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2025年08月30日 イイね!

給油(154円/L)

給油(154円/L)久し振りの給油で単価は154円であった。

安いのか高いのか分からない。

スクーターの燃費は、53.9km/Lであった。


gogogsによると、最近の価格変動は小さいようだ。

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Posted at 2025/08/30 18:30:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月30日 イイね!

川中島 白桃(ふるさと納税)

川中島 白桃(ふるさと納税)今年も桃が来たよ!

やっぱり大きい!

届いてすぐに家内は2個を選んで近所の人に持って行った。

楽しんでもらえるといい。

我が家でも、明朝に食べるのが楽しみだ。


昨年の桃も大きくておいしかったので、これは毎年恒例にしよう。
Posted at 2025/08/30 18:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月30日 イイね!

エンジン内の汚れ

エンジン内の汚れ呉工業のオイルシステム5万kmオーバーは、収縮したオイルシールの回復(膨潤)、スラッジの洗浄に効果を示すという。

老母のクルマ(LA150)の走行は6万kmを超えているので、リフレッシュのために使ってもいいのかもしれない。

先般、LA150のエンジン油交換をしたときに注入口から見えた金属の塊にはまったく汚れが付着しておらず(鈍い金属光沢は新車時から変わっていない)、エンジン内の汚れを気にする必要はないのかなと思った。

だが、その金属の塊が何であるのかを私は知らず、その表面の状態がエンジン内部の汚れ具合を代表しているのかどうか、認識できていなかった。

ちょっと検索してみると、KFエンジンを開けたときの写真がいろいろ出てきた。
KFはトラブルが多いといういう話なので、事例が見つかってよかった。

オイル注入口から見える金属の塊は、可変バルブタイミングの部品であった。
そして、その部品は、何かに擦られることはなく、オイル飛沫を受けているだけである。
(↓)の写真を見ると、汚れ具合はカムシャフトのホルダーと同じようなものであり、エンジン内部の汚れ具合を代表していると言ってもよさそうだ。
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はひどい。こんなにスラッジがこびりつくものなのか。
現状の老母のLA150のKFエンジンは、と同様の汚れ具合であり、特に洗浄をする必要はなさそうだ。
ただ、ピストンリングの状態は不明だ。

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では、私のジムニーのR06Aはどういう状態なのだろう。
オイル注入口から中を見てみると・・・
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チェーンはきれいである。
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だが、上のKFエンジンのでもチェーンはきれいなのである。
激しく動いて擦られるので、スラッジが付着しないのだろう。
まあ、まだ1万2千kmにも達していないのにエンジン油を5回も交換しているので、汚れを気にすることはないか。

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先般、私が初めて買った中古車のことを少し書いたが、そのエンジン内には茶色の汚れが全面にこびりついていて、ワイヤブラシで擦ってきれいにするのはかなり手間であった。
しかし、ピストンリングには何ら問題がなかったと記憶している。
オイル管理不良車両の写真でよく見る「オイルリングのワニス固着」がなかったのである。その中古車の使用状態はいったいどういう感じだったのだろう。
Posted at 2025/08/30 12:58:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月30日 イイね!

今の常識は?(車検整備)

今の常識は?(車検整備)私は家のクルマの整備を始めてから約40年、整備士資格を取ってから17年ぐらい経った。
だが、整備場で働いたことはないので、世間の動きは雑誌や新聞から得るだけであり、整備業界のトレンドを知らない。

この40年で車検整備の内容は少しずつ変化している。

昔は、ブレーキラインのゴム部品(シール類)を車検毎に交換し、ブレーキホースは2車検毎に交換していた。
しかし、今は10年以上も無交換で過ごしている(私の場合:ブレーキ液の交換頻度は高いので、ゴムや配管に対する水分の影響は少ない)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ただし、このような考えを他人に広めることはない。

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今般、こんな投稿を見つけた(有料で記事を配信している業者)。

他店では「車検時にブレーキ液やLLCを交換することが少ない」だって(?)。

本当なのか? この業者がそういう考えを持っているのではないか。

ブレーキ液がこんな色(↓)だったら、何も考えずに交換するのが普通だ。
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この業者、「純正オイルにてゴッテゴテにされたエンジン・・・という内容をよく書いており、その中で硫黄成分が多く含まれる添加剤をゴリゴリに使用したオイル」と説明している。

本当なのか?


潤滑通信社が発行している記事には、次のように記載されている。
SL GF-3規格では硫黄量についての規定はないが,SM GF-4規格では0.5wt%の上限設定がされている。

オイル中の硫黄成分は触媒の劣化に繋がるので、かなり少なくなっているのが現状だ。
以前にもちょっと触れたが、この業者はSL規格のオイルを使った車両を取り上げて「純正オイルはダメだ」と喧伝しているのか

SM以降のAPI規格に合格しているオイルは、硫黄の含量上限は0.5%または0.6%なのである。
モリブデン系添加剤が多用される現在、それに含まれる硫黄分もカウントされるので、昔ながらの硫黄系減摩剤の含有率は少なく、それがスラッジの発生原因になるとは考えにくい。



無知な(常識のない)業者にいろいろ吹き込まれたら嫌だな、と思ってしまう。
それゆえ、この業者の有料記事を読む気はない。
Posted at 2025/08/30 08:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月25日 イイね!

エアコン クリーニング

エアコン クリーニング我が家の居間のエアコンは2006年11月にミドリ電化で購入したということから、もう18年以上使っていることになる。

まだ新しいと思っていたのに、月日が過ぎるのは早いものである。

以前は使用頻度が低かったが、ここ数年は夏の異常な暑さにより、使用頻度が高くなった。

そのせいか、導風板にカビの付着が目立つようになり、気になったので、ウェット拭き取りシートで掃除を試みた。

すると、拭き取りシートは異様に汚くなり、何枚も使ってようやく導風板とその近くの内面(手が届く範囲)をきれいにすることができた。

しかし、よく見ると、奥の方はとんでもないことになっていた。

まあ、それは当然である。

私が掃除した範囲は、汚れたエリアの中のほんの僅かな部分だ。もうこれ以上、私には対処ができない。

そんなとき、一通のチラシが郵便受けに入った。

なんというタイミングの良さだ!

エアコンクリーニング 5,980だって。

すぐに飛びついていいものか分からないが、まあ、とりあえずきれいになるのならいいだろう。

「その場で故障しても責任は取らない」という業者なので、ここは賭けてみる(大手/有名な業者なら保証/補償も用意されているようだ)

業者を招き入れると、持ってきた装備品は、2019年に老母の家に来てもらった業者(費用は10,800円)と同様であった。

すなわち、業者のレベルは標準的なものと推察できる。
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洗浄剤を含んだ水を導風板の奥に噴霧すると、初流は真っ黒だ!

そして、しばらく真っ黒な水の流れは続いた。

老母の家でも同様だったが、エアコンの中は想像を超えて汚れているものだ。

5年に一度ぐらいは業者に清掃を依頼するのがいいかもしれない。

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業者に1万円程度を支払ってクリーニングしてもらえば、空気も気持ちもすっきりしてよいと感じるのだが、中には、1万円も払うのはもったいないと思う人もいるだろう。

そんな人は、これ(↓)を買うといいだろう。


業者が持ってきた備品と同じようなものだ。

これを使ってやれば、水や汚れが飛び散るのをかなり防げるだろう。

ただし、業者の作業後に、床面(養生シートの上面)には水溜まりができていたので、洗浄カバー(排水を受ける容器)の外に漏れ出る水もあると考えておくほうがいい。

そのほかには、汚水を受ける水タンク(まあ、バケツでもいいか)、適当な大きさのブルーシート、強い噴射ができるハンディスプレーアルカリ電解水防水の養生シートがあればいいだろう。

初期の費用はまあまあ嵩む(6,000円ぐらいになる)が、「1時間だけ頑張るぞ!」と決めたら、毎年でも実施できるだろう。

熱交換器(フィン)はあまり汚れないので濡らす程度でいい。ファン、導風板、内部の風の通り道の壁にカビが付着するので、重点的に洗うといい。

こんなことを書いていると、空いた時間に自分で好きなようにやってみたいと思うようになってしまった。
Posted at 2025/08/25 15:30:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「新ROOX(ノンターボ)試乗 http://cvw.jp/b/271871/48755193/
何シテル?   11/08 19:09
二度と買わないと思ったSUZUKIなのに、今はスクーター&ジムニーの2台を所有
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