剥がれたクリアを無かったことに(笑)! ルーフラッピングDIY
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ご無沙汰しております、ハンソンです。
アルファ乗りの方の多くに共感をいただけると思うのですが…
「アルファは塗装が弱い(泣)!」
…ということ。
もちろん、塗料自体は限られたサプライヤー(米・デュポン社など。アルファはどこだっけ?)から各メーカーに供給されているものゆえ、アルファロメオの塗装に用いられる塗料だけ耐候性・耐久性が劣る、なんてことは理論上は無いはずなのです。
しかし!実際には!
アルファのイメージカラー、アルファ・ロッソはアルファ・ピンクになり!(悲しいですが)、色あせしにくいメタリックカラーもなぜかクリアが剥離し始める!
こういうことが起きると、やはり塗装が弱いイメージは避けられないかと、、
うちの156については、グリジオ・スターリング(スターリング・グレー)という、少し青みがかったシルバーなのですが、御多分に洩れず屋根・トランクに塗装劣化が進行してます、、
2
よーくみてみると、クリア層にクラックがはいり、拡大すればまるでアブドラ・ザ・ブッチャーの額もかくや、というヒビ割れっぷり。(すみません、ブッチャーについてはそれくらいしか知識ないです汗)
どうやら話を聞くところにはW124のシルバーメタリックにもクリア層のクラックが入るようで、シルバー塗装の経年劣化の典型なのかもしれませんが、やはり気分のいいものではないですよね。
3
洗車を欠かさずし、綺麗好きに自負がある自分としてはちょっと許せない状況。
とはいえ、屋根を再塗装に出すほど先立つものがあるわけでもなく…
ってなると俄然魅力的なのが
「ルーフラッピング」
という選択肢。
以前からラッピングには興味があったのですが、夏休みの時間があるうちにやっておこうということでとうとう重い腰を上げ施工することになりました。
4
欧州プレミアムサルーンが最近こぞって採用してるブラックルーフ、アルファロメオには似合わないかと思いきや147には限定車でルーフをブラックアウトした「ブラックライン」というモデルが存在したのでOKでしょう。
ただ、グロスブラックのラッピングシートはちょっと高いものが多く…
今回手に入れたのは「アストロプロダクツ カーボンシート」になります!
以前よりアストロプロダクツ(以下アスプロ)のカーボンシートは価格の割に品質がいいともっぱらの評判だったので気になってたのですが、実際に手に取ってみるとかなりの質感。これは期待できそうです。
あ、因みに購入価格は2mで3.5kほど。時たま行われるセールの時はもっと安くなるそうで。
5
さぁ、貼っていきましょう。
まずは下地処理からです
既にクリア層は崩壊しており、爪でひっかくとポロポロ削れてしまうほど。
ラッピングシートはその特性上、施工時には貼って剥がしてを繰り返すことが多いのでクリアがボロボロのままでは剥がした時にクリア層が持っていかれてしまい、仕上がりが汚らしくなってしまいます。
そこで、劣化したクリア層は施工前に剥がしていきましょう。
使うのはごく普通の養生テープ。すね毛を脱毛するかのごとく(?)貼り付けて密着させてから、バリッと剥がしていきます。
この時貼り付けてからプラスチックのスクレーパーなどで擦ると密着度が増し綺麗に剥がれます♩
6
さて、今度はサイズ計測。
ルーフパネルの分割ラインから15cmぐらいのところにマーキングし、カットしていきます。
あまり大きさに余裕を持たせないと貼りながら足りなくなってしまうという惨事に陥ってしまいます。余裕を持ったカットをしましょう。
因みにこの荷台は友人のKT2サンバー。クルマというよりも農機具のような面白い乗り物です。
7
貼っていきます、というか画像ではかなり貼り終わってますが汗
使うのはクレジットカードなどのカード類にペーパータオルを巻きつけた自作スクイージー。カードそのものでやってしまうと傷がついてしまうので紙を巻くことであたりを柔らかくしています。
一人でも施工できるようですが…二人いると安心です。
あと、ヒートガンが使える環境の方は使うと効率アップ!電源のない駐車場でやっていた僕と友人はわりかし苦労しました。
8
そんなこんなで完成!
仕上げる際にカーボンシートの縁は剥がれ某所ためにもモールとボディの隙間に押し込んでいきましょう。
ぱっと見は…それっぽくなったかと思います。
屋根が黒くなったことにより、ちょっと現代的なエッセンスが入ったので気分一新です♩
皆様の参考になれば幸いです!
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