道起点の標識なんてあったのですね。初めて見ました。ちなみに始点ではなく、起点と定義されているようです。今回の旅は国道40号線を北上していくのですが、北海道道の駅スタンプラリーブックを買っていますので、国道40号線沿いにある要所要所の道の駅に寄って行きたいと思います。


<道の駅絵本の里けんぶち>
最初に立ち寄った道の駅は、絵本の里けんぶちです。数年前に映画のロケ地になったようで、町内のロケ地マップも張り出してありました。


<町のキャラクター? ぷっちーな>
かわいいキャラクターが出迎えてくれました。


<町のコミュニティバス>
絵本の里と言うだけあって、キャラクターやコミュニティバスのデザインもかわいくなっています。このけんぶちですが、漢字では剣淵町ですので、ちょっと堅いイメージとのギャップを感じました。


<次の道の駅を目指します>
道の駅もち米の里☆なよろに寄って、さらに国道40号線を北上します。


<道の駅びふか>
びふかってどういう意味だろうと調べたら美深町なのですね。チョウザメの養殖をしている町だそうです。


<びふかアイランド>
道の駅びふかは、びふかアイランドと言う広大なスポーツ・アウトドア施設に隣接されています。今晩はこの施設内にある宿泊施設びふか温泉で宿泊することにしました。


<チョウザメ料理>
チョウザメの刺身と少しですがキャビアもありました。キャビアは口の中ですーっととけていきました。
このあと美深町内産のステーキもあり、柔らかくて美味しい肉でした。


<チョウザメ館>
施設内にチョウザメ館もありました。稚魚からキャビアを持った成長したチョウザメまでたくさんいました。無料で見学出来ます。


<北海道命名の地>
2日目、道の駅びふかをスタートして、次の道の駅おといねっぷに立ち寄り、その次の道の駅なかがわに行く途中に、北海道命名の地碑と言う看板を国道40号線沿いに見つけましたので寄ってみました。


<国道から外れて命名の地碑まで砂利道を走ります>
命名の地碑は天塩川の河畔にありました。松浦武四郎と言う探検家の方が、いまから150年前にこの蝦夷地を北海道と命名したそうです。来年2018年が、その150年目に当るそうで、北海道各地でイベントも開かれるようです。


<国道40号線に戻り、次の道の駅なかがわを目指します>
そうだ国道マークの40号線とV40CCを一緒に写真を撮らなきゃと思い、国道40号線標識を探します。何キロおきかに標識はあるのですが、なかなか安全にクルマを止めれるような場所がなくて、やっと見つけました。


<国道40号線標識とV40CC>
写真を撮っている間、ほとんどクルマは通らなかったのですが、なんでこんなところで写真って思われたかも知れません。


<道の駅なかがわ>
顔を出しませんでしたが、この看板、ROUTE40が描かれていて、なかなか良いですね。V40のオフ会にどうでしょう?本州からは遠過ぎますね。この辺りまで来るとボルボはほとんど見ませんし、ドイツ車勢もあまり走っていませんね。見掛けたとしても道内ナンバーではなく、本州ナンバーだったりします。自分もですが。。。


<北緯45度通過>
道の駅なかがわをスタートし、終点稚内を目指すのに国道40号線幌富バイパスに乗るため、ちょっとわき道を走ったら、北緯45度通過点がありましたので、クルマを止めてみました。道路にも北緯45度の線が引いてあります。明石の東経135度線を越えて以来のちょっとした感動です。北海道をここまで北上して北半球の中間なんですね。


<もうすぐ国道40号線終点のわっかない>
終点の稚内までもうすぐです。看板をよく見ると日本語、英語、ロシア語ですね。


<日本最北端のマクドナルド>
このマクドナルド日本最北端店と言うことで有名だそうですね。この辺りの店舗、紳士服屋、婦人服屋、コンビニなんでも最北端店になりそうですが、このマクドナルドには記念ベンチがありました。


<ドナルドと記念撮影>
国道40号線終点まであと少し、先を急ぎます。


<国道40号線終点 稚内>
国道40号線の終点までやっと到着しました。JR稚内駅、道の駅わっかないのすぐ近くの交差点です。終点の標識もあります。旭川から約300kmの距離でした。長年思っていたV40CCでの国道40号線を走る旅がやっと実現出来ました。今度は何台かのV40と一緒に走ってみたいですが、実現は難しそうですね。
Posted at 2017/06/11 14:19:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月14日 イイね!

オホーツク・サロマ湖方面へドライブ

オホーツク・サロマ湖方面へドライブ土曜日の午後からサロマ湖方面にドライブに出かけました。サロマ湖までは1時間弱の道のりです。先日購入した北海道道の駅スタンプラリーブックを積みこんで、何か所か回ってみたいと思い出発しました。

タイトル写真の背景はオホーツク海です。



<道の駅 サロマ湖>
まず向かった先は道の駅サロマ湖です。ここへは何回か来ていますが、2017年のスタンプラリーとしては初めてになります。お昼ご飯を食べずにスタートしましたので、ここの道の駅でお昼を食べることにしました。


<ホタテうどん>
ここの名物のホタテうどんを頂きました。750円です。うどんのほかにそばもありましたが、今回はうどんにしました。ホタテが結構大きく、身もしっかりしています。この日は曇りで、外気温も低かったので、暖かいうどんで体が温まりました。



<道の駅 愛ランド湧別>
道の駅サロマ湖から国道238号線をサロマ湖の南岸沿いに12kmほど走ると、やや山の上に愛ランド湧別があります。入ったことはないですが、ここには遊園地が併設されています。観覧車に乗るとサロマ湖が一望出来るのかも知れません。



<道の駅 オホーツク紋別>
湧別から国道238号線をそのまま走り紋別まで向かいました。紋別には初めてきました。まずは道の駅 オホーツク紋別に寄りました。ここはオホーツク流氷科学センターの建物内に道の駅があります。冬の流氷シーズンになると、ここ紋別と、何回か行ったことがある網走の2拠点が流氷観光の主要観光スポットとなります。どちらの港も流氷観光船を運航していて大勢の観光客で賑わっています。紋別は聞いた話ですが。。。



<アムールへの架け橋・アムールの鐘>
道の駅の前にあるオブジェです。流氷はロシアのアムール川の水が凍って流れて来ていると言われていますが、そのアムール川のアムールとフランス語のアムール(恋・愛)とを掛け合わせていると説明書きがありました。歩道橋のように見えますが、鐘のあるところで行き止まりです。



<初代ガリンコ号>
紋別の流氷砕氷船ガリンコ号の初代船が展示してありました。網走の流氷砕氷船おーろら号は
船首の重さで流氷をかち割って進む方式ですが、ここ紋別の流氷砕氷船ガリンコ号はアルキメディアン・スクリューと言う大きなドリルで流氷を割って進む方式のようです。



<ガリンコ号Ⅱ>
港に現在のガリンコ号が停泊していました。夏場のシーズンはカレイ釣りやクルージングの船として運航しているとのことでしたが、この日は本当寒くて船に乗るのもためらい止めました。



<オホーツク海 紋別港の岸壁にて>
自惚れ写真です。(Copyright by Yukissさん)



<紋別 かにのオブジェ>
道の駅から少し走ったところにカニのオブジェがありました。北海道に着任してからまだ一度もカニは食べていませんが、オホーツクはカニの産地で有名で、美味しいと思います。このオブジェは紋別市が昭和50年に建てたもので、高さ12m、重さ7tと説明書きがありました。もう43年ですね。

国道238号線をさらに北上すれば、最北端の宗谷岬まで行けますが、今日はここ紋別までにして引き返します。



この日は何しろ寒いです。午後3時過ぎですが、気温は5℃です。

高速がないので、ずっと下道の一般道を走っていますが、信号がないので燃費はまずまずです。



<オホーツク紋別空港>
紋別からの帰り道の国道沿いにオホーツク紋別空港があったので寄ってみました。駐車場は無料でした。管制塔が見当たりませんが、手前の建物がそうなのかな。大阪の地元近くにある八尾空港でも管制塔はわかるのですが。。。

一日一便、全日空の羽田便だけがあるようです。この日はもう出発した後です。
<紋別空港ロビー内>
売店もカウンターもクローズしていて、誰もいません。誰もいない空港なんて初めてです。2階の展望デッキにも上がってみました。



<展望デッキから>
何もありません。

ボーディングブリッジもなさそうで、向こうに見えるタラップで乗り降りでしょうか。全日空はどんな機種を飛ばしているのでしょうか。今度大阪帰るとき、ここ紋別から乗ってみようかな。(笑)



<道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯>
本日最後の道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯に寄りました。駅の名前から日帰り温泉が併設されています。折角なので温泉に入りました。入浴料500円です。露天もありいい温泉でした。



<ゆうべつ牛ステーキ定食>
道の駅にはレストランもありましたので、少し時間が早かったですが夕食を食べて帰ることにしました。ステーキ定食が2種類あり、一つは黒毛和牛のオスとホルスタインのメスの交雑種の涌秀牛ステーキですが、これは売り切れとのことで、もう一つのホルスタイン種のゆうべつ牛ステーキ定食を頂きました。焼き具合まで聞いてくれましたが、肉が少し硬かったです。ホルスタインって、どちらかと言えば乳牛ですよね。


今回の道の駅スタンプは4か所を巡りました。距離にして約200kmでした。お風呂も夕食も食べたので、この日は早く寝ました。

次はどこを回ろうかな。
Posted at 2017/05/14 23:18:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月30日 イイね!

春らしくなってきました

春らしくなってきました北海道道東地方も雪がほとんど融けてなくなり、やっと春らしくなってきました。でも桜の開花はもう少し先のようです。来週以降でしょうか。

先日、北海道道の駅スタンプラリーブック2017を購入しましたので、少しだけ道の駅を回ってきました。少しづつ増やしていきたいと思い明ます。道の駅ではお土産とか売っていますが、出来ればその土地限定の商品が良いですね。農産物や海産物、お菓子など。今回はポテトチップスとスープを買いました。写真はないですが。。。




先日パーツレビューにも投稿しましたが、デイライトを装着しました。純正で常時点灯ですが、明るいのかどうか、比較対象がないのでよく分かりませんが、まぁ対向車の迷惑までにはないと思います。

取り付けた理由は、北海道の道、少し郊外に出ると延々とした直線が続きます。交通量は比較的少ないのですが、たまに農場のトラクターなどが走っていて、追い越しを掛けるクルマがいるのですが、そのときに視認性を高めるために取り付けてみました。



こんな感じの道です。




10分ほど停車して写真を写していましたが、前後どちらからほかのクルマ1台も通りませんでした。(笑)




道の駅の話に戻りますが、立ち寄った一つの道の駅足寄湖です。広大な土地でロッジ風の建物で、スタンプを押そうとクルマから降りると、



道の駅は、この小さな小屋でした。スタンプとガイドマップ程度しか置いていませんでした。滋賀県、大阪府道の駅スタンプラリーに参加してきましたが、これほど小さな道の駅は初めてでした。(笑)




昨晩、風や雲もなかったので、陸別まで星空を見に行ってきました。

満天の星空とV40CCテールランプ、露出合わせが難しいです。フォトショップで調整しました。
Posted at 2017/04/30 18:17:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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