構造等変更検査　車幅変更 その2

構造変更検査当日の朝、愛知陸運支局近くにある通称テスター屋さんで予備検査をしてもらいました。

早い時間からやっているので7時20分頃に行きました。ここで本番とほぼ同じ検査をして調整してもらいます。光軸以外はOKでブレーキ、駐車ブレーキ、40キロ時のスピードメータ確認、サイドスリップ、等を確認してもらいました。
10分もかからず完了です。

コンビニで買った朝飯を食べて時間を潰します。
8時30分になったので陸運支局内の代書屋さんで書類を、お願いします。


書類作成中に11番窓口で自賠責に加入します。



重量税も12番窓口で手続きするのですが、今回は通常の継続検査ではなく構造変更のため重量が変わってると重量税も変わってしまうため、重量が決定した後の新車検証をもらう直前に手続きする事にしました。

今回は車検後に法令24ヶ月点検をする『前検査』（24ヶ月点検の前に車検を通し車検後に24ヶ月点検をする事を指す）としましたので定期点検記録簿は用意しませんでした。

9時前には代書屋さんにて書類が全て揃ったのでいよいよユーザー車検専用の10番窓口で受付です。



何かあったらと思い朝1番の1ラウンドは避け、10時15分から受付開始の2ラウンドを予約していたので時間がまたまたあまりました。
1ラウンドでも良かったくらいですがまあ、時間的余裕を持てるので良しとします。

その3へ続きます！