静音(遮音)・保温 リアシート リアトランク

2018 1/24のトランク(ラゲッジ？)遮音に 、リアシート後ろ辺りとその周辺に、吸音材をプラスしました。
使用した工具🔧、「ハサミ」だけ。




この車、冬場にエンジンを切り、リアシートに座っていると、足元が冷気で冷えてきませんか？

フロアの鉄板が、むき出しになっている部分があるじゃないですか。
これでは寒いわけだ。



というわけで、とりあえずエーモンの吸音材を試しに張り付け

吸音シート No.2176を使用しました。

今回は予算の都合で、１枚。

こんな感じに。

あとで枚数を増やします& 隙間はあとでニードルフェルトを上から被せ、カバーする予定です。

吸音シートが不足&中途半端に余ったので、トランクのいちばん音が響く所に、余った吸音シートを張り付け

2020 6/8 追記
レアルシルトを、この中央の吸音材にフタをするように、張り付け施工。

で、上にシンサレートを元通りに敷き、終了。

こんなもんじゃ効果は体感出来ないと思いましたが、「気のせいか？」な僅かなレベルですが体感出来ました。

車を発進させたときの排気音が小さくなったような気がしました、たぶん(笑)

冷気の低減具合の判別は、来シーズンまで持ち越し。


あと、これは別の要因かと思いますが、発進時に出るキシミ音？が無くなりました
ただ、これは吸音シートを貼り付けた効果とは…思えません。

後ほど、ニードルフェルトや吸音シートを追加購入し、施工する予定です。

2020 6/8 追記

レアルシルトが予想外に余ったので、二枚を丸ゴム周辺(吸音シートも、剥がさすにそのまま重ね張り)と、くぼみ両サイドに追加張り
わざと、レアルシルトは重ね張り。


先月？に敷いた、リアシート下の、二枚重ねフェルトの上に、エプトシーラーを張り付け。

あと、エプトシーラーの半端材(30cm×30cmくらいの)を、トランクルームの両サイド・タイヤハウス辺りに張り付け。


エンジンスタート直後のアイドリングでは、リアシートに座ってみて
「もう十分だろ？ こんなもんで」
なレベルの静かさです。


走行中は未体験なので、未判定。