• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KVKのブログ一覧

2018年06月24日 イイね!

ドイツ旅行(Audi博物館)

ドイツ旅行(Audi博物館)Audiファンのみなさん、お待たせしました。Audi本社は南ドイツ・バイエルン州のインゴルシュタットにあります。ミュンヘンからだとアウトバーン9号線(A9)を1時間ほど北上したところです。私は宿泊先のネルトリンゲン近郊から一般道を東へ約1時間半でした。インゴルシュタットに近づくにつれ、町中なんとなくAudi車を多く見かけるように感じました。ドイツ自動車メーカー博物館めぐりは、以前から続けていますが、このAudi博物館へ行くのは初めてで、今回の旅の楽しみでもありました。博物館はAudi Forum Ingolstadtの中にあります。表紙写真の正面の丸い建物が博物館です。


<本社駐車場>
Audi車が大半を占める本社駐車場に、ちょっと遠慮しながらレンタカーを停めます。駐車場の出入り口近くには電気自動車の充電スペースもちゃんと確保されていました。


<Forum内のカフェでランチ>
Audi Forum Ingolstadt内には博物館、カスタマーセンター、ショップ、カフェや工場見学ツアーなどがあります。おそらく全部堪能しようとすると1日では足らないのではないでしょうか。工場見学ツアーも面白そうですが、今回はパスして博物館を見学しました。到着したのがお昼でしたので、見学前にフォーラム内のカフェで昼食をとることにしました。この時期のドイツではテラスで食べる人が多いです。大阪のムシムシした夏とは違うので風が吹くと気持ちがいいです。カフェは自分で並べられたメニューをチョイスしていく方式で、この日のメインディッシュはナシゴレン(インドネシアまたはマレーの焼き飯)でした。カフェには訪れたお客さん以外に名札を付けたAudi社の社員の方もたくさんおられました。



<Audi博物内>
博物館入場料大人2ユーロを支払って、エレベータで最上階に向かいます。博物館内でまず目を引くのが、建屋を吹き抜けで、過去のAudiレーシングカー十数台をリフトで回している展示物です。迫力があります。



上階から見下ろした写真です。博物館ではAudi1号車から直近モデルまでが展示されています。最新車は博物館向かいのカスタマーセンターに展示してあります。



先ほどのレーシングカーリフトで回ってくるレースカーを目の前で見ることが出来ます。オイル跡や汚れなどそのままですからレースの緊迫感が伝わってきます。



古い時代のAudi車が何台も展示されており、古くからのAudiファンには大変興味が湧く展示となっています。



<AUTO UNION>
すごい造形のデザインですね。車体にはAUTO UNIONって書かれてありました。



ちょっと戦時中を思い出しそうなデザインや色ですね。



このAudiは見覚えがあります。ちょっと記憶があやふやですが、日本で見たのかな。なんとなく日産サニーを思い出すデザインです。



こう言うAudiもあったのですね。色も段々とカラフルになってきました。



そう言えば、Audiのオープンって、あまり見掛けないです。このちょっとノスタルジックなAudiのオープンに乗って、背景の女性のような黒いサングラスをかけて、ユーミンの曲を聴きながら湘南(過去に1回行っただけで、勝手な名前のイメージだけですが)辺りをドライブしたら気持ちいいかも。



<博物館地上階フロア>
下まで降りてきました。博物館と関係ないですが、ドイツの建物で1階と言うと日本の2階を指します。日本で言う1階はドイツでは地上階と言い、その上が1階となります。

ざっと簡単に紹介しましたが、Audiの歴史や技術を学べる興味深い博物館でした。展示方法も良かったです。



<納車場>
博物館の隣は納車場になっています。MBやBMWも同様にありますが、顧客が地元ディーラで新車を受け取るのではなく、ここAudi本社のForumまで来て受け取ることが出来ます。工場出来立てホヤホヤの新車となります。受け取りでは工場見学やクルマの説明をじっくりと聞いて受け取りとなります。ここに並んでいるクルマすべてが展示車ではなく、顧客に引き渡されるナンバーの付いた新車です。冒頭に挙げたカフェで外を見ていると、この納車場のシャッターがすーっと開いて、満面の笑みでハンドルを握って出てくる状況を見ることが出来ます。みなさん嬉しそうです。ナンバーを見ていると見慣れない地名もあるので、遠いところからも来ているのでしょうね。日本向けも可能かどうかわかりませんが、Audi車購入予定の方は、ぜひご検討を。(笑) シベリア走って帰ることになりますが。。。


<カスタマーセンター展示場>
博物館向かいにあるカスタマーセンター展示場です。十台程度の現行の新車が展示してありました。R8も展示してありました。レンタカーで借りたBMWの運転席には座らなかった妻は、このR8には腰掛けていました。気に入ったんでしょうか。。。


Audi Forum 見応えがあって楽しかったです。また機会があれば工場見学も含めてじっくりと見学に来たいです。
Posted at 2018/06/24 10:05:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月20日 イイね!

ドイツ旅行(BMW博物館)

ドイツ旅行(BMW博物館)ドイツ到着後すぐにミュンヘン空港でレンタカーを借りて市内にあるBMW博物館へ向かいました。空港から30分程度だったと思います。道順をすっかり忘れてしまっていたために完全にナビ頼りです。博物館向かいにあるBMW WELT地下の駐車場にクルマを停め、歩道橋を超えて博物館入口へ向かいます。


<BMW本社と博物館>

4気筒エンジンのシリンダーを模した建物がBMW本社ビルです。その右側のドームを反対にしたような建物が博物館です。BMWのマークの青色はバイエルンの青い空をイメージしているらしいですが、この日は本当にそのような青空でした。




<コインロッカー>

かばんなど手荷物の持ち込みが規制されているためロッカーに預けます。1ユーロは戻ってきます。入り口で大人1人10ユーロを支払います。建物の壁に沿って螺旋状のスロープだったかになっていて、上に上がりながら見物していきます。このBMW博物館に来るのは30年振りです。もちろん当時と展示内容は変わっていますが、基本的に環境や近未来のクルマを紹介しているのは当時と同じようなコンセプトのような気がします。

30年前、初めて訪れたときは入場無料だったような。当時、日本ではあまり環境問題は触れられていなかったので、このBMW博物館を見たとき積極的に環境問題を扱っていたのを印象深く覚えています。また10分程度の映画もあったように記憶しています。今回は映画は見当たりませんでした。




<i8>
まずはiシリーズです。電気自動車の普及がどのように進んでいくか興味があります。




コンセプトカーが並んでいます。




これは530の電気自動車だったかな。ちょっと忘れてしましました。




最上階まで上がって行ったあとは、エスカレータで下まで降ります。




昔のクルマも展示してあります。

30年振りとは言え2回目だったので、初回ほどの印象は無かったのですが、今後のクルマ社会のゆくえを勉強できました。環境問題や自動運転などメーカーが抱える課題は大きそうです。




<Audiのバス!?>
博物館を出てBMW Weltへ向かっていたら、Audiのバスが発車していきました。




BMW Weltの前にはバイクも展示されていました。




<BMW Welt>
BMW Welt(ベルト) 英語ではワールドですが、新車展示会場です。30年前には無かった施設だと思います。これはM8コンセプトクーペですね。これでアウトバーンを疾走したら気持ちいいでしょうね。




<430i>
BMWあまり詳しくないですが、これは日本でも売られているのかな。先ほどのM8と違って、こちらはオープンで南ドイツの山脈地帯を見ながらロマンチック街道を走れば気持ち良さそうです。






iシリーズももちろん展示してあります。お客さんも興味がありあそうです。




<530d xDrive ツーリング>

レンタカーで借りている同じ車種の色違いも展示してありました。






<MINI>
BMW以外では同じBMWグループと言うことでMiniの展示スペースもありました。






<ロールスロイス>
Miniがあればロールスロイスも展示してあります。ドアの開き方が変わっていますね。


ちょっと駆け足でしたが、BMW博物館とBMW Weltを見学しました。このあと宿泊先まで行かないといけなかったので、短時間で済ませましたが、時間があればもう少しじっくりと見たいと思います。今回はレンタカーもBMWなので、親しみのあるメーカーとして感じました。
Posted at 2018/06/20 21:28:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月15日 イイね!

ドイツ旅行(BMW 530d xDriveツーリング)

ドイツ旅行(BMW 530d xDriveツーリング)ドイツとパリ旅行の出発は、羽田からのJALでヨーロッパへ向かいました。まず羽田へは、私が北海道に単身赴任しているため、私は女満別空港から、妻は伊丹空港からそれぞれ出発し、羽田の国内線到着ロビーで待ち合わせをしました。ここで、妻のスーツケースは伊丹で預けると最終目的地のミュンヘンまでスルーチェックイン出来ましたが、女満別ではスルーチェックインが出来ずに一旦羽田でスーツケースを受け取ることになりました。妻と合流して国内線到着ターミナルから出ている無料循環バスにスーツケース1個を乗せて国際線ターミナルまで移動します。



<羽田国際線ターミナル屋上>

JALのカウンターでチェックインを済ませ、ターミナル内のお店を廻ったり、屋上展望台に上がったりしました。羽田の国際線ターミナルに来るのは初めてで、夕焼けもきれいでうろうろしておりました。さて、今回は深夜便で午前1時55分に出発するロンドン行です。出発までまだまだ時間があります。今回JALのサクララウンジが使えるので、ラウンジ内で食事をしたりして、出発まで時間をつぶしました。



<午前1時55分発 JL41便 ロンドンヒースロー空港行き>
夜中の出発なので離陸から消灯されますが、そのまま7時間後まで消灯のままで、食事もそれからでした。その後、予定通り午前6時頃にロンドンに到着しました。



<ミュンヘン行に乗り継ぎ>
JALがコードシェアしているBAに乗り換えてミュンヘンへ向かいます。滑走路へ向かう途中、機窓を見ていると。


<コンコルド?>
これって、コンコルドですよね。まだ飛んでいるのでしょうか。それとも置いてあるだけ?


さて、ここから本題のレンタカーの話です。
ドイツ・ミュンヘン空港に到着し、予め日本で予約していたハーツレンタカーのカウンターへ行って手続きを済ませます。AVISと比較したのですが、今回若干ハーツレンタカーが安かったのでハーツにしました。カウンターでは予約番号とパスポート、日本の免許証、国外免許証を見せます。本来、ドイツは国外免許証の加盟国にはなっていませんので、正式には日本の免許証+翻訳証明書になるのですが、短期間の滞在であれば、国外免許証でレンタカーも借りれますし、警察官もこれに応じてくれます。

受け取ったキーホルダーには、BMW 530d 4WDと手書きされていました。カウンターでは駐車番号を教えてくれますので、横にある立体駐車場へ向かいます。日本の空港だと空港ロビー内にあるレンタカーカウンターから係員に連れられてワゴン車に乗って空港郊外にあるレンタカー事務所まで向かい、そこでは借りるクルマが準備されていて、係員が一応キズなどないか確かめて、ある程度説明を受けて乗車となりますが、ドイツの場合、ミュンヘンほかの空港も同様ですが、空港内のレンタカーカウンターでキーを受け取った後は、自分で立体駐車場まで向かって、駐車番号を探してクルマに乗り込みます。ミュンヘンの場合、同じ立体駐車場にレンタカー会社が階別に駐車されています。ちょっと忘れましたが、ハーツは6階だったかと思います。

早速、ナビにミュンヘンにあるBMWミュージアムを登録して、出発です。BMWミュージアムのことは、また後日に書きます。




今回借りたクルマはBMW 530d xDrive ツーリング (ドイツではツーリングのことをKOMBIと言います) です。重たいせいかディーゼルでもあるので、発進加速はちょっとかったるい感じがしました。信号待ちではアイドリングストップからのエンジンスタートも、ちょっとタイムラグがあるかなと感じましたので、余計にかったるさを感じたのかも知れません。と言っても、遅いと言うこともなく街乗りでも十分です。今乗っているV40CC T5と比べての印象です。

中間加速は太いトルクを生かして必要十分な速さです。アウトバーン入り口の合流車線での加速や、走行車線から追い越し車線を入るときの加速は気持ち良かったです。今回クルマを運転していた時間帯は平日昼間と言うこともありアウトバーンはそこそこ混雑していました。



<アウトバーンにて (撮影は助手席の妻です)>

アウトバーンの全区間が速度無制限と言うことはなく、130KMや100KMの区間もあります。今回借りたこの530dですが、タイヤがこの時期でもウインタータイヤでした。ウインタータイヤはヨーロッパではやっている冬用タイヤです。フロントガラスにもM+S 240km/hのステッカーが貼ってありましたので、道が混んでいると言うこともあって、だいたい走行車線では120-130km/hで走行し、追い越し車線では160km/h以上で走り、200km/h以上は出せませんでした。タイヤはダンロップで、サイズは245/45R18でしたので、M+Sでもそれほど柔らかくはなく、アウトバーンのカーブを高速で駆けて行ってもしっかりとしていました。




ステアリングにはMのデザインが入っていましたが、Mスポーツなのかな。パドルシフト付きです。何回か使ってみましたが、大半はDレンジのまま走りました。ギアは8速ATでした。




南ドイツは、町と町が点在していて、その間はこう言った田園地帯になっています。まるで北海道を走っているような感じです。町中は制限速度がだいたい50km/hに制限されています。特に中心部でスクールゾーンがあるような場所では30km/h制限です。高速道路を速度無制限で走りますが、町中の速度制限は、皆きちっと守ります。50km/h制限で60-70km/hで走るクルマはほぼいません。例外は居るかも知れませんが、だいたい守っています。




町中の50km/h制限や時々ある70km/h制限が終わると、次の街までの一般道の制限速度は100km/hです。この写真、左にある70km/h制限解除の標識ですが、こんな道でも制限は100km/hになります。




借りたBMWのメーターにもV40と同じようにロードインフォメーション表示があり、常に制限速度がメーターパネルに表示されていましたので、町中の制限や解除のタイミングなど大変便利でした。郊外の一般道では、片側1車線の道が多くて、いくら制限速度が100km/hでもトラックなどが走っているとそれ以下の速度になり車列も出来てしまいます。



昔はよく追い越しとかあったのですが、最近は途中途中に片側2車線になる区間が出来てきたように感じます。この標識のように1kmか2kmぐらいの区間が追い越し用に2車線になっています。と言っても1車線で追い越しするクルマもいてますが。それとほとんどの乗用車がデイライトを点灯しています。




ここ10年ほどで増えたなと感じたのは、この2車線の追い越し車線ともう一つ、ラウンドアバウト(環状交差点)があります。滞在中も新たに工事しているラウンドアバウトがありました。右側通行ですので、左からクルマが来ていなかったら、一旦停止せずそのまま合流して、次に右に流出する手前でウインカーを付けて出て行きます。日本でも増えているのでしょうか。北海道道東地方では見当たりません。慣れると便利ですね。




530dの話しに戻します。今回大きめのスーツケースが2個ありましたが、余裕でトランクに積めました。後部座席もそのままですから、倒せばさらに積めますね。非常にラグジュアリーなクルマですが、アウトバーンでの高速走行ではしっかりと安定した走りで、ドイツの道にふさわしいクルマ造りを感じました。特に南ドイツのお膝元で走ったので気持ち良かったです。




日本からUSBメモリーを持って行きましたが、ちゃんと音楽再生も出来て、ディスプレイには日本語表示もしました。バイエルンのロマンチック街道を薬師丸ひろ子さんの奈良公園で収録された曲を聴きながら快走しました。(笑)



<町中の駐車場にV40が停まっていましたので、ツーショット>

エンジンはディーゼルで、外ではディーゼル独特の音がしますが、車内は振動もなく、音は若干エンジン音がありますが、160km/h以上で走ってもオーディオのヴォリュームを上げることもなく、妻との会話も普通に出来るくらいの静寂性でした。


今回の旅行で約1000km弱走りましたが、燃費は13.6km/Lでした。

さて、レンタカーの返却ですが、空港返却ですと、空港駐車場にレンタカー返却と書かれた看板があり、たいてい各レンタカー会社合同の返却場所になっています。そこには係員がいてキーをその人に返却して終わりですが、今回はシュツットガルト中央駅の営業所返却でしたので、ちょっと要領が違っていました。レンタカー専用の駐車場があるのですが、会社名が書かれてあるだけで、自分で空きスペースを探してそこに停めます。係員はいません。そこからスーツケースを押しながら、駅構内にあるレンタカー会社カウンターへ向かい、そこでキーの返却と駐車番号を告げます。ガソリン(今回ディーゼルですが)満タンにしたかだけ聞かれて、それで返却手続終わります。係員はクルマを見ていません。


以上長くなりましたが、レンタカー編終わりです。
Posted at 2018/06/15 23:19:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月13日 イイね!

ドイツ自動車博物館巡りの旅

ドイツ自動車博物館巡りの旅6月2日から11日まで、久し振りにドイツ旅行と初めてのパリに行ってきました。一週間の休みが取れたのと結婚の周年記念を兼ねて夫婦で行ってきました。ドイツ旅行の主な目的は私の趣味で南ドイツにある自動車メーカーの博物館巡りです。(笑)今回はBMW、AUDIとPORSCHEの3か所を廻ることにしました。



ドイツ旅行中は、空港でレンタカーを借りました。車種は指定しなかったのですが、大きめのスーツケースが2つあるので、少し大きめの車種をリクエストしました。レンタカー会社の駐車場を見るとXC90、V90、XC60も何台か並んでいました。ボルボだと操作に馴染みがあって楽だったかも知れませんが、折角ドイツに来たので、ここは素直にドイツ車で良かったです。



BMWの車種はあまり詳しくなく、リアに型番のエンブレムも無いため、5シリーズと言うのはわかるのですが、最初は何かわかりませんでした。キーホルダーに530d x-Driveと書いてありました。4WDですね。ちなみにディーゼルです。

博物館巡りしたドイツ車メーカー

<BMW社>


<AUDI社>


<Porsche社>

各博物館の様子は、また追って順次アップしていきたいと思います。

ドイツ旅行中は、

このようなのどかな田園地帯を走ったり、  (撮影は助手席の妻です)


アウトバーンを走ったりしていました。    (撮影は助手席の妻です)

ドイツで5日間過ごしたあとは、電車でパリに向かいました。またこちらも後日アップしたいと思います。
Posted at 2018/06/13 23:19:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

Stammtisch (独:スタムティッシュ)とは、気の会う仲間たちが集まる居酒屋のテーブルのことを指します。みなさん、よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2018/6 >>

     12
3456789
101112 1314 1516
171819 20212223
24252627282930

愛車一覧

ボルボ V60クロスカントリー ボルボ V60クロスカントリー
ペブルグレーメタリック。V40CCに次いで2台目のクロスカントリーです。ゆったりとした長 ...
ボルボ V40クロスカントリー ボルボ V40クロスカントリー
11年振りで3台目のボルボ車になります。2013年8月に契約し11月納車になりました。 ...
ボルボ V40 ボルボ V40
ずっと日産だったのですが、VOLVOに。V40がデビューした時からデザインと価格面で検討 ...
ボルボ V70 ボルボ V70
・Ohlinsショックアブソーバー ・VSTモノブロック17インチ チタングレー

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation