VISOR　Ⅶのブログ一覧

　「　全ての脅威が解決されました　」　・・・か。




人生ってなかなか　こうは　いかないよね。



ってか、人生でさ、脅威まではいかないにせよ、

悩みとか心配事が全く無い時点で、それは人生ではないっつーか、

人の営みとかっていう話では無くなってしまうとボクは思うんだよ。


大きさはそれぞれだと思うし、悩みの種類は様々だよね。

そーいうのって、人が生きていくうえで付きまとうものなんだと思うんだよ。

そうさ、一生さ。　自分が墓に入るまでね。


ああ、墓って言えばさ、仮にだよ、自分が死んだ時の事を生きているうちに

考えるってのも悩みのうちだと思うんだよね。


葬式はどうすんだとか、

正の遺産よりも負の遺産はどうすんだとか、

残された家族はどうすんだとか、

戒名はどーすんだとか、

そもそも『かいみょー』ってなんなんだよとか、

墓の寸法はどうすんだよとか、

墓石の材質は大理石のほうがいいんだよとか、

いやいや、墓石はやっぱＳＵＳ３０４を使用した方が奇抜だろとか、

墓はいらないから散骨してくれって思うんだけど、

え？何？散骨って簡単には出来ないの？とか、



色々とあるんだぜ　おまえらっっ！！







そー考えると、

死ぬまで悩み続けるのが人の生きるということの本分であって、

要するに





人間って悩ましい生き物だよね～



そもそも　悩みがまったく無くて困り果ててるのよねって人がいたら

頼む、オレに教えてくれ。それも大至急で。


えーっと、電話はフリーダイヤル

　０１２０－　　－　　まで。


みなさん、奮ってご応募くださーい。





気が付けば、今月に入り、早いもので第五週になる。

そりゃ、寒くもなるわけだよね。

もぅ、ええ加減、エアコンのスイッチをＯＮしたい気に駆られる。

それはどうでもよいとしても、もう直に師走を迎えることになる。

今年もあとわずか・・か。　もぅいくつ寝るとお正月なんだよな。


っつーか、ボクとしてはね、その前にあともぅ一回寝れば

給料日の方が待ち遠しいことこのうえなく、正月なんかよりも

断然プライオリティーが高くて先決事項であることに

間違いはないんだよフヘヘへへ・・・


っていうか、今日、何の話をしたかったんだっけっか？


まぁ、いいよね。






20130804_撮影_富士登山にて

更新プログラムの１個目のインストールが

なかなか終わらなくて、１０分以上経っても終わってないと、

もぅ、一生このまま終わらないんじゃないかとヒヤヒヤするね。

ヤキモキするよ。

あ～ん、もぅ、じれったいわっ！


コンピューターの電源を切っちゃうわよっ



ってなる自分が恐ろしくも愛おしいと感じる時がある。




数日前から真冬並みの寒さが日本各地を覆った。

まだ１２月にもなっていないのに、この寒さは異常気象か？

いやいやいやいや、待て待て。　焦るな、オレ。


そもそも、毎年さ、

何かあるたびに異常気象のせいにするきらいがあると思うんだ。

そういうのはちょっとばかり偏見だと思うんだよ。



異常気象だよねっ！これっ！

絶対そうよ！　異常気象だから例年よりも暑いんだわ！とか、

異常気象だから例年よりもゲリラ豪雨が多いんだわ！とか、

異常気象だから台風の数がハンパねぇんだわっ！とか、

異常気象だから民主党惨敗なのよねっ！だとか、

そーいうことを言ってること自体、



異常気象だと思うぜ？




しかしながら、朝晩は極端に冷え込む状況で、やはり

異常気象感は否めない。　やっぱ、異常気象かな。　てへぺろ


早朝は寒すぎる。　泣きたいほどに寒すぎるだろ。

朝起きた瞬間、思うんだよ。

間違いなく、氷河期が来た・・　ってね。


でもやっぱり、目を覚まして冷静に考えるとさ、

まぎれもなく　間違いだったことに気が付くんだよ。

あー、びｋｋｋっくりした。　　　　　←　びっくりしすぎてｋがチョット多目ね。

氷河期じゃなくてホント、よかったよね。


いやしかし、寒い。寒いとしか言葉が出ないくらいにね。


何っつーんだろ。

威勢の良い八百屋さん風に言うとこんな感じになるのかなぁ。



へいっ、寒いよ！寒いよぉ～っ！

へいっ！　らッシャー―――いっ！！

あっ！奥さんっ、今日は寒いよぉ～お？

特にね、これっ！今日の目玉はコレっっ！

このダイコン、今日は半端なく寒いよっ！

あとね、このシイタケ、サービスだ、バッキャローめっ、こんちきしょーがっ。

ダイコン買ってくれたら、奥さんキレイだから

このシイタケも寒くしちゃうからねええええ～




って、ならねぇっすか、そうっすか。


さぁて、寝ようかなぁ。

はぁ～・・・　いやになるな。


明日の朝も、今日みたいに安くなるのかなぁ・・・って、アレっ？

この世界の果てはどこなのか。

巨大なカメの上にゾウが乗っていて、さらにそのゾウによって

広大な大地が支えられている。

母なる大地は大海原に囲まれて、

科学技術が発達した今日では、難なく船で世界の果てに行けるだろう。


世界の果てに行くということは

すなわち大陸から落下する危険をはらんでいる、

そういう事なのだな。

世界の果てでは、海は轟音と共に大陸の器から

こぼれ落ちているのだそうだ。

想像するだけでも恐ろしいことではないだろうか？

もしも船で大海を直進していこうものなら、

瀑布と化した海水と共に落下してしまうに違いない。

そうなったら一巻の終わりだろう。


ふと思う。落下している最中に、ゾウは見えるだろうか？

まぁ、この世界を支えているのだから大きさ的に、相当でかいな。

落下中に見損なってしまうなんてことはないよな。

で、その先にはカメがいるのか。

そのまま落下し続けたら、カメにぶつかって死んでしまうのかな。

そこまで行ったら後悔はないかな。



世界の淵から船と共に落下して、落下している最中に

巨大なゾウを見物し、そのうえ、巨大なゾウの大きさを

はるかに凌ぐ風袋のカメを拝めることできる。


いや、待てよ。　運が悪けりゃカメまで行かないかも。。。

ゾウの鼻が大陸の淵よりも出っ張っていたら、

もしかするとそのゾウの鼻にぶつかって、カメを見る前に

死んでしまうかもしれない。

それじゃぁ、死んでも死にきれないじゃないかね。


一体どうすればいいんだ？

落下している最中に、確実に次のプロセスを踏むためには

どうしたら良いのだろうか？












ってか、今思ったんだが、世界を構築する底辺にいる巨大なカメは、

一体どうやって立ってるんだろう？

どうなってんだろ？スッゴイ気になるが。。。











え、何？　地球って丸いの？　マジで？

あービックリした。




そう考えるとさ、若田光一さん、すごくね？






先日、ＮＨＫの『みんなのうた』で　カワイイ歌が流れてたよ。

you tubeにあってよかった。