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2011年06月29日 イイね!

子供をグローバルにする方法なんて簡単なことさ。それは、自然を愛でるキッカケを与えることさ。

子供をグローバルにする方法なんて簡単なことさ。それは、自然を愛でるキッカケを与えることさ。『江ノ島電鉄』という言葉を


世界で誰よりも呪文っぽく言うことができることでおなじみ

バイザーセブンです。 みなさん、こんばんは。

それでは早速、その洗練された技を披露いたしましょう。





ヒッ ヒッ フ― ・・・        ← 息を溜め込むシーン(ラマーズver.)












「エノデインっ!!!」


どうでぇ? カミナリが落ちてきそうな呪文っぽく聞こえるだろ?

しかも、デイーン デイーン って、なんか風邪をこじらせた時に

出る湿った咳っぽいだろ?

あ、ちょっど、ま゛っでね゛  タンが絡んじゃっだがr ・・・

カ――――――・・ ペッ! ペペペッ!

ああ~ スッキリした~♪



と、いうことで (←どういうことだよwww)

本文が若干長めとなっております。眼精疲労が発症する恐れがありますので

読む際にはご注意ください。また、お降りの際はお忘れ物の無いよう ご注意くださ・・

って、電車のアナウンスかよwwwww

ああそうだよ、鎌倉だよwwwww


まぁ、あれだな。キミ達、中々サッシを外すのが早いではないか!

よいしょ、ガタッ と 外して・・・ まずは窓わくを掃除し・・・

・・って、それ アルミサッシだろうがwwwwwwwwwwwww


まぁ、とにかく つまらないことを今から延々と書き綴るから

眠気を催す可能性があるので よろしかったら
写真だけでも ご覧になっていってくださいねってことです。 


― ― ― キリトリ線 ― ― ―



以前から アジサイを沢山カメラで撮ってみたい、そんな風に思っていた。

もちろん、私の住んでいる所にもキレイなアジサイは咲いている。

でも、せっかくなのだから、テレビ等で紹介されているような 『アジサイの名所』 だという場所に

是非、足を運んでみたいと淡い気持ちをずっと抱いていた。

そんな昨日は、絶好の・・・とはいかないものの、撮りに行けない訳ではない天候。

まぁ、若者風に言ってみれば 『ビミョウ』な天候 といった所か。

名所といっても色々あるだろうが、数ありすぎてわからなくなってしまうのも事実。

とすれば、鎌倉の『明月院(メイゲツイン)』一本に狙いを定めておいた方が

よいだろうと決めておいたのが、数日前のことだった。

昨日は、その明月院に カメラを背負って 行って来たのだ。



家を出たのは正午前。 最寄の駅まで トボトボ 歩いて行った。

撮りに行こう、そう決めたはいいが そこはスロースターターな私だ。

途中で引き返そうかと迷って足を何度止めただろうか。

いつもそうであるように。 昨日もそんな弱腰でのスタートだった。

灰色の、そしてどんよりとした空が 私の心を鮮明に写しているようにさえ感じた。


しかしゲンキンなものである。

駅に着いて、切符を片手にいざ電車に乗る。 すると どうであろうか?

なぜか、心の底からワクワクしてくるではないか。

やはり、思い切って出てみるものだ。 そう静かに思った。

のんびりと・・・ 気負わずに。 フラ~っとでいいんじゃないか! そういう考え自体、

いままで無かったわけではないのだが・・・。 改めてそう思う時だってある、そういうことなのだ。



電車に乗って車両を見渡すと 席はガランとしていた。 乗客も数名程度だった。

田舎の駅。平日の正午。 とくると、当然といえば当然か。

座席に深く背をあずけ、ゆらゆら揺れながら のんびりと進んでいく電車。

しかし、確実に目的地に赴く電車。 鈍行はコレだからよい。



次の駅で停車する。 数人の乗客が乗り込んで、皆それぞれ座席についていく。

その中で初老の女性が私の左隣に腰をゆっくりと下ろした。

彼女のあおぐ 紺色の扇子が視界に入った。 ああ・・・夏なんだな。そんなことを思った。



車内には乗客の話し声が、右から左から聞こえてきた。

他愛の無い話だが、こんなジメッとした天候の続く毎日だ。

たまにはそんな話し声を聞くのもいいものだ。

耳を傾けてみる。 ごく自然と。

・・・。 どうやら風呂場の掃除の話らしいことがわかった。

風呂のタイルのカビが 入るだの入らないだの・・ 取るだの取れないだの・・・

こするだの こすらないだの・・・ 洗剤がああだの・・こうだの・・・









あああああああ・・・他愛ない話だよwwwwww


途中、電車を乗り換えた。 この方が速く着くからだ。

電車から降りると、湿り気を帯びた熱気が私のカラダを取り囲んだ。

湿度の高いことが容易にわかった。 カラダ中が ムワッとなった。

いかに車内の冷房が効いていたか、身に沁みてわかった。



次の電車が来たので、ソレに飛び乗った。

電車に再びカラダをあずけた。

車内の広告に目をやった。 車内の扇風機にあおられて

ヒラヒラと揺れ動く 青い太字の活字が目に飛び込んだ。


”子供をグローバルにする方法”

”グローバルエリートを育成せよ”

”エリートの質が国の力を決める”

”燃え上がる世界教育戦争”









グローバルエリートって

  何やねんwwwwwwwwwwww











JR東海道本線上り品川行き。 乗客を乗せた鉄の塊は ぐんぐんとスピードを上げていく。

電車は更に進み、トンネルを爽快に突き抜ける。 今、どのあたりだろうかと 車内を見渡すと

電光掲示板に『次の停車駅は早川(ハヤカワ)』 と出ていた。

トンネルから抜けると、薄い光を浴びた緑色の景色が車窓から飛び込んできた。 と、思った瞬間。

薄青色に落ち着いた水平線が左から右へと、駆け抜けた。 海だ。 相模湾だった。

<↓写真撮れなかったのでごめんなさいイメージ>




わかりづらくて ごめんねごめんねぇぇぇぇぇwwwwwwww
             ↑テンポ良くゴメンネゴメンネーって心の中で叫んでください。




茅ヶ崎(チガサキ)辺りまで来ると、停車時には発車を知らせる軽快なメロディーが

ホームに鳴り響く。


ピンポラパンピンポラパンピンポ・・・・ピポ―――――――

って、メロディが伝わりませんかそうですか。


乗客が一気に増えた。茅ヶ崎駅では乗客がダッと流れ込んできた。

私の右隣に座った若い男は、耳より一回り大きなヘッドフォンをしていた。

整髪料か、あるいは香水なのか。 強い香りが私の鼻をツンと刺激した。

今、流行っているのだろう。その若者はスマートフォンなるものを、黙々と操作していた。

指をこねくり回すような仕草が 妙に面白かった。 不思議なまじないでもしているかのようだった。

数分すると、スマートフォンをしまったと思ったら

バッグをガサゴソあさり出し、別の機械を膝に乗せた。

なんだ、お次はゲーム機か。 若者は前方に背を少し丸めて猫のようになり

カタカタとボタンをひたすら押していた。 乾いたボタンを押す音が電車のキシむ音と平行していた。

気がつくと、他の乗客のカラダで私の向かい側の 車窓からの景色は遮られていた。

目のやり場に困った。 仕方が無いので顔を下に向けてまぶたを閉じて、目的地に着くのを待った。



電車が東に進路を進めるにつれて、それまで空を覆っていた雲は

次第にその姿を薄く延ばし、いつしか数えるほどしか無くなっていた。

白一色だった空。 気がつくと青色が空を支配していた。


各駅停車の電車は、まるで呼吸するかのように 乗客らを吸っては吐いてを幾度と無く繰り返す。

そうして電車に揺られることおよそ1時間。私もようやく吐き出されるかのように

おうええええええwwwwwwwww(←電車の吐き出す声みたいなの)

JR大船駅のホームで降り、次の乗り換えに備えた。次はJR横須賀線だ。



車内から降りた私は、湿り気を帯びた空気に・・・

って、またかよwwwww繰り返しかよwwwww


3つ目の電車に乗り込んだ私は、空いている座席に座ることなく、ドアの側で立つことにした。

目的地に近づくにつれて、胸の高鳴りが強くなってきたせいなのか、そうしたかった。

今思うと 立っていることでその高揚を抑えようとしていたのかもしれない。


電車を乗り継ぐこと 数時間。 私は北鎌倉駅に到着した。

早速、明月院(メイゲツイン)に向かって足を踏み出した。



北鎌倉駅を降りると、情緒あふれる豊かな自然が広がっていた。




時折吹く風が気持ちいい。 気分も空も快晴だ。

のんびりと景色を堪能しながら、駅を線路に沿って南側へ進んでいく。

交差点に差し掛かった後、左側のクルマ1台がやっと通れるかと思うほどの狭い脇道に進む。

やはり名所といったとこか。 大勢の観光客が目に入る。

途中、年配の女性観光客2人が会話を弾ませながらこちら側に歩いてきた。

すれ違いざま、その1人の話の内容がチラッと聞こえた。

「明月院のあの500円。 アレもったいなかったよねぇ~・・・」


うはっwwwww身もフタもどこwwwwww


そんな狭い通路を歩いていると、明月院へ導くように、さっそくアジサイ達が迎えてくれた。

入り口で拝観料の500円を払って、小さな入り口をくぐり抜けると

そこには色とりどりのアジサイが所狭しと咲き乱れていた。 また、大勢の観光客で賑わっていた。

この光景には、圧倒された。 さすがは、『アジサイの名所』とうたわれ続けてきたわけである。










どこからだろうか。 お香の匂いが漂ってきた。 奥に進むにつれ、その香りが強くなる。

嫌な匂いではない。 どこか風情のあって、この場所にピッタリの匂いだ。

日光がジリジリとカラダを焼く。 すでに全身から汗が噴き出していた。

手ぬぐいで額の汗をサッとぬぐう。

ただひたすらシャッターを切っていると、不思議と暑いことなど忘れていた。

丹精に育て上げられたアジサイたちに揉まれながら、院内のアチラコチラを見てまわった。

ファ~っと風が吹く。ひんやりと冷たかった。 周囲に目を配ると、竹に囲まれていた。


















しかし、静かなところだ。 自然に囲まれた明月院。

色鮮やかな自然達が、まるで外界からの雑音をシャットアウトしているかのようだ。


聞こえてくるのは 鳥の声、風の流れる音、木が揺れ葉がこすれ合う音・・・

時間でさえもそれらに呼応するかのように、静かに流れる。 時が流れる音が聞こえてきそうだ。

院内にある雑音をあげるとすれば、それは人の喋る声そのものだけであろう。

鼻が慣れてきたのか、途中でお香の匂いが分からなくなっていた。

隅々まで回った後、明月院を出る。 その時、フワリとお香の匂いが一瞬した。

素敵な時間をありがとうございました。 そう強く心に念じて 明月院をあとにした。



明月院を出た私は来た道を戻る。

しかし暑い。 こうも天候がよくなるとは思いもよらなかった。

天気予報は曇りのはずだったが、そこはやはり予報だなと、独りごちた。

来た道をたどる。 視線を前方へやると日陰が無いことに気付いた。

こんな暑い日だ。 無意識のうちに日陰をキョロキョロと探している自分がいた。

そんな自分がなんだか可笑しくなり、少し笑みをこぼすがこの暑さ。

すぐに厳しい顔つきに戻ったのはいうまでも無い。

次はどこへ行こうか。 北鎌倉駅に着いた私は、表にある路線図を見てボウッと考える。

何も浮かばない。 とりあえず電車に乗って鎌倉駅まで行くことにした。

腕時計の針は、午後3時過ぎをさしていた。




ここでようやく腹が空いている事に気がついた。 もうこんな時間なのかと 右手で腹を軽くさする。




JR横須賀線で鎌倉駅に着くと、改札口へ向かった。

階段を下りる。 ふと構内を見渡すと休止しているエスカレーターが目に止まった。






そういえば至る所でこういう光景を目にした。

そうする理由は考えるまでも無かった。

電力消費量を抑えて省エネモード。 この鎌倉駅でも垣間見ることができた。



鎌倉駅から出て、駅周辺を15分ほど歩いた。

適当な店を選び、昼食を摂ることにした。 小さなビルの2階に昇ると洋食と和食の店が

同じ階に向かい合っていた。 悩むほどでもないのだが、少し考えた末に和食の店に入った。

時間が時間だけに、店内は空いていた。

店員がお好きな席へどうぞというのでカウンター席に座った。

メニューをザッと見て、コレと決めた。案外選ぶのは速かった。

店員を呼び、『生シラス丼』を頼んだ。

待っている間、冷たい水が入ったグラスをつかまえて、のどを潤した。

胃の中に冷たい水が転がり込む感触がした。 そうしているうちに丼が運ばれてきた。 




咀嚼した回数などいちいち数えもしなければ覚えてもいないが、それ程噛んでいないと思う。

一気に胃を満たした、そんな食べ方だった。 味は美味かった。それだけなら覚えている。



会計を済まし、店を出る。 遅めの昼食を終えた私は、

しばらくどこに行こうか考えながら鎌倉駅周辺をぶらりと歩き、

電車に乗って 長谷(ハセ)へ行くことに決めた。

長谷にいく為には江ノ島電鉄、通称”江ノ電”に乗っていくのが速い。

券売機で切符を買って改札を通り、ホームに向かった。 駅の中は人という人であふれ返っていた。

片道切符を握りしめ、電車を待っていると数分で電車が到着した。

江ノ電の雰囲気は悪くない。 古都鎌倉には落ち着いていると思った。

この街の外観を損なわないように、配慮されているのだろう。

心地よい振動に揺られること数分で長谷駅に着いた。

早速、長谷寺へ向かった。



長谷寺もアジサイの名所として広く知られているが、実際に入って中の様子を見ると、

うんうんと、うなずくばかりだった。 その素晴らしい景色を前に、私は独り圧倒されていた。


階段の前には『義援金』と書かれた 賽銭箱が置かれていた。 




小高い山の中腹あたりにある本殿へつながる階段を昇る前に、

サイフから少しお金を取り出し、そっと中に入れた。


階段を昇り本殿に着く。 本殿を過ぎてアジサイ散策ルートへ昇るための階段から、また昇りだす。

この階段は、段のひとつひとつが間伐によって不要となった木を細かく砕いて固めたのだそうだ。

石造りの段とは違って、足に負担が掛からない。 少し弾力がある、そういう階段であった。

トンビの鳴く声が頭の上から響いてきた。 ウグイスの鳴き声が森の中から聞こえてきた。

長谷寺はそういう豊かな自然に囲まれた場所だった。

色とりどりのアジサイが、散策ルートを囲むように咲いていた。


ルートを進んでいくと、千手観音が姿を現した。





掌を合わして、あいさつをした。


多種のアジサイを楽しみながら昇ること数分。サーッと景色が開けた。

鎌倉の街並みが一望できた。 とても爽快だった。 













時間は午後4時半前を回っていた。

ステキな時間をありがとうと、心の中で再び念じながら、長谷寺をあとにした。



そろそろ帰ろうか。そんな気になった。しかし、なんだかもったいないという気持ちに駆られると、

最後に『御霊(ゴリョウ)神社』に少し寄ってから帰ろう、そう思い歩を進めた。


御霊神社は長谷寺のほぼ隣に位置し、以前足を運んだことがあった場所だ。

決して大きくは無いその風袋、その静けさが印象的で、もう一度足を踏み入れたかった。


御霊神社に到着するまでには、細くくねった路地を通るのだが、

これがまた迷路を進んでいるかのような錯覚に落ち、なかなか面白いのだ。

ちょっとだけ子供になれる、そんな瞬間が心を揺さぶり、くすぐったい気分だ。

そんな気持ちで歩いていると、どこからかピアノを弾く音が、

心地よい風に乗って聞こえてきた。 音のするほうへ視線を向けるとその先には

白一色に統一された2階建てのモダンな家が建っていた。


やさしい五線譜の調べは、その家の2階の窓から伝わってきた。

窓からは白いレースのカーテンがふわりと見え隠れしていた。

私は少し立ち止まり、そのピアノの音を聴いていた。

何の曲を弾いているのかは、世間に疎い私にはわからなかったが、

それが『練習』であることは見当がついた。

いい感じだ。 いい街だ。 素直に心からそう思った。 再び視線を御霊神社の先へ戻し歩を進めた。



まもなくして前方に古ぼけた雰囲気を醸し出した 石造りの明神鳥居が姿を現した。御霊神社だ。








本殿の前に立ち、掌を合わせ、思うことを少しだけ願った。

私がこんなことを書くべきではないだろうが記しておく。

先に起きた東日本大震災によって被災された人々の復興を願った。 いや、強く祈った。

私などが神頼みをしたところでどうなるわけでもなさそうだが、祈らずにはいられなかった。


やはりここにもアジサイが咲いていた。 純粋にキレイだと思った。

やはり数が云々ではないのだ。と、少しわかったようなフリをして、頬を緩ませた。




帰り道、日が落ちてすっかり涼しくなっていたことにふと気付く。

浜から陸に吹き込む、ひんやりとした風が 火照った私のカラダを冷ましてくれた。

とても心地がよい風だった。

湘南から吹く風を全身に受けながら、私は帰路についた。





みんなの想いが届くといいなぁ。






さて、夜も更けました。

今宵も『損するブログ』にお付き合いくださりありがとうございました。

それでは おやすみなさい・・・。
Posted at 2011/06/29 23:58:11 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記

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