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大連(おおむらじ)のブログ一覧

2023年01月28日 イイね!

事故賠償の件 その2

 長らく放置状態でした。(汗)

 昨年11月以降,12月の車検後,年末年始に親に挨拶に行ったくらいで,特に話題も無く過ごしたので,先日,インプレッションをまとめて投稿しました。

 で,今日のタイトルの件ですが,昨年10月のBlog投稿に書いた事故賠償についてです。
 3万人以上のチャンネル登録者がいる大林モータースさんでアルバイトさんが愛車のS2000に追突された件がシリーズ的に動画投稿されています。



 停止車への追突なので10:0となり,被害者自身が示談を行わなければならないのですが,被害車がS2000という高価値車ゆえの泥沼案件化しています。当初は割合頻繁に進捗状況報告の動画が上がっていたのですが,特約を使って弁護士に相談したあたりから本件の動画更新が止まっています。
 今日の時点で最後に更新された動画の内容から,どうも自分の車両保険で修理しつつ裁判に持っていくか検討中・・・というような雰囲気です。

 やはり,個人所有のビンテージカーの事故補償で,妥当な補償額がいくらなのか? ということについては揉めますね。コメント欄に保険会社は営利企業だからといったようなことが書かれていて確かにそうなのですが,一方でビンテージカーだからと高額な補償にどんどん応じていっていたら任意保険料の値上がりにつながるという側面もあります。
 それとは別に高額保障したことがYouTubeで晒されてしまうとなると,ますます相手の保険屋は応じるわけにはいかないという側面もあるでしょう。

 大林モータースさんは,その辺は織り込み済みで自動車保険とはどんなものかを伝えることが目的で動画を上げているのかもしれませんが。。。

 いずれにしても,先に取り上げたホンダディーラーの件は,一般ユーザーとは大きく状況が異なる案件だということが,この動画からも分かるのではないかと思いました。
Posted at 2023/01/28 15:56:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月17日 イイね!

例の事故動画と賠償の件について

以下,私の私見です。とても考えさせられたことなので,Blog記事にしました。

 TVでも結構広く放送された件の事故動画の件,示談成立したとのことです。



 「よかったね」コメントが並んでますが,今回の場合,一般的なオーナー車の事故と違い「販売収入の賠償」故に,さらにぶつけられた方のクルマの所有者(実際にはお店の店長)がネット(Youtube)活用能力が一般人より非常に高くマスコミまで巻き込んで,さらには保険会社名を晒すぞという脅しがあった故の”和解”だったのではないかと勘繰ってます。

 「勘ぐってます」というのは,上の動画で示談内容は公開できませんとのことで顛末が公にされなかったからです。



 こちらの動画にある通り,一般的には裁判で争わないと販売収入の補償を事故相手の自動車保険から引き出すのは困難だそうです。この事故の場合,販売収入額は新車価格を超えていて,このことは極めて特殊と私は感じています。

 なので,この動画の件は「一般ドライバーには関係ないこと」と認識しておくべきだと思います。

 ここからは私の個人的考えですが,FD2 シビックTypeRのようなビンテージカーに乗ることは個人の自由ですが,過失によりこれを損壊してしまった場合に個人の趣味分まで保証させられるのは釈然としません。個人趣味で高額になった分(件の事故の件では180万円を超える分)については自分でビンテージカー保険(そんなものあるのか知りませんが)に入るなりして自分で保障すべきです。
 たまたま当たった相手がビンテージカーだったが故に,一般的な示談金からかけ離れた額をたとえ保険からとはいえ支払わされるのは,私なら納得し難いです。

 この事故では,ぶつけたドライバーの事故直後の言動が極めて不適切でしたが,本来示談には無関係なこの言動をいち早くYoutube動画で拡散させることで事故直後のドラレコ映像を含む動画を見た人はホンダ販売店に対して強い同情心をもち,さらにこれがテレビなどで取り上げられたことで圧倒的に自社に有利な世論を勝ち取ることが出来ました。このこと自体,責められることではありませんが,ぶつけた方の当事者や加入していた任意保険会社のネットリテラシーが低かったというだけで数日という短期間のうちに圧倒的に不利な立場に追い込まれました。

 今回は,正規ディーラーということで,不当な要求をしているわけではないので問題とは思いませんが,人によっては悪用出来かねない手法なので,今後,損害保険会社は,このような案件への対応策を真剣に検討することになるでしょう。また,このような前例が出来たことから,今後,ビンテージカーの補償に対して何らかの対策がなされる可能性もあると思います。要は,シビックTypeRやスカイラインGT-RやRX-7に代表されるような希少性が高く,修理費用が高額なクルマの保険料が大幅に値上げされるかもしれません。そうなると,結局はビンテージカーに乗ってる人にメリットがあったかというと微妙。。。ということになり,さらには今回は販売収入補償であって現状回復補償ではないことからビンテージカーを所有する一般ドライバーには関係ない事例となる可能性が高いと思います。「喜んでる場合じゃないよ」というのが私の印象です。
Posted at 2022/10/17 09:36:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月26日 イイね!

TMSC富士ジムカーナシリーズ第4戦

 今年のTMSC富士ジムカーナシリーズは,9月25日開催の,この第4戦が最終戦となります。早いねぇ~。

 事前に発表されたエントラントリストでシリーズ1位確定は分かっていましたが,出るからには出来るだけ高い順位を取らないと,なんかみっともない気がしたのと,先月半ばから9月16日まで1か月の長期出張で,その準備やらなんやらもあって,7月のシリーズ第3戦からクルマに触ったのが2~3回という状態だったこともあって,妙に緊張感がありました。

 台風が通過したすぐで,朝の富士スピードウェイは霧に包まれていましたが,天気予報やらWindyやらで情報を集めた結果,ドライで走れそうなことは分かっていたので,楽しく走れるだろうとは思っていましたし実際ドライで気持ち良いコンディションだったのですが。

 今日のコースはこちら・・・


 雨を心配してか,実際のコースは最後のスラローム以外はパイロン間の距離がコース図のイメージより短く感じられました。まぁ,TMSCのいつものテクニカル主体のコースです・・・と思ったらインストラクターのユウ選手からドライバーズブリーフイングで「単純に見えるけどパイロン配置に落とし穴があるよ~」というコメントがあって,すっかり慎重派になってしまいました。(^^;

 とか言いながら,練習走行では③パイロンの右回りでパイロンタッチ。(したらしい) ⓻パイロンへのアプローチを楽にしたい気持ちがあったせいか小回りし過ぎたらしい。本番1本目に向けて「あそこはこう回って,ここはこうアプローチして・・・」とか再度考えてみる。

 本番1本目,ヤケに余裕が無いな・・・と思いながらもあれこれ考えながら走ったら・・・ミスコース。⑭パイロン後にすぐに右に切れ込んでしまい,⑬パイロンを回らず。「あ~,やっちまった」と思いながら,今更ながらしばらくジムカーナしてなかったことを思い出す。そもそも慣熟歩行が終わった後にコース取りを考えてるようじゃダメですね。

 本番2本目。これが今年の富士ジムカーナシリーズ最後の走行・・・と思うと,思いもかけず精神的に追い詰められてきた・・・。去年は出席率でシリーズ優勝だったけど,2度目の今年は実力で取ったと自分的に納得したいし,それを今日の目標にしてたので完走ではなく(ビリでもシリーズ優勝なんだけどね(笑)),少しでも上の順位で終わらせるべく,いつもはヘルニアの腰痛がひどくなるのを嫌って2回目の慣熟歩行はしないのだけど,1周だけ歩いてパイロンタッチしたところのコース取りやらさっきのコースの攻め方を再確認。
 2本目スタート・・・ローパワーで割と軽量なクルマなので低速セクションが連続するコースでは,余計なアンダーにさえ気を付ければパイロンジムカーナのコース取りの基本である近道ラインにはのせやすい。自分的には⑫~⑬~⑭パイロンで如何に距離を稼ぎつつ極力速度を維持するか,と最後のスラロームがポイントだろうと思ってたので⑫はスピードを殺し過ぎないようにやや大回りに⑬パイロンにアプローチして⑬パイロンは150度くらいのターンの意識で軽くサイドブレーキを当てて回って,前荷重を残すように意識しながら⑬まで極力小回りするように意識して自分レベルとしては上々にこなせたと感じました。最後のスラロームは⑮パイロンでサイドを引いてリアを出して上手いこと振りながら走れればいいのですが,LSDのない私のアクシオでは,それは無理(トラクションが抜けて前に進まなくなる)なので,⑮はグリップで回って,スラローム内では距離が長く設定された⑯~⑰~⑱は極力アクセルを踏んで,それ以外のパイロン間はアンダーを出さないように気を付けてリアを踏ん張らせて走ってゴールしました。タイムは1分00秒台前半出ればなぁ,と思っていたら59秒台が出ました。

 リザルトは


 ゴール後に窓を開けてコールされたタイムとベストタイムを更新したのを聞いて,思わずクルマのドアをポンポンと叩きました。私の前ゼッケンが次々にタイムアップしてベストタイムが更新されていくのを聞いてからのスタートで,アクシオに乗り換えてジムカーナに出始めたときには,こんな勝ち方が出来るなんて思ってもみなかったので,アクセラでG6のAT車クラスで優勝して以来の嬉しさでした。今回は「勝ってシリーズチャンピオン」というのもあり,ジムカーナをやってきたなかでも一番の嬉しさでした。で,思わずクルマをポンポンと叩いて「ありがとう」って(心の中で)呟いてました。



 アクシオに乗り換えてジムカーナを始めたときには「楽しくやれれればいいや」って思ってましたが,去年の5月の神奈川戦のクローズドクラスでボロ負けして「競技をやる以上は,やっぱ勝つ努力をしないと面白くない」ことを再認識して,やれる範囲でやってきたつもりなので,嬉しさもひとしおでした。まぁ,真剣に県戦やら地区戦やら出てる人からすればお遊び以下のレベルかもしれませんが,私にとってはこれが精一杯です。
 来年以降も続けられる限り,出来る範囲で精一杯努力していこうと思います。

 

 それにしても,タイヤもオイルも諸々のパーツも値上がりしたなぁ・・・来シーズンに向けて頭が痛いです。
Posted at 2022/09/26 22:40:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2022年07月23日 イイね!

TMSC富士ジムカーナシリーズ第3戦

 もう2週間前のことになってしまいましたが,富士ジムカーナシリーズ第3戦に参加して来ました。
 今年度に入って仕事が忙しく,新型コロナが下火になった期間に出張が多く入ったために,第2戦以降1度も練習出来ないどころか,愛猫を動物病院に連れて行く以外にクルマに乗ることすらできないまま,第3戦を迎えることになりました。

 なので今回はどんな風に走ろうかなんてことを考える余裕もなく,ただ当日は早起きして余裕もって富士スピードウェイに行くくらいしかできませんでした。考えたことといえば,天気予報からしてほぼ間違いなく雨,それもヘビーウェットの可能性が高そうだったので,走りのイメージは完全にウェットモードだな・・・だったのですが。



 朝は雲が多く怪しげな雰囲気を醸し出していた富士の空は,どんどん夏模様の晴れ模様となっていき,全く想定していなかったピーカンの炎天下でのジムカーナとなってしまいました。(--;

 まぁ,ドライで走れるのは気分的にはいいので良いのですが,第2戦でブッチギリの大負けを食らったので,正直「ウェットなら,なんとかなるかな?…多少は。」と淡い期待があったのも事実でした。そんな期待も裏切られ,夏本番の暑さの中で,なんとか表彰台にのることを目標に頑張ろう思いつつ・・・今回のトヨタ1クラスはエントリーが7台で表彰は3位までということで3位狙い・・・ではなく,どうにか2位を確保したいところ。というのは,次戦の第4戦が早くもシリーズ最終戦となるのですが,今日2位に入っておけば,次戦で2位に入れば勝てなくともシリーズ表彰に手が届くのです。なんとか2位を確保しなければ。。。

 長い前置きはここまでにして,当日のコースは↓



 やっぱウェット想定だったんでしょうね~。でも,実際のコースは⑰~⑲パイロンがだいぶ手前(コース図でいうと下)に来ていて,このシリーズにしてはそこそこ高速コースになってました。

 慣熟歩行後にブリーフィングから慣熟走行始まるころには猛暑でクラクラしてきて,走りを考えるとかそんな状況ではなく,最近ジムカーナ走行してないので,とにかくミスコースせずに走ってくるので精一杯で,正直,記憶がほとんどありません。(笑)

 本番1本目,⓻パイロンまでスピードを乗せていくことと奥のW字はなるだけ2速に入れて挙動を大きくせず,⑬~⑮の定常円はステアリングをなるべく一定にしながら出来るだけ小さく回りつつ必要に応じてアクセルを右足親指の力を抜く程度で曲げ(LSD付きのミラージュはこれで良く曲がってくれたんだよなぁ)て⑭は減速して折りたたんで曲がって⑰過ぎまでなるべく真っすぐ踏んで⑱前で減速して⑱過ぎたところで1速に落として,その先距離を短く,㉑のほぼサブロクはコース外への逆バンクが大きいうえに路面にヒビが多くて食わなそうなので駆動力で曲げるのはあきらめて短めのサイドで少しでも距離を稼いで走ってみました。

 タイムは1分3秒431・・・よく分からんが,速くないのは確かだというのは分かる。(苦笑) で,後で中間リザルトを見に行くと,前戦でコテンパンに負けたNCP91ヴィッツがパイロンタッチしていたのですが,+5秒で1秒も差がないのを見て,こっちは考えないことにして(笑),3番手との差が1秒,4番手とも1秒3くらいと結構詰められているので,逆転されないように,なんとかせねばと・・・思うのですが,何にも頭に浮かばない。(悶)

 路面のグリップが良いし履いてるタイヤがDLのZⅢなので本格的真夏じゃないから路面温度的に大丈夫だろうから,もうちょい2速使って速度を稼ぐ方向で考えるか・・・と思ったのですがねぇ・・・。

 本番2本目,行きの⑨パイロンで減速が甘く大回り,⑬~⑮の定常円もなんか大回りしてるだけでアンダーが出て速度が乗らない,⑭から⑰では切り返すたびにホイールスピンしてクルマが前に進まんっ! 2速のまま⑲まで行ったらその先でまたアンダーが出てあわてて1速に落としてステアリングを戻して前に進めるが時すでに遅し・・・結局,コンマ5秒以上もタイムダウンして大失敗でした。2速だと外に膨らんでいくのでステアリングをコジって戻そうとして,スリップアングルが大きくなって前に進まず・・・結果的に1本目の微修正で走ればよかったみたい。アホだなオレ。

 3位のNCP131(カラーリングがカッチョエエ)がコンマ1タイムアップしたけど,なんとかかんとか逃げ切って2位を確保出来ました。やれやれ,これでシリーズに希望を残せた・・・。 



 表彰式でTMSC(トヨタモータースポーツクラブ)会長の関谷正憲さん(ていうか俺の心の中では今でも”選手”)からJAFメダルをかけていただき,一生の思い出が出来ました。ル・マンで日本人で初めて優勝した人ですよ・・・F3000とかJTCCとか,私にとっては「テレビの画面で見る人」だった方から直接メダルをもらえたのは今年一番の嬉しいことでした。

 そんなわけで,練習出来なかったわりには,一応目標も達成したし,とても良い思い出も出来たので,結果的には万々歳です。



 次戦の第4戦,なんとか2に入って昨年に引き続き「1回しか勝ってねぇクセに総合優勝」を狙いところです。



 ・・・んが,佐賀への長期出張が入るとか入らないとかいう状況になりつつあり,走り云々とは全然別の方面から暗雲が立ち込めております。(悲)
Posted at 2022/07/23 17:47:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月01日 イイね!

Corolla (Axio) has Gone・・・




なんか,アクシオ,フィールダーはダメなカローラって言ってるように聞こえるのだが・・・。


不愉快極まりね~な・・・。

















・・・たしかに走らんけど。(笑)
Posted at 2022/06/01 23:31:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@新時代パイロン職人?
吉田さんかな? 昨シーズン誘ったんですよ。吉田さんには練習会で一度も勝てたことがなかったのですが、よい励みになると思ってたんですけど…一緒のクラスで走れなくて残念です。
今年は自動車大学校の子たちも参加してないんですね。寂しいなぁ。
早く戻りたい…。」
何シテル?   08/17 22:32
 大連(おおむらじ)です。たまにジムカーナ場に出没します。ごく稀にクルマいじりもします。よろしくお願いします。。。
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