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なすなすびのブログ一覧

2016年11月22日 イイね!

R33スカイラインを買うまで

購入2015年…この車離れの時代にわざわざこんな車を買ったかということですが。

スカイラインを知ったのは13年ほど前。小学校低学年の頃。セガサターンソフトの『首都高バトル'97』だったと思います。
土屋圭一氏と坂東正明氏の監修(?)…というか専ら出演?というゲーム。土屋圭一氏といえばタレント性の高い有名レースドライバーで、ドリフトキングとも呼ばれていますね。
このゲームは車の挙動を作り込んだゲームではなく、首都高を3Dポリゴン車で走れる!というところをとりあえず達成した作りなのかなと思います。えげつなくフルチューンされた車がドラッグマシンのように加速し、300キロの速度で首都高をドリフトして曲がっていく…。
一応設定としては、ドリキン土屋氏とバトルするために首都高のライバルたちを下し、全て倒したら最後に土屋氏とバトルできる…というもの。土屋氏って首都高を250キロとかでドリフトしながら駆け抜ける系の人だっけ。
そんなゲームですが、ライバルを倒すごとに乗れる車が増えていく仕組みになっていて。はじめはNAロードスター、86レビン、EG6シビックの三種。次に13シルビア、180SX、SW系MR2。(一応オープニングでメインを張って出てくるのは14シルビアなのですが…)
さらにGTO、Z32、FD型RX7ときて、最後のグループがNSX、80スープラ、33GTR。
なんか良いですよね、一番最後に構えたブラックの速そうな車。子供心に一番速いんだろうなぁって思うわけです。何という名前の車かは知らないなりに、記憶に残っていました。

同じ頃、おそらくリアルタイムでイニシャルDの2〜3期が放映されていました。その頃のGTRといえば中里32。とりあえずその劇中で印象的な丸テールとRエンブレム、GTRという名前が焼付くのですね。

次に出くわすのがPS2発売。わりと初期の頃に発売されたソフトが『アウトモデリスタ』。かなり凝ったエアロカスタマイズなんかが出来る画期的なレースゲームでした。その時に一番速かったのが34GTR。
さらにその頃、映画ワイルドスピードX2。結局劇中で一番鮮明に記憶に残るのはシルバーの34GTRじゃないでしょうか。子供時代のうちに、結構『GTR(≠スカイライン)』の印象づけが成されていったんですね。速い車ではあるけれど、それ以上になんか印象的で特別なポジションの車。

高校時代、眠れない時にD1GPのビデオを見ていました。上野氏の30ソアラ、熊久保氏の33ローレルなど、特に快音を響かせる車がお気に入りでした。良い音の車は全て直列6気筒エンジンの車両で、スカイラインもそうであることは理解していました。しかし直列6気筒はいろいろな理由により今後新たに作られるとはあまり思えず、あの快音は現品限りであると理解。この頃はスカイライン信者というよりは直列6気筒信者でした。
ソアラ、アリスト、スカイライン、ローレル…そんな車種群はもれなくグランドツアラー(比較的高級快適志向)で、そんなツアラーのどれかに乗りたいと思うようになりました。

大学へ入り、本当に単純にアシとして原付トゥディを購入。もともと自転車の頃から遠出するタイプだったため、新たな乗り物の登場により1日最大200キロの旅をするようになり…。
ツアラー志向、2人乗りの便利さなどから1年後にPCXへ乗り換え。リッター50走るという超高燃費マシンで、90キロ走行までは快適に巡航できるという125ccと思えぬハイギアード。何よりありがたいことに、維持費がタダ同然なのでお金が貯まるのですね。お金を貯めたい人はPCXオススメです。新車で30万しますが。バイク屋さんの社長が9万円ぐらい値引きしてくれたため、何とか買えました。

その頃はバンドマンをしていましたが、いろいろと夢半ばで折れてしまい、しばらく休むことに。なんやかんや付き合いのあった自動車部の先輩の作業を時々手伝っていました。ER34乗りの先輩が夜10時頃にレインホースをハンマーで叩いたり、万力で曲げようとしていたり…。それを少し手伝ったら、ちょっとした夜のドライブに連れてってくれました。何処へとは言いませんが。RB25DETエンジンのブーストアップ仕様のフル加速に終始圧倒されましたね。アクセルターンもこの時初めて見ました。

それから半年ほど経って、自動車部の先輩は卒業引退。1人しかいないサークルだったため引き継ぐことに。その頃最後の作業ということで、先輩がRB26換装をしていました。ECR33(RB26改)を丸ごとドナーにしての作業だったので、そのおこぼれパーツを貰って売って、楽器類の転売と合わせて短期で26万円の貯蓄に成功。

私はこの頃33派…というかどっちにしても33以外買えなかったですけれども。大好きなR33が不人気で良かったなぁと感謝しつつ。先輩と同じRB25DETエンジンのMTの2ドアのR33を探しました。これが意外と出物がない。PCXで日帰り鹿児島まで探しに行ったりしましたが、33スカイライン自体滅多に中古屋に並んでない…。


行き道の…無計画に走ってたのでココが何処だか知りません。綺麗な道でした。

帰りの桜島です。既に肩がバキバキに痛いです。

半年ぐらい経って、何故かヤフオクに33スカイラインがボコボコ出てきました。ある時とない時のムラがあるのですね。それで隣県にある33スカイラインを20万円で落札し…。
Posted at 2016/11/22 17:19:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月21日 イイね!

お買い物 ナビ 16/11/20

15年来の通い慣れた某店で、今日も何か見つけてきました。



しめて3000円。




ナビナビ。
wowauto JT-9293S26

いわゆるノーブランドなナビナビ。Amazonとかで2万ぐらいで新品で買える類の胡散臭いナビじゃないかなぁと思います。
ディーラーで車を買い、オイル交換をディーラーでし、車検もディーラーに出してディーラーで下取りに出して乗り換え…みたいな人には無縁そうな、多少土臭い雰囲気の代物。

明記された状態としては、ディスク読み込み不良、アンプ出力不良。見てわかる部分ではGPSアンテナ欠品、リモコン欠品。
ディスク読み込みはまあ良いです。私はDVDに焼くような尺のドライブはしませんし、音楽はSDやiPhone直接入力で間に合ってます。アンプ出力不良は恐らく使用方法の問題でしょう。GPSアンテナは汎用品なので手持ちで対応可能。ナビのリモコンなんか使いません。スカイラインに2人以上乗ることなんかほぼないです。

次は機能面。ぱっと見た感じ安物の2DINサイズオーディオ。しかしナビまでついてるところが意外な一品。
(2DINというのはサイズ規格で、こんな見た目のナビは2DIN、この半分のサイズのは1DIN。ちなみに何故か任天堂のWiiは1DINで12Vなので、一時期車に埋めこもうと画策してました)

ナビは付属のmicroSDに入ってるようで、中古で入手する際はコレが付いてないとどうにもならないかなぁと思います。一応うるさい系の著作物だと思うのでヤフオクでコピーを売ることもできず、ネットで探しても無く…
あとSDカードは突然死することがあるので、内容物はバックアップしておいたほうが良いかもですね。
なお前評判によるとナビの操作感は緩慢でストレスフルなんだそうです。居てくれる分には構わない友人のような存在だと思って付き合えば良いでしょう。

オーディオ的な部分。CDやDVDは慢性的に死にやすいらしいので無いものと考えたほうが良いのかな?
さっきのナビのmicroSDスロットとは別にSDスロットがあります。メディアは専らそれから読み出すことになるかなぁ。古き良きドラックアンドドロップのmp3プレイヤーが好きな方には嬉しい使い勝手。
その一方で、iPodとのリンクにも対応している様子。正面のUSBか裏のUSBスロットかは分からないけれど、iPodと繋いで乗っ取ることが出来るという優れもの。これならD&Dが合わない人もOK?
ラジオもついているそう。今風な使い方としてはFMトランスミッターとの連携かな?
さらにBluetoothも付いてたような。私はBluetoothの使い勝手はあまり好みで無いけれど…最近のスマートフォンに広く対応するところを考えれば、今までのところで既に死角なし。えらいナビだ。
別売りの何かを付ければ最近のテレビも見れるそうですが、それはまだよく分からず。

…とこの時点で結構2700円以上の価値はあるなぁーという感じだったので、買うことにしてた。無事買えたので本日はご満悦。

説明書は無いけれど、見れば接続は大体分かります。こんなのキーレスエントリーの後付けやリモコンスターターの取り付けに比べれば簡単な部類。その辺はまた後ほど解説かな?
どうせこのナビと同じのを買う人なんか滅多に現れないだろうから、ある程度普遍性のあるオーディオ取り付けレポートを書こうかなと思っています。
Posted at 2016/11/21 00:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月18日 イイね!

ギター製作と製作論




前回の記事ではギター集めでしたけれど。実はギターの演奏は得意ではないです。私はギターにおいても製作型だったのですね。




いつ買ったかも覚えていない、Grecoの…ミラージュのなんかですね。品番は覚えてません。
ガーゴイルの与太郎モデルだったと思います。90年代のグレコだとおもうのですけど、どうもこの頃のグレコは好きじゃないです。

70年台後半のギターは質感が良かったのですけれど、この頃ギターはセールス的にも振るわなかったんでしょうね。90年代の良いギターなんて、ハンドメイド品でもない限りロクなものがないイメージです。主に木材面でですね。
しかし今回のギター、確かに塗装は酷いもんでしたが。




剥がしてみれば、まあまあ悪くないボディ材。アルダーかその代替材でしょう。重さがちょうどよく音も普通ですが、何より素晴らしいのは加工性。
木材の加工性というのは単に柔らかければ良いというわけでもないです。
硬い木の代表として紫檀(シタン、ローズウッド)や黒檀(コクタン、エボニー)がありますけれど、それが加工しにくいのは確かです。感覚的には金属に近い硬さで、ドリルで穴ひとつ開けるのにも苦労します。
しかし…これは00年台前後のGrassRootsやAria ProIIに多いのですが…なんかよくわかんない柔らかい木が使われている事があるんですね。
質的には桐に近いです。繊維同士の繋がりが悪く、とにかく割れる。木目が安定していなくて、うねっている…ので、削っているときに少し引っ掛けると滅茶苦茶に割れ目ができます。そして何より不便なことに塗装剥離のとき、木目に引っかかるから刃物が使えない…。極め付けは、どうしようもなく音が悪い…。

とまあ、そんな木だろうなと思って剥がしたら、全然違ったので儲けたものです。むしろこの時代に8万円程度のギターでこれだけ健闘しているのは評価すべきですね。えらいです。

リペアのプランに移りましょう。フロイドローズ系のブリッジが付いていたようですが、私自身フロイドローズが好きではないのでTOM系にします。
HSH系のピックアップ構成も嫌なので2ハムにします。そんでブリッジに近いボリュームも邪魔なので移動です。トグルスイッチもあるし、私にはワンボリュームあれば十分でしょう。スイッチまみれ系も惹かれますが。







このギターはなんとなく、メインにはならない気がします。勘ですね。それであまり真剣には仕事しません。適当に密度のある木片を切り出して、タイドボンドを塗って詰め込みます。これで十分です。

タイドボンド…エレキギターの世界では最もメジャーな接着剤だと思います。ニカワに代わる木工接着剤ですね。
時々ニカワで接着されたギターをバラしますが、匂いが。昔の事なのでうろ覚えですが、ヘナ系の髪染めとか廃デフオイルの匂いだと思います。あらゆる理由でニカワを遠ざけたい気持ちがタイドボンドを産んだのでしょう。実際作業性は最高です。
私は指につけて塗るのですけれど、しばらく乾燥させてネリネリすれば練り消しのようになって簡単に取れます。なんなら完全に乾かせばペロリと取れます。ほぼ無臭です。一般的な木工ボンドの香り。
これを圧着…圧をかけたまま接着すれば、元の木より強い強度を持ちます。割り箸を折ってくっつけたら、次からは別の場所で折れるという逸話も。今後木工で高い強度を必要とする方は…米フランクリン社のタイドボンドをご用命下さい。

あーなんだっけ、そういえばこの接着剤も結構各ギターメーカーが苦労してきたようで。研究熱心で常に接着剤を変えているメーカーもありました。エピフォンの90年代に、確か接着関係でヤバイのがあったように記憶しています。

そうそう、ロータス社のエリーゼ…とても軽いスポーツカー。あれはモノコックが接着だと聞いた事がありますね。2液の化学反応で硬化するエポキシ系。
師匠によると、事故車やレストア社のAピラーをカットした時、溶接は避ける場合があるとのこと。溶接は熱により金属の歪みが出るので、どっかで寸法がおかしくなるのですね。上手くやれるのは単に溶接工の腕です。溶接は単にくっつけることだけ考えてやるわけじゃないのですよね。確か、エキマニの割れの原因も、製作や使用熱での歪み設計の甘さによるものが大きかったと思います。


…とまあとにかく穴を埋めていきますが、今日はセンターピックアップ穴とフロイド穴を少し残しました。


なんならセットネックにしようと思っています。

塗装を剥がす時は結構楽をしました。ガストーチで塗装を直に炙り、刃物でぺろっと剥がす。昔はアイロンとかでやってましたが効率悪いです。しかもアイロンは時々木材割れますし。
サイドを剥がす時、肝心なこと忘れてました。ブランク2年で焼きが回って…セルロイド製のバインディング、縁取りが燃えやすいの忘れてました。ガッツリ燃えたのでバインディングは全部剥がしました。

JGTCだったかな、90年台前半まではレーシングカーのボディの中に発泡ウレタンを入れることでボディ剛性を高める手法がよく取られていたそうです。しかし発泡ウレタンって、特別外気を取り込まなくともよく燃えるんですね。消火のセオリーは窒息鎮火ですが、こいつは空気の入り口を塞いだところで燃え尽きるまで燃えます。だから禁止になったのだそうですね。
どっちにしてもウレタンで剛性が出るのはウレタンのハリがある時期だけのお話で、ほどなくそのボディは使えなくなるようです。
Posted at 2016/11/19 00:59:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月18日 イイね!

ギター集め


車を触り始める前は、ギターの製作をしていました。


それはもう節操がなくて。
中学の夏に一本目を買ったと思います。7000円。それからハードオフの閉店セールで2本目。3本目は…3000円のレスポール?
4本目は真面目に買いました。Greco Mirage M600(1979/8)です。中古4万円で、それ以降大切な場面はすべてそれで。良いものを買えば、それが終着点になると思ってたんですね。
5本目はレスポールだったと思います。黒カスタムで、5000円。もうこの頃から大体止まらなくなり、高校卒業の頃には26本。部屋が狭いです。
大学に入ると恐ろしいもんで、行動範囲が変わったことにより古物屋を更に数件内包してしまい…大学2年までには100を超えました。というか数がハッキリしなくなってきていました。本当に買い物カゴにギターを二本入れて、帰りは手提げ袋で電車に乗って帰り。ある時は人から貰い…。
青いギターをお店で見たとき、ちょっと欲しくなったりするんですね。なんやかんや青は持ってないから買おう!って買うと、よく考えてみれば青いのは一番最初に買ってるし…。
特にレスポールがお気に入りで、レスポールばかり持っていました。まんまるなものが好きだったんですね。みんなレスポールをカッコ良いというけれど、私はかわいいと思っていました。
今ではもうギターは買いませんね。まれにメインに取って代わるような代物でもあれば買うでしょうけれど。バンドから離れてからは車ばかり触っていました。バンドのお話もまたいつかにでも。
Posted at 2016/11/18 23:58:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月15日 イイね!

グラインダー壊れる

グラインダーです。高速かつ高トルクで回る機械です。鉄板とか切れます。最近のサージタンク計画では、それはそれは酷使してきたグラインダー。



日立のG10SE、1992年製とのこと。私より先輩。実はこの子、もともと捨てられもの。古かったからなのかな。まだ使えたので私のものに。しかしそれ以来2年近くも不具合なく文句も言わず働いてくれて偉いです。

さてだんだん調子悪くなって、しまいには動かなくなり。グラインダーにも寿命はあるのかなぁなんて思ってたら。よく考えればグラインダーにはブラシという消耗部品があるのですよね。
しかしG10SE、ブラシの種類をどれ選べばいいかわからない。どこにも書いてない。古いから調べもつかない。こまったね。

そんななか、ツイッターにて親切な人が教えてくれました。この子には日立の999-021を選べばいいのだそうです。
それでホームセンターに行くと、日立のブラシが3種類置いてありました。察するに日立のブラシは大まかに3種類で事足りるのでしょう。そもそもグラインダーから取り出したブラシと似ている形のものは一つしかありませんでしたが。



それには "日立 21"と書かれていました。工具が安いブランドSK11の互換品ですね。330円でした。しかも2本、つまり1台分入ってます。買い手としては特に何の異論もない商品です。
SK11の工具は結構使っています。車触る人のみならず、ここのセミディープソケットセットは有能極まりないです。スカイラインの整備の殆どはこれだけで事足ります。しかも1600円ぐらいでアマゾンで買える。

交換したら力強く回っています。20年以上も生きてきた工具を自分の番で捨てるのも忍びないので、嬉しいですね。ここまで大丈夫ならこれからも大丈夫なんじゃないでしょうか。日立のグラインダー買って後悔することは多分ないのでしょう。工具えらい。自分で買ったわけじゃないけど。

動かなくなったグラインダーも、まだチャンスはあるかも?替えのブラシがあるものを選べば、20年以上も生きられるんですね。


Posted at 2016/11/15 00:45:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「@34RtypeM@邪王真眼 R33前期系、フィルター無いのですぐ埃臭くなるのです…」
何シテル?   12/25 23:39
なすなすです。 頭の中にパッと浮かぶ超典型的なR33を作りました。キレイ系、ぴかぴかエンジンルーム教。かなりの節約DIYをしています。 2015年に33スカイ...
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