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2015年10月29日 イイね!

雲海の竹田城を目指して

雲海の竹田城を目指して9月末から11月にかけての早朝の時間帯に雲海が出ると聞きましたので、先日、写真仲間と兵庫県和田山にある竹田城跡へ行ってきました。竹田城は2-3年ほど前に一躍有名になり、すごい人数の人が訪れていたようですが、そろそろ人気が陰ってきたかなと思い、行ってみたのですが、まだまだ人気は衰えず人出が多い状態でした。

私も含め今回同行したメンバーは、まだ誰も行ったことがなく、行く要領がよくわからず、事前にネットなどで撮影スポットや時間帯など調べていきました。みん友さんの96くろさんのブログも参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

土日と泊まりで行ったのですが、近場の宿は取れませんでした。計画をしだしたのが、ほぼ1か月前だったのですが、和田山、竹田方面の宿はすべて満室です。1軒の旅館に電話してみてキャンセル待ちとかを伺ったのですが、すでに大広間まで寝床を提供して欲しいと言うお客さんも居られるようで、キャンセル待ちも受け付けてもらえませんでした。


<立雲峡 第1展望台にて>
土曜日の昼過ぎに竹田駅前に集合して、そこから竹田城を遠くから眺めることが出来る立雲峡へと向かいました。クルマで10分弱ほど走ると立雲峡への林道へ入るところまで来れます。ここから10分ほど一車線(一部片側一車線)の細い道を上がっていくと、3-40台ほど停められる駐車場に出ます。この日は10台ほどが止まっていました。ここから徒歩での登山になります。約30分ほど上るとこの第1展望台に到着します。竹田城を少し見下ろす角度の展望台です。今日は少し霞がかかっているようです。展望台には数人の方が居られました。翌朝もこれぐらい空いていると良いのですが。。。



<立雲峡から見た竹田城跡>
明日の朝、雲海が出ることを楽しみにして下山します。雲海に浮かぶ竹田城を撮るには、竹田城を遠くに見た山から撮影する方法と竹田城そのものに登って足下に雲海を見る方法の2パターンがあります。今回私たちは離れた山から竹田城を撮影することにしています。それで離れた山から撮る方法も撮影ポイントが2か所あることがわかりました。1つはこの立雲峡から見る方法ともう一つは竹田城の裏山に当る藤和峠から見る方法があります。



<藤和峠からの竹田城跡>
藤和峠の駐車場から竹田城を見ることが出来ますので、ここでは徒歩での登山は不要です。ただ駐車場は5台ほどしか駐車が出来ません。この日の下見ではどなたも居られませんでしたが、翌朝はどうなるか予想が付きません。ここまで見ると案外観光客やカメラマンは少ないのですが、宿が満室と言うことを考えると、この時間帯は皆さん仮眠されているのかも知れません。さて藤和峠ですが、クルマで直接行けるところは魅力的なのですが、立雲峡と比べて少し距離があり、カメラでは300mmの望遠が欲しいところですが、残念ながら今回のメンバーは誰も持ち合わせていません。と言うことで、ここは諦めて、明日は登山が必要な立雲峡へ行くことに決めました。

今日の下見は立雲峡と藤和峠の2ヶ所だけにとめておいて、時間も夕方近くになりましたので、今晩の宿泊先と夕食の準備へと取り掛かることにしました。和田山、竹田近郊の宿泊先はどこも満室状態でしたので、同行のメンバーの一人が和田山から数km離れた養父市内のホタルの郷と言うバンガロースタイルの宿泊先を見つけてくれました。レストランもあるようですが、バーベキュー施設も整っているようですので、夕食はバーベキューを楽しむことにしました。バーベキューのスタイルも手ぶらですべて用意してもらえるものから、食材だけ持ち込み、すべて持ち込みなど多種あります。我々は食材だけを持ち込みするコースにしていましたので、これから食材の買い出しに向かいます。お肉以外の食材は和田山インター近くのイオン和田山で調達することにして、その後、養父市方面へクルマを進めます。



<養父市の平山牛舗 但馬牛のお店>
お肉はやはり地元の但馬牛が良いので、宿の近くに但馬牛専門店の平山牛舗と言うお店に向かいました。城下町らしい古い家が立ち並ぶ一角に平山牛舗がありました。ここでバーベキュー用の肉を調達して食材確保は完了です。お肉屋さんからクルマで5分ほど走った所にホタルの郷がありました。古い学校を改築した体験学習施設のようです。小学校とかの林間学校のようです。宿の主人の話ですと今朝は見事な雲海が出たそうです。翌朝も天気が良さそうなので出るのではないかと言う話を聞いて希望が持てました。



<ほたるの郷バンガロー>
敷地内にバンガローが数棟立っていてそのうちの一つに泊まります。ロフト付きの建屋でした。バストイレ、テレビに冷蔵庫も完備しています。



<但馬牛のバーベキュー>
部屋の中にもキッチンがあり食事の準備も出来ますが、別棟にバーベキュー専用の建屋があり、そちらでバーベキューを楽しめます。但馬牛は大変美味しかったです。

早めと言っても普段とあまり変わらない時間に就寝し、午前3時半に宿を出発しました。こんなに早く出発するのは、雲海が出るのが日の出から午前8時ぐらいまでだそうです。この日の日の出は午前6時10分ですが、みなさん早くから展望台に上り始められるとのことで、駐車場や展望台のスペース確保で午前5時ぐらいには満車、満員になるとの情報を仕入れていましたので、早く出発することにしました。和田山の雲海バスも午前4時から運行していますので、朝の行動は相当早いです。

養父市の宿を出発して、和田山の手前に差し掛かったところ「ピンポーン、この先渋滞があります。」と言うナビのアナウンスが流れます。まだ4時前ですよ。と一同唖然として、ナビの地図をスクロールすると和田山インターから竹田に向かって赤い筋が表示されています。渋滞の手前付近に近づくと珍しくナビが脇道を誘導したので、渋滞には掛からず竹田まで来れました。本当に渋滞していたんだろうかと思いました。

立雲峡の手前の登山道入り口には午前4時頃だと言うのにガードマンが立っていて誘導していました。前後には、あまりクルマを見掛けなく、それほど混雑していません。10分ほど上ると駐車場なのですが、あと数十メートルと言うところで誘導員の方から路肩に駐車するように指示されました。駐車場は満車でした。路肩駐車も道が部分的に広いところしか出来ないので、すぐにいっぱいになりそうです。ここで驚いたのが星空です。満天の星が夜空に輝いていました。関西近郊でもこれほどの星空があるのですね。昨日の下見と違って、カメラバッグのほかに三脚と暖かいコーヒーを入れた水筒を持参していますので、少し荷物が重たいですが、頑張って登山しました。それに真っ暗ですから手元にはLED懐中電灯を持ちながらになります。明らかに昨日の昼間の下見と違って大勢の人が展望台を目指して登山をしています。30分ほど登山して第1展望台に到着しました。まだ真っ暗なので何人ぐらいの方が居られるかはわかりませんが、相当数居られます。



<立雲峡第1展望台から 午前5時>
ほんの少し明るくなってきましたので、カメラを三脚にセッティングし始めました。山の中腹に見える明かりが竹田城跡の街灯のようです。画面左側の明かりの線は、播但道の明かりです。空もまだ、たくさんの星が見えます。

日の出時刻になりましたが、今日はどうやら雲海の発生はないようです。残念でしたが、自然現象なので仕方がないですね。第1展望台には200人ぐらいの方が居られたのではないでしょうか。



<朝陽に照らされる竹田城跡>
午前7時過ぎには下山を始めました。駐車場や路肩に止めたクルマも少なくなっていました。クルマで降りていく道を徒歩で下山されている方も多くおられました。おそらく路肩もいっぱいになったので、林道への入口でクルマの侵入を止められたのではないでしょうか。



<竹田城の石垣>
午前8時から竹田城麓の山城の郷駐車場が開門されますので、クルマの中で昨日買った朝食を食べながら8時まで近くで待ちました。その後、駐車場にクルマを止めて、また30分強歩いて竹田城に登りました。立派な石垣ですね。


雲海は残念ながら発生しませんでしたが、晴れて景色も良かったし、満天の星空も見れたし、但馬牛の美味しいバーベキューも頂けて大変いい撮影ツアーになりました。今シーズン中に再トライ出来るかわかりませんが、いずれは雲海に浮かぶ竹田城跡を見てみたいと思います。
Posted at 2015/10/29 20:44:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月19日 イイね!

滋賀県道の駅スタンプラリー始めてみました

滋賀県道の駅スタンプラリー始めてみました快晴の日曜日の午後に少し時間が出来たので、滋賀県の竜王方面までドライブしてきました。最初、竜王のアウトレットに寄ろうかなとも思ったのですが、やはり相当の混み具合の様でしたので、竜王かがみの里と言う道の駅に寄ってみました。


<道の駅 竜王かがみの里>

道の駅って、よく地元の野菜とかの直販とかやっていますよね。ここでも同様に地元野菜や新米を売っていましたので、買ってきました。

情報コーナーで色々見ていると滋賀県内の道の駅でスタンプラリーをやっていることを知りましたので、やってみることにしました。ハイドラはしていないので、スタンプラリーに挑戦です。滋賀県内には19か所の道の駅があるとのことです。今いる竜王はどちらかと言えば県内南の方ですが、滋賀県は琵琶湖があって大きく、北の方は結構遠いです。今日は近場だけにしてみます。

では早速、10番竜王かがみの里からスタートです。


次に行ったのは19番あぐりパーク竜王です。名神高速の下をくぐって15分ぐらいで到着しました。ここは結構広い道の駅です。観光バスも来ていました。BBQとかしてそうです。


<道の駅 あぐりパーク竜王 にある竜のオブジェ>
ちょうど西日が。


急いで3か所目は、またまた名神をくぐり直して、11番あぐりの郷栗東へ。ここは、クルマの往来が多い国道沿いとかではなくて、なんだか普通の住宅地と田園地帯の中間地帯的な場所にありました。


<道の駅 あぐりの郷栗東>
すぐ横を東海道新幹線が通っていましたので、のぞみ号とV40CCのツーショット。

陽が相当傾いてきたので、道の駅の施設やお店をよく見る間もなく、本日最後の4か所目の道の駅9番草津を目指します。



<道の駅 草津>
ここの道の駅には、バイクツーリングの方が多くおられました。駐車場に止めて、この後姿の風力発電のプロペラどこかで見たぞ。そうだYukissさんのブログにちょくちょく現れる風力発電施設です。と言うことで、その下まで行ってみることにしました。



<風力発電施設の近くの駐車場にて>
いつもYukissさんが写されている風力発電のプロペラは正面から見える場所だと、ちょっと勘違いしていて、この施設の周りをぐるっと回ってみたのですが、クルマを止めれそうな場所はここだけの様でした。それで、何枚か写してみました。


今日は快晴で風もないので、プロペラが回っていません。と言うことは発電量なし。


てなことで、ちょこっと息を吹いてプロペラを回してみました。


もう少しプロペラを正面と言うか、プロペラとクルマの位置を変えてみたいのですが、場所が違っているのかなぁと思いつつ、相当暗くなってきたので、今日はここまでで終了です。道の駅草津からYukissさんにメールしたのですが、この日はご都合が悪く、お会い出来ませんでしたので、また次回のスタンプラリー挑戦のタイミングで再トライです。



<湖岸道路にて>
帰る道中、湖岸道路を走っていたら日没と同時に湖面の色がグラデーションになっていましたので、少し駐車場に止めて写してみました。

今日のスタンプは4か所で、残り15か所です。12月19日までですので、果たして完遂出来るか楽しみです。
Posted at 2015/10/19 22:45:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月06日 イイね!

倉庫前の写真

倉庫前の写真こんばんは。

先日、日曜日の早朝にTAKE2013さん、SCYLLAさん、saidon'さん、nobu222さんと大阪港第七岸壁でプチオフした模様はブログにアップした通りですが、この日は朝5時半から10時半頃まで、途中ファミレスで朝食を食べながら、大阪港第七岸壁の埠頭、倉庫前、GLIONミュージアム赤レンガ前、大阪市内北浜界隈の計4~5か所で撮影を行い、私は全部で約150枚の写真を撮りました。

撮影場所では、クルマ4台全部入れたり、1台だけだったり、またはボディの一部を切り取ったりした撮影をしますが、だいたい一つの構図で撮影する枚数は2~3枚と言ったところです。ですが、この表紙写真の撮影場所では、結構悩んで、ここだけで10枚ほどシャッターを切りました。自分が納得のいくバランスの良い写真がなかなか撮れなかったのです。要するに構図がアンバランスで、写真に安定感がなかったのです。




もう少し全体像を撮っておけば、説明もしやすいのですが、ここでの撮影の狙いは、長い倉庫前の道路には、私たち4台以外のクルマは止まっておらず、長い倉庫の雰囲気と4台のボルボを撮りたかったのです。ですが、この写真だと長い倉庫の奥行き感は出ているのですが、4台のボルボの重なりが大きく、先頭から2番目のSCYLLAさんのXC70がわかりづらく、また肝心なショルダーラインが隠れてしまっています。




つづいて、この写真ですと、4台のそれぞれのボルボはよくわかりますが、背景が単なる倉庫でしかありません。あくまでも主題は4台が連なったボルボで、副題が港に存在する長い倉庫を撮りたかったのです。まぁこの写真しか知らなければ、倉庫が長いのか、短いかは、あまり関係のないことですが、実際、長い倉庫を見ている以上、それを撮り込んでみたかったのです。




それでもう少し、ボルボ4台を意識しながら、倉庫を長く撮ったのですが、倉庫の奥が途中で切れてしまい、どうも奥行きに詰まり感が残ってしまいました。




それでボルボ4台の並びを確保しつつ、倉庫の奥まで抜けさせたのが、この写真で、10数枚撮った中から、この1枚を選び前回のブログに上げました。ただ、この写真の被写界深度に関しては、絞り開放で撮りましたので、先頭の私のV40と手前のsaidon'さんのV40が、ピントが合っていません。フォーカスポイントは手前から2台目のTAKE2013さんのV60のリアゲートのBONSAIステッカーです。このピントやボケも悩みどころで、4台全部ピントを来させるべきか、遠近感を出すために、ぼかすべきか悩みました。

構図に関しては自分では、この写真が一番安定感が出ているかなと思いました。構図的にアンバランス感があると、なんとなく落ち着かない写真になってしまいます。自分はまだまだで、みん友さんのなかには素晴らしい写真を撮られる方がたくさん居られますので、これからもたくさん拝見して参考にさせて頂きたいと思います。


Posted at 2015/10/06 22:27:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月04日 イイね!

40+40+60+70+222 Sunday morning

40+40+60+70+222 Sunday morning前回の40+60 Sunday morningから一気に332増えました。(笑)

ボルボ乗りの方なら、40、60、70のこの数字、すぐにピンとくると思いますが、最後の222は?



今朝は早朝から大阪港第七岸壁に行ってきました。着いた時間は、まだ夜明け前の午前5時半です。私が到着したときには、すでにV60のTAKE2013さんとXC70 SCYLLAさんが到着されていました。右からXC70、V60と私のV40CCです。



ほどなくするとV40 saidon'さんと助手席に、この度、大阪住まいになられたnobu222さんが来られました。タイトルの222はnobuさんでした。今日は、この4台5名で全員集合です、空も薄らと明るくなってきました。この4台の奥に見える建物は、ちょっと暗くて分かり辛いですが、IKEAです。




SCYLLAさんのXC70とクロスカントリー同士で並べてみました。ナンバープレートを写さないようにしたのですが、構図的にはちょっと物足りないですね。もう少しフロントグリルを入れるべきでした。




Crosscountryを並べている間、V60 TAKE2013さんとV40 saidon'さんはと言うと、T4倉庫の前に集合されていました。ちなみにT5もT6もありました。




その倉庫前に4台を並べてみました。朝陽が当たっていますが、これ夜だとなんか闇取引場所っぽいですね。(笑)




七岸での撮影はこれぐらいにして、少し走ったところにあるGLIONミュージアムの赤レンガ前まで行きました。このミュージアムは少し前のブログにあげましたが、9/2に訪れています。今日はまだ時間が早いので開店前です。




TAKE2013さんの後ろに見えるオレンジ色のクルマはセリカGTでしょうか。




こんな感じで赤レンガ前に並べて、少しだけ撮影していました。お腹が減ってきたので、この後全員でファミレスに入って朝食とクルマや色んな話をしていました。saidon'さんが予定があるとのことで、ここでお別れし、残った3台とnobuさんとでまたまた先日、TAKEさんと最初のSunday morningの撮影をした道修町周辺まで行きました。



なんだかレトロの雰囲気のあるビルの前に停めました。




大正時代のビルでしょうか。




V40CCのヘッドライトに写っているのは、SCYLLAさんのXC70です。




XC70のノーズ部分。このビルは大手製薬会社のビルです。




早朝からお付き合い頂きありがとうございました。楽しい一日でした。また日曜早朝の撮影、ツーリングしましょうね。
Posted at 2015/10/04 21:05:01 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

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