ルークＳＸのブログ一覧

日曜日にコルト初の車検を受けてきました。

他社になりますが、親友がディーラーの整備士でリーダーをやっているので以前から車検と自動車保険はお世話になっていますので今回もそちらにお願いしました。

車検ついでにフロントのブレーキパッドを持込で交換もしてもらいました。

ディーラーの車検にしてはかなりお安くしてくれていました。

持つべきものは友ですね(￣ー￣)

あと、タイヤの溝がもうなかったので車検にあわせてＮｅｗタイヤ＆ホイールも購入してしまいました。

サイズが１７インチでタイヤの外径が少し大きくなったことでフェンダーとのクリアランスがかなり少なくなってしまって、リヤは指一本がはいるか入らないかくらいになりました。

それはまぁ何となく想像してましたが、フロントに若干問題が起こりました┐(-。-;)┌

ハンドルを右に目いっぱい切ったときに左フロントのタイヤの外側がタイヤハウスのカバーにあたっています。

ここはカバー前にインタークーラーがあるのでカバーをカットするのもまずいかなって感じです。

まぁ、若干すっているだけなので対したことにはならないと思いますがタイヤサイズを195にしとけばよかったと後悔しています。

デザイン的には前のホイールと似ていますが、２インチもサイズがアップするとかなり印象が変わりますねヾ(´▽｀*)ゝ

タイヤがしょぼかったりいろいろとあったりしますが、値段が安かったのでまぁ良しとします(^0^)

パーツレビューはこちら

今日発売のＣＡＲＢＯＹ11月号にこの方とこの方とこの方と参加してきたオレ写撮影会の写真が掲載されました。予定よりも掲載が遅くなったようですが無事に載ってよかったです(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

無事に掲載されてとてもうれしいのですが、自分のとこの方のコルトは前期ＲＡなのに車名がｖｅｒ．Ｒになっていました(^0^;)

ちゃんとプロフィール書いたのになぁ(´・ω・)

みなさんも、もし本屋へ行くことがあったらチラッと見てやってください(≧∇≦)

今日は先日購入したダイヤモンドテクニックさんのダクト付きカーボンボンネットについて書きます。

まず、ボンネットの形状についてですが、これはＶｅｒ．Ｒ純正のものと同じだと思われます。

ダクトの穴の網は社外品でよくあるシルバーの菱形状の網です。

そして、純正ボンネットとの違いで1番気になるのが、エンジンフードフィンパネルがないため、そのままの状態だと雨降り時はエンジンルーム内に水がダダ漏れ状態になってしまいます(--;)

自分はヤフオクで純正のフィンパネルが中古で出ていたのですかさず購入し取り付けました。

ただボンネット自体には取り付けのボルト穴がないため現在は網にタイラップ止めの状態です。

ボンネット裏側自体の形状は純正品と同じようなのでフィンパネルとの合わせはしっくりきますが、固定の仕方だけが注意点ですね。

あと、自分が購入したときはサービスでワイドウォッシャーノズルがついてきましたが今は別売りのようです。

ホームページによると純正のノズルをつけるときは若干加工が必要とのことです。

フィッティングに関しては、ハンドメイドなので個体差があると思いますので、なんともいえませんが自分のは若干隙間がありますね。

まぁ、気にしなければどうってことはないです。

そして、皆さんが気になっていると思う重量についてですが、私のは穴なしボンネットだったので穴あきの純正品とは若干重さが違うと思いますが、8.4ｋｇでカーボンボンネットが3ｋｇでした。

ボンネット自体の大きさが小さいので軽量化としてはそんなに大きくはないですが、実際にカーボンのほうを持ってみると驚くほど違いを感じます。

片手で楽々持ち運べる重さです。

交換作業はボルト4本でけで止まっているので誰でも簡単に交換可能です。

あとは、クリヤ塗装とボンピンの取り付けをする必要があると思いますのでそのへんを含めると純正穴あきボンネット移植と値段的には変わらないと思います。

また時間ができたときにボンネットの裏側などの写真をフォトギャラリーにアップする予定です。

以上ざっとですがボンネットの紹介でした(^0^)

久々のブログです。

実家から嫁と娘が戻り、三人＋犬の新生活が始まりバタバタしていてみんカラを見る時間もめっきり減りました(^0^;)

で、先ほどダイヤモンドテクニックさんのＨＰか更新されているのに気がつきましたので皆さんにお知らせしておきます。

自分が購入したカーボンボンネットについても載っていますので一度ご覧になってみてください。

ボンネットに関してはまた別のブログに自分なりの情報を載せる予定でいます(^0^)