ルークＳＸのブログ一覧

みんカラのメンバーさんからこちらのカーボンボンネット購入を検討しているとメッセージをいただきましたので自分なりの感想などをお答えしました。

メッセージだけでは伝わりにくいこともありますので、フォトギャラリーに何枚か写真をＵＰしましたので、他にも気になる方がみえましたら一度参考にしてみてください。

写真は

こちらと

こちら

みんカラのメンバーさんからこちらのカーボンボンネット購入を検討しているとメッセージをいただきましたので自分なりの感想などをお答えしました。

メッセージだけでは伝わりにくいこともありますので、フォトギャラリーに何枚か写真をＵＰしましたので、他にも気になる方がみえましたら一度参考にしてみてください。

写真は

こちらと

こちら

今日は先日購入したダイヤモンドテクニックさんのダクト付きカーボンボンネットについて書きます。

まず、ボンネットの形状についてですが、これはＶｅｒ．Ｒ純正のものと同じだと思われます。

ダクトの穴の網は社外品でよくあるシルバーの菱形状の網です。

そして、純正ボンネットとの違いで1番気になるのが、エンジンフードフィンパネルがないため、そのままの状態だと雨降り時はエンジンルーム内に水がダダ漏れ状態になってしまいます(--;)

自分はヤフオクで純正のフィンパネルが中古で出ていたのですかさず購入し取り付けました。

ただボンネット自体には取り付けのボルト穴がないため現在は網にタイラップ止めの状態です。

ボンネット裏側自体の形状は純正品と同じようなのでフィンパネルとの合わせはしっくりきますが、固定の仕方だけが注意点ですね。

あと、自分が購入したときはサービスでワイドウォッシャーノズルがついてきましたが今は別売りのようです。

ホームページによると純正のノズルをつけるときは若干加工が必要とのことです。

フィッティングに関しては、ハンドメイドなので個体差があると思いますので、なんともいえませんが自分のは若干隙間がありますね。

まぁ、気にしなければどうってことはないです。

そして、皆さんが気になっていると思う重量についてですが、私のは穴なしボンネットだったので穴あきの純正品とは若干重さが違うと思いますが、8.4ｋｇでカーボンボンネットが3ｋｇでした。

ボンネット自体の大きさが小さいので軽量化としてはそんなに大きくはないですが、実際にカーボンのほうを持ってみると驚くほど違いを感じます。

片手で楽々持ち運べる重さです。

交換作業はボルト4本でけで止まっているので誰でも簡単に交換可能です。

あとは、クリヤ塗装とボンピンの取り付けをする必要があると思いますのでそのへんを含めると純正穴あきボンネット移植と値段的には変わらないと思います。

また時間ができたときにボンネットの裏側などの写真をフォトギャラリーにアップする予定です。

以上ざっとですがボンネットの紹介でした(^0^)

さっき気づいたんですが結構前にトラストから、いくつかコルト用のパーツが新たに出てますね。

もう古い情報だったかな？(´・ω・)

これやこれさらにこれ。

さらにどんどんパーツ開発が進んでくれるといいですねヾ(´▽｀*)ゝ

奇数月にしか発売されない雑誌ですが、コルト1.5Ｃについての記事が掲載されていましたので紹介します。

記事には、コルトに1.5Ｃのグレードが設定された経緯が書かれていました。

三菱社内には、趣味でダートトライアルやジムカーナに参戦している社員が集まった「自動車部」があり、そのメンバーが、「スーパー1500」というジムカーナのカテゴリーに参戦したいが三菱のラインナップには最適なモデルがないので、コルトのマイチェンを期にラインナップに加えて欲しいと、直談判をしたことからだそうです。

そして、三菱の３名の社員の方の所有している1.5Ｃについての記事も載っています。

３車共、足回りの交換、シートをフルバケへ交換されています。

内２名は現在ジムカーナに参戦中とのこと。

そして、３名の足回りについてですが、ラックという所の足回りに交換されているようです。

さらにこの雑誌は、初期型コルトＲＡ発売当初から編集部にてＲＡを所有し、少しづつチューンされていくもようが連載されています。

いち時期はチューニングもストップしていましたが、前号から「コルトＧＴＯ計画」という名の企画がスタートしました。

どこまでのことをやるのかはわかりませんが、楽しみな企画です。

今号は全貌は見せられないとのことですが、次号にはその全貌が明らかにされるもようです。

気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。