もう何が何だか…。
忙しかったというのもありますし、特に目立った報告も多くなかったりもありますし…。
なにより…
最近台頭した「みんカラ」よりさらに敷居の低い「cartune」の登場が大きいかも?
みんカラがFacebookなら、cartuneはTwitterみたいな。
要するに、ちょっとした投稿が楽なのです。
でもってちょっとチヤホヤされちゃって、調子に乗って投稿してるフシも…?
近況①
保険の関係で試運転に留まっていたムーヴちゃん。
この度、自動車保険の契約をしました。
対人対物と人身をしっかりと…な内容。
誰かに迷惑かけたら、ちゃんと償えるようにしておかなければなりません。
車両保険?
そんなものはありません。自己責任です。
車両保険に限っていえば、迷惑被るのは自分自身に限られるので…想定される実害は有限です。
保険料は一括払いです。カネの重みがこう…ズシッとくるなぁ…。
近況②
プロポーズして上手くいき、そのあと一旦保留となり、只今悪くはない方向で良い方向へ進みつつあるような…?
私は自分自身のためには全く努力ができないタイプなので、誰かのために働く…というか、そうしたいと思える人がいるというのは結構幸せに思えることだったりします。
ネット上に書く活動報告は対物的なものになるのですけれど、けっこうメインのレジャー活動は対人的だったり?
人が好きなのですねぇ、たぶん。
近況③
上でそんなことを言いつつ…最近は、機械を相手にすることの多いお仕事をしています。
考えてみれば、私のようなタイプの人間は機械を相手にあまり苦労をしません。
みんカラで出会う人たちも、概ねそんな風に思える人が多いのですけれど…偏見かな?
そこでちょっと哲学ちっくな命題?
リアルな社会では、「合格率5%」とか「1000人受けて合格者は上位5人」なんて状況、けっこうザラにありますよね。げんなりします。
ところでこれを読んでいる人たちって…たとえばドリフトが出来るだとか、基礎工具が揃ってれば概ね何となく使えるとか…。下手をすれば、趣味で溶接・エンジンのオーバーホールなんかしてますだとか。
そういうものをリアルに「中学時代・たとえば100人いる同級生」というシチュエーションに当てはめた時。
私より出来るやつは居ないよなぁ…なんてこと、結構何かしらあったりするのかなぁ、なんて。
するとそれだけで、集団の上澄み1%の実力者…みたいな事実が意識されたりするのかなぁ、なんて思うわけです。
人間って自分を褒めるには根拠があれば尚易し。自分に自信のない人ほど、はっきりした事実の前には謙遜のなかに居心地の良さを感じられるような気がします。
なんて。
最近自信がないって私に相談してくる人が多いんです。
それでちょっと思ったことを書いてみたのでした。
近況④
誕プレを作りました。1/10より。
木の板を買ってきて、
徒然なるままに、お絵かき。
カットして
削ってって、
時にはこんな仕込みもして、
彫り終わって、
塗って
完成(2/18)
光ります。
残業ばかりあった月でした。そんな月に寝る間も休日も削って、制作時間トータル80時間ほど。
甲斐性しかないのも、人としては如何なものなのでしょう?
近況⑤
なんかスポーツカーが集まってたので、知り合いもいないのに突撃。
こういう時は、次々話しかけます。
一眼レフ持ちの人に頼んで、撮ってもらうことに成功。
まあ凛々しい…。
こうなるって分かってたら、洗車してから行ったのに…。
近況⑥
安かったです。安かったのを理由に買いました。別に必要ないです。
でも安いですねぇ…。
近況⑦
知人のFD3S。調子悪いからみてくれと言われるも、私にロータリーエンジンは分からない…。
あっちこっちから異音、内装はガタガタ。こういうところ…マツダですねぇ…。
外装レストア→内装レストア→機関レストア→の段取りなのですが…依頼先の手がなかなか空かないので、しばらくはこんな感じでしょう…。
彼は全くメカ的な知識がないため、ボンネットを開けません。
開けてびっくり。オイルフィラーキャップがない。
彼が触ってないのなら…最後に触った整備工場が相当ダメということになりますね。
こわいなぁ。
…というところでした。
ではでは。また次の投稿まで。
Posted at 2018/03/01 00:25:59 | |
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