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2022年04月02日 イイね!

new ATRAI/Hijet【運転ポジションについて】

new ATRAI/Hijet【運転ポジションについて】写真は、日下部保雄選手の試乗記に掲載されているものだ。
それをよく見てみると、腕(肘)は曲がっていて手はきちんとハンドルを握っている(届いている)。
ただし、脚の状況は分からない。

このようにきちんとした運転ポジションを設定できる人もいるのか・・・
日下部選手は身長169cmということだ。



私(身長175cm)は、以下に書いたとおり、残念ながらハンドルに手が届かない。



また、車両紹介をしている竹岡圭ちゃん(身長162cmという)によると、シートバックをもっと立てたいという意味の発言をしている。
そのことから、ハンドルが遠いと感じる人もいることが判った。



これまでに乗ってきた一般的なクルマは、シートバックを最大限に立てるとハンドルが近すぎるということになり、少しだけ寝かせて運転することになるのだが、アトレー/ハイゼットは一般的な考え方で作られていないということだ。
Posted at 2022/04/02 14:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月02日 イイね!

new ATRAI/Hijet【CVTについて】

new ATRAI/Hijet【CVTについて】新型アトレー/ハイゼットについて、得られる情報が少ない。

車中泊やキャンプなどが一般的な人の目を引くので、そういう方面の紹介ばかりになるのは仕方がないところではあるが、新しく採用されたCVTのメカニズムを詳しく知りたいと思っても、情報がないのだ。

私はガソリンエンジン整備士なので、トランスミッションの仕組みは苦手である。それゆえ、分かりやすく説明してくれる場所を欲しているのである。

とあるサイトによると、アトレーのCVTは「D-CVTではない」という情報があった。

それは本当なのか。

私はD-CVTの仕組みをよく理解していないが、その効用は次のように説明がある。

新設計の「D-CVT」変速機で中高速域の効率改善…ダイハツ タント 新型に採用へ | レスポンス(Response.jp)

D-CVTではベルトとギアが動力伝達を分担するというのだから、素人考えではベルトの負荷が気になる貨物車にもってこいの技術ではないかと思ったのである。

しかし、貨物車用のCVTはD-CVTではないというのだからよく分からない。

まあ、専用設計ゆえ、ベルトの太さなどが乗用車用とは異なり、耐久性が高められているのだと思うが。。。



なお、機械の専門家ではない自動車ライターの書く記事は、あてにならない。
現に、こんな状況だ。
このライター、最近になって(ここ10年ぐらいかな)名前を見かけるようになったが、まだまだ新米なのだろう。
ダイハツのCVTは、トヨタ関連(AISIN)の製品ではないのに、混同してしまっているようだ。
もうちょっといろいろなことを学習して欲しいと思う。
Posted at 2022/04/02 12:37:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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