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大連(おおむらじ)のブログ一覧

2022年02月25日 イイね!

2月19日 Team Will 練習会@筑波サーキットジムカーナ場 動画

備忘録的に・・・。
動画撮影してくれたH君(のお父さん)に感謝!



 奥のコーナー,思ったより滑ってパイロン当たりそうに。その後,荷重不足でアンダー,クルクルターンは突っ込みすぎ&最後の方でサイド引いたので立ち上がりで動きが止まりそうに。ゴール前はパイロンから離れすぎてるけど,コントロール出来てないので安全マージン取らざるを得なかったか・・・。




 奥のコーナー,突っ込みすぎてスピンしかけて立て直すも,その後のリズムがボロボロ。クルクルターンは前荷重乗ってないのにサイド引いてアンダー出してる。その後も奥で突っ込みすぎたりゴール前ターンでも同じように前荷重不足でサイド引いてスカになったり,かなりボロボロ・・・。




 この日唯一の1分7秒台。全体にアクセル踏み過ぎないよう,速度殺し過ぎないよう意識して走ったのが良かったらしい。クルクルターンは入り口まで戻ってきたところで前荷重かけてサイド1回引いて立ち上がりも踏み過ぎないようにコンパクトにまとめようと心がけ・・・最後のサイドターンの進入も突っ込み過ぎに気を付けながら走った・・・つもり。

 動画で見ると,昨年9月のISDC練習会の時よりトラクションがかかっているので,エンジンロールストッパーは結構効くんだなと認識。

 次回は3月13日(日)の2022TMSC富士ジムカーナシリーズ第1戦(本番)です。
Posted at 2022/02/25 20:53:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2022年02月20日 イイね!

2月19日 Team Will 練習会@筑波サーキットジムカーナ場

 2月19日に筑波サーキットジムカーナ場で開催されたTeam Willさん主催の練習会に行ってきました。Willさんの練習会は県戦以上のイベントにレギュラーで参加されている方にちょうどいい感じの実戦的コースで,最底辺のイベントに出ている私にとっては,かなり歯ごたえのあるコースなのですが,その分,走り甲斐もあると思い参加して来ました。

 コースは午前と午後でガラッと変わり・・・



こんな感じで,午前はグルグル系(?),午後はクネクネ系(?)のコースで,普段ヌルいコースを走っている私には憶えるのも大変といった感じです。(汗)
 そんなわけで午前中走った4本のうち,まともに走れたのは最後の4本目だけで,しかも最後の⑩パイロンのターンでパイロンタッチ1本・・・。あとはミスコース,半ミスコース(?)に路面温度の低さ対応出来ず竜巻スピンと散々でした。前日の夜よく眠れなかったことも良くなったです。

 午後のクネクネコースはリポビタンDで気合を入れなおして憶えて,ミスコースもパイロンタッチも無く7本走ることが出来ました。課題はLSDが無いことによるトラクション抜けへの対応で,最初の3本が1分10秒台,その後の3本が8秒台,最後の1本が7秒台でしたが,10秒から8秒台へのアップは③~④,①~⑤,⑥パイロンのコーナリングを1速をやめて2速にしたり2速でもエンジン回転低下を嫌ってホイールスピンさせてたのをやめて我慢してアクセル開度を抑え,なるべく早くロールを戻すよう意識したことが効いたように思いました。最後の7本目はさらに①~⑤~⑥や⓻~⓼のコーナリングで進入速度を抑えてなるべく膨らまずに回ったことが効いたようでした。これは,20年ほど前に師匠に「どう走ればタイムが縮まるか分からなければ近道するラインを考えな」と言われたのを実践してみたもので,実戦でも2本目は基本的にこの考え方で走るようにしてます。さすがに師匠が言ったことだけあって,この教えには度々救われています。

 このような考えないとタイムが出ないコースを1日に2種類走らせてくれる練習会は大変貴重です。次は5月28日だそうなので極力参加しようと思っています。

 11本でしたが2速コーナリングが多かったためか,2セット目のZⅢも2部山くらいまで減ってしまいました。水曜日に通販で買ったZⅢを組んでもらいに行きますが,このセットだけで今シーズン走り切れるか,不安になってきました。(汗)やっぱ,シーズン途中からシバタイヤを実戦投入するかも。。。

 あと,エンジンロールストッパーの効果ですが,コーナリングではトラクションが抜けなくなるというよりも抜けているのがより明確に分かるようになった感じです。サイドターンではトラクションがかかり易くなった気がしましたが,これは反復練習しないとよく分からないかな? いずれにせよ,路面からのインフォメーションが得られやすいというのは大きなメリットです。
Posted at 2022/02/20 15:49:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2022年02月12日 イイね!

4月 タイヤ値上げ

 4月からタイヤが約10%値上げされるそうです。

 最近の状況からして仕方ないのでしょうか。スタッドレスが必須の地域への影響を抑えるのがメーカーとして出来る精一杯の配慮なのかもしれません。

 で,今シーズン使うタイヤをどうするか考えていたのですが,結局,カネの問題と


これ



これ

を見て,またもやDIREZZA ZⅢにしました。
 「使いやすさ」は,私のような万年ヘタクソには極めて重要なポイントですから・・・。
 同クラスで052とか12Dとか履いてるエントラントもいますが,私が使っている195/50R16だとネット通販で安くても2万円ほどで,1.3万のZⅢで精一杯の私には到底手が出ないってのもありますけど・・・。

 実は,最近評判のシバタイヤに非常に興味があったのですが,現状,グリップ志向のタイヤがトレッドウェア280しか一般販売されていません。冷間から全開走行するジムカーナにはTW200は欲しい(ZⅢはTW200)ところですが,まだ開発中で発売は5月ごろになりそうなので諦めました。発売されたら,価格次第では導入したいと思っています。

 ADVANがAD09を出したのでZⅢも,そろそろモデルチェンジしても不思議ではないですね。そうなると恐らく価格的にもう手が出なくなると思うので,シバタイヤには非常に期待しています。
Posted at 2022/02/12 13:31:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2021年12月30日 イイね!

激震! LAILEエンジンロールストッパー

 愛車グランプリ2021に応募したところ,私のカローラアクシオの紹介ページにたくさんの「いいね!」をいただいております。正直,ドレスアップらしいこと全然していない見た目変哲もない私の愛車にこんなに「いいね!」をいただけるとは予想もしていませんでした。「いいね!」をくださった皆様,大変ありがとうございます。


 さて,先日の12か月点検時にLAILEエンジンロールストッパーを装着してもらいました。



ヴィッツ系は3点支持のリアマウントがエンジンが前後にロール方向を規制していて,これをウレタン(LAILEのHPによれば硬度9)を充てんしたアルミ削り出しブラケットに入れ替えしました。
 こんな感じで付きます。↓

LAILEのHP より拝借。


 ちなみに,外した純正のリアマウントがこれ↓ です


 リアエンジンマウントはボディやエンジンに固定するボルトが刺さる部分が手で動くくらいの柔らかさのゴムでブラケットと繋がっていますが,エンジンロールストッパーはカチカチで人力では全く動かない硬さのウレタンが詰まっています。

 なので,エンジンからの振動がかなり直接的にボディに響いてくることは,先に取り付けられた方々のみんカラインプレッションやBlogを読んで覚悟はしておりましたが・・・これほどとは思いませんでした。(^^;

 しかし,街乗りで既にメリットも感じています。

1.アクセルレスポンスが良くなった
 明らかにスロットル開度に対するエンジンの反応が良くなりました。これは想定外の収穫でした。

2.エンジンの始動性が良くなった
 元々掛かりの良いエンジンでしたが,ここのところの寒波到来下で外気温1℃くらいでもセル一発,1秒くらいですぐにかかるようになりました。

3.パワーのツキも良くなった
 坂道でアクセルオンからの加速への移行が気持ち速くなったおかげで運転しやすくなりました。

4.シフトが入り易くなった
 これは効果てきめんで1.のアクセルレスポンス向上と相まってヒール&トゥーが明らかにやり易くなりました。引っ掛かり気味になることがあった2→3速へのシフトも全くと言っていいほど引っ掛からなくなりました。ついでにリバースギアへの入りもすんなりいくようになりました。

5.低回転のエンジン音が聞き取り易くなった
 振動が増したことの裏返しです(^^;が,おかげで音楽かけながら街乗りしても,シフトがギクシャクすることが無くなりました。

 既に装着された方がレポートしているように,街乗りには不快適なだけの代物で,到底お勧めできません。本領を発揮するのはクローズドコースで全開走行するときのものなので,新年明けてジムカーナ練習会に参加したらパーツレビューに投稿しようと思います。

 元旦に,家族を乗せて実家に行くのですが「即刻外しなさい」と言われそうで,戦々恐々としております。(^^;;;;
Posted at 2021/12/30 20:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2021年12月13日 イイね!

TMSC富士ジムカーナシリーズ第4戦とその前の踏みっパ練習会

 11月24日(水)に年休取って筑波サーキットジムカーナ場に練習に行ってきました。目的は12月11日(土)に開催される富士ジムカーナシリーズ第4戦(今シーズンの最終戦)でシリーズ優勝を目指すためです。
 低気温を期待していたのでですが,まぁまぁ良い天気で,この時期としてはグリップも良かったので楽しく走れました。ただ,サイドターンが上手く回らず悩んでいたところ,主催者の踏みっパ太一さんが「リアの荷重が抜けきる前にサイド引いちゃってるよ」とアドバイスをくれて,ブレーキ前荷重に加えてステアリングを切り増ししながらサイドを引いたところかなり改善されました。アドバイスに感謝! 2速で回る外周では軽くブレーキを当てて弱オーバーに持ち込めていたので,これでいけるかなぁ~とある程度の手応えを感じながら練習を終了しました。ただ,午前中だけの練習会だったにもかかわらず25本くらい走ったのでさすがのZⅢも熱硬化しだして,帰り際にフロントとリアを入れ替えたのですが,当日フロントに使用したタイヤの摩耗が激しく。(サイドターン練習を繰り返したせい)これには若干の不安を感じながら帰途に就きました。

 さて,本番。2021年12月11日の富士スピードウェイの気温は2℃(!) 朝,着いた時,地面は夜露が氷って真っ白。熱硬化したZⅢではちょっとヤバそう。心の内に暗雲が垂れ込めてきました。


 で,本日のコース↓


クネクネしてるわりに覚えやすいですが,あまりスピードが乗らず,かといって結構端っこの方までパイロンがあり,ドリフト屋が飛ばした砂ぼこりで路面が汚れているところなんかも走るので若干気を遣う感じです・・・とかいう前に路面温度の方がよっぽど大きな問題でした。

 1本目は練習走行。慣熟歩行で路面温度が低いのは確認していたのですが,とにかくいつものセッティングで走ってみる。フロントタイヤはそこそこ食いましたが,2速5,500rpmくらいから進入する⑤~⑥パイロンのブレーキングでクルマが廻ってしまい⑥パイロンにサイドアタックしかけました。
 どうも路温の低さから予想以上に食わないらしいので,リアのエア圧を3.4kから2.8kへ下げて2本目(本番1本目)へ。
 第1戦で2位,第3戦で1位となっていて持ち点17あるので,必ずしも優勝の必要は無いものの,今日は参加台数がいつもの40台くらいから60台越えと非常に多く,同クラスに”あのアクア”が参加していて,実力を発揮すれば優勝されてしまう可能性が高く(最初から勝てる気がしない(笑)),場合によってはシリーズポイント逆転の可能性もあり本番1本目をどう走るか? は非常に迷いました。今日はトヨタ1クラスに7台参加しているので3位でも5ポイントゲットできるので,なんとか表彰台は確保したいところです。幸い天気が良いうえに風がほとんど吹いておらず路面温度が2本目には上がることが予想されたので1本目は完走(ミスコースはもちろん,パイロンタッチ無しで走り切る)を第1に走ることにしました。

 本番1本目,サイドも封印して奥の⑥~⓼のクネクネも1速に落として無難に走ったところ,1分5秒205というクソタイムで4位に沈んでしまいました。この時点でもタイヤのグリップは低くハンドリングは曖昧な手応えで,攻めて走るのにはちょっと躊躇してしまう(パイロンタッチが一番怖い)状況でした。

 本番2本目,このままではシリーズ優勝を逃してしまう可能性大なのと予想通り路面温度が上がってきたので,本番2本目は無理のない範囲で攻めることに。外周も1本目よりはスピードを乗せてブレーキングで積極的に向きを変えて踏み,⑬と⑰はサイドを引いてみましたが,⑤~⓼まではグリップを余らしてしまい,⑬のサイドターンはわりとうまくいったものの⑰のサイドターンは練習会で指摘された荷重が抜けきっていない状態でサイドを引いてターン不発でタイムを稼げず。一応,本番1本目から1.8秒ほどタイムアップの3秒466という自分的には「こんなものかな?」というタイムでしたが,なんと”あのアクアが”00秒台を叩き出し,1本目3位だったNCP91ヴィッツが2秒578で引き離されてしまいました。もしそのNCP91でダブルエントリーしていたドライバーがパイロンタッチしてなかったら,またもや4位で終わるところを首の皮1枚でなんとか3位に滑り込むことが出来ました。危ない危ない・・・。

↓リザルト


 これで優勝1回,2位1回と3位1回の合計22ポイントとなり,今戦で今シーズン2回参加して優勝2回となった”あのアクア”の20ポイントから僅か2ポイント差という「だた出席率だけで勝った」かたちでシリーズ優勝をいただきました。あ~,やれやれ。



 今年は5月に急きょ思い立って車高調を導入し,それが無かったら優勝は無かったし,今回も低位に沈んだのは間違いなかったので良かったのですが,経済的に相当苦しく6~8月の間全く練習出来ずに車高調の動きに慣れるための練習機会が少なくなかなかの綱渡りでした。

 「勝ってシリーズチャンピオンを獲った」という実感がまるで無いのと,出られるクラスもここくらいしかいないし年間4戦というシリーズの追い易さもあるので,来年もこの富士ジムカーナシリーズを追うつもりです。
 来シーズンの開幕戦は3月13日。
 それまでに

1.タイヤ交換
2.トラクション改善策

を実施するつもりです。
 1.については悩ましいところで,同クラスで今回上位に入った車両は皆,A052β02を履いていて低路温でもグリップを発揮しているのが外見で眺めても分かったので,自分としてもこういうジムカーナ用タイヤを入れたいのですが,普段乗りとの共用や何よりも価格面で折り合えそうにないので,たぶん今度もZⅢ,どんなに頑張っても71RS(たぶん無理)というところです。県戦クラスでさえジムカーナやってる人のBlogを読むと71RSは暖まりが遅いとか私のような貧乏人が目を疑うようなことが書いてあるので,トヨタ1クラスでもトレッドウェア規制とかやってくれないかな~(県戦の一部で導入されてフレーバがメインで使われている)と思います。

2.については特にサイドターンやコーナリング立ち上がりでホイールスピンによりパワートレーンが揺れてジャダーが出るとその後のグリップ抜けがひどくスピードが乗って行かないのでこれを解消すべくレイルのエンジンロールストッパーを入れる予定です。車室内に轟音が響き渡ること間違いなしですが,既に高速では摩耗したZⅢのタイヤノイズで会話不能なので,もう気にしないことにしました。(笑)

 すでに来年の話になってますが,(^^; 何はともあれ目標だったシリーズチャンピオンを獲れて,まずは良かったです。クルマ趣味では本当に良い年になりました。
 これで今シーズンのジムカーナは終了です。まだ,溝が残っているZⅢで2月あたりに集中的に練習して,新品タイヤで3月の開幕戦に備えようと思っています。



アクシオさん,1年間ご苦労様。
Posted at 2021/12/13 17:24:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記

プロフィール

「@新時代パイロン職人?
吉田さんかな? 昨シーズン誘ったんですよ。吉田さんには練習会で一度も勝てたことがなかったのですが、よい励みになると思ってたんですけど…一緒のクラスで走れなくて残念です。
今年は自動車大学校の子たちも参加してないんですね。寂しいなぁ。
早く戻りたい…。」
何シテル?   08/17 22:32
 大連(おおむらじ)です。たまにジムカーナ場に出没します。ごく稀にクルマいじりもします。よろしくお願いします。。。
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