
タンスの整理をしていたら懐かしい服が出てきました。
競技をしていた頃のレーシングスーツですが、もう10年以上着ていません。
メーカーさんからタイヤやオイルを頂いていたのでそちらのワッペンやら何やらベタベタ貼ってあって、現役ではありませんから走行会とかでは恥ずかしくてとても着れないですね(背中側は特にデカいのが何枚も貼ってあります)。
左の袖に貼ってあるのはジムカーナC地区(関東エリア)の当時のシードワッペンです。
地区というのはJAFが決めている地区分けで、A地区(北海道)からH地区(九州)まであります。
C地区には長野、新潟(当時は沖縄も)まで入り1都10県もあるので人大杉、今は競技人口が減ったようですが、当時はエントリー300台超などというありえない盛況ぶりで、朝7時に受付を済ませて1本目の走行が11時半とかもありました。
なので関東選手権(C地区戦)などは実績のある人でないと出られませんでした(申し込んでも不受理)。その実績を判断する基準がシードでした。
当時の規定では簡単に言うと、
県大会で年間優勝すると Bシード
その上の関東ミドル戦(今の各県チャンピオン戦)で年間3位以内なら Aシード
全日本(今のJAFカップ)で優勝すると スーパーAシード
今は無くなりましたが女性だけのLシードや、改造範囲の広いナンバー付き車両のCシードもありました。
シードを取ると下位の競技会には出られない規定がありますので、逆にC地区戦では優先的に受理されます。なので出ているのはAシードと少数のBシードで占められていました。
私もC地区戦と各地区転戦になった全日本戦が近くに来た時だけ出たりしてました。
北海道や九州を転戦するのは一般のサラリーマンにはハードルが高すぎで・・・C地区戦だけでもさるくら(飯田市)や胎内(新潟)があって遠かったですねー
ワッペンの文字は全部「Cエリアスペシャリスト(スラローム1種)」ですが、シードの種類で色が違います。昇格すると付け替える人もいましたが、私はめんどくさいので付け足してました。
一番下の金文字のがAシード、真ん中の銀文字のがBシード、上の青いのがCシードです。
(現在の物とは色が違ったりしてますが・・)
ワッペン自体はもっともらいましたが、同じのを2枚貼っても意味がないので貼っていません。
当時のスーパーAシードは「金に枠付き」のワッペンなんですが、私の腕ではとれませんでした。
今のランサーでもらったのはCシードだけなんですけどね・・(´∀`)
9/14 追記
AシードのころはMR2に乗っていました
更に追記
最近は娘のコスプレ衣装になっています(笑)
Posted at 2017/08/06 12:45:11 | |
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