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2023年11月11日 イイね!

特急やくも(273系)試乗会

特急やくも(273系)試乗会十数年前からしばらくの間、岡山から特急「やくも」に乗って米子まで行く機会が何度もあった。

私は船の揺れには弱いが、電車の揺れは気にならず、普通に弁当を食べたりしながら過ごしていた。

一般の人にとって、「やくも」は揺れて乗り物酔いになるという話なので、このたびの改良型の導入は嬉しいことなのだろう。

私としては「高速度走行が可能になって時間短縮になるのなら嬉しい」のだが、どうやら所要時間は変わらないようだ。

電車の試乗会だなんて、面白そうではないか。

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この273系は「やくも」のために開発されたような話を聞くが、44両しか作られないのに専用だなんて・・・ まあ、技術的には他の車両と同じようなものであり、電車は量産してもあまり意味がないのかも知れない。

Posted at 2023/11/11 16:01:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月11日 イイね!

くだらない話

くだらない話その①

msnニュースの記事を読むと、とんでもない話が出ていた。

いつもの通勤電車ではほとんど網棚に荷物が載っておらず、足元に邪魔な荷物が転がっていることが多いので、とても迷惑だと思っていたのだが・・・・・・・

山口真由氏、電車内で黙ったまま「とんとんと肩を」叩く男性に窮地救われる「隣の人が超絶親切」 (msn.com)

私は必ず網棚にカバンを置く。人様の邪魔になるのが嫌だから。

73cmのスーツケースも試してみたことがあるが、落ちると危ないので、あまりにも大きいものは避けている(55cmのスーツケースなら載せる)。

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その②

一見するとセレナなのだが、何となく違う。。。 なんだか野暮ったい。

Oh!  Sマークがついているじゃないか!


ランディを初めて見た。長崎なのか。。。 鈴木とはどんな関係?
Posted at 2023/11/11 15:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月11日 イイね!

伊丹 ランチ

伊丹 ランチ本日、朝から家内が出掛けたので、私のランチは外食である。

では、ちょっと伊丹まで足を伸ばしてみよう。

何度か訪れた伊丹シティホテルの目の前にはインドカレーの店があった。
今回はそれに入ってみようか。

ホテルが閉館してしまい、周辺の活気がなくなりちょっと寂しい。

一般的にインドカレーの店にはあまり人が来ないものだが、ここはどうなんだろう。

扉を開けると、なんと!
結構な人が来ているじゃないか。

チーズナンを食べたいので、このスペシャルセットにしよう。
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チキンティッカは含まれているが、それだけでは面白くないので、チキンシークカバブとタンドーリチキンを追加した。
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やってきたよ!
あれ? ごはんが付いているけど。。。
追加メニューを頼んだので、サービスなのかな?
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食べてみると、とっても美味しい! チーズナンは熱いうちに!
この店は「当たり」であった。
知らなかったなぁ。これならまた行こうと思う。
人気の理由は「美味しいから」と判明した。
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補足であるが、味は「辛口」でもさほど辛くはなかった。
日本のインドカレーの店では日本人の舌に合わせてあまり辛くない設定にしてあるところが多い。
Posted at 2023/11/11 14:51:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月11日 イイね!

SUBARU リフトアップ車両

SUBARU リフトアップ車両私は長年のSUBARUユーザーであったことから、SUBARUの各車両の乗り味を試す機会は多かった。
購入対象となり得るインプレッサやレガシィのターボ付きモデルについては、年次改良のたびに変化の具合を事細かに確認してきた。

グランドワゴンに乗った経験はないが、ランカスター(BH)、アウトバック(BP、BR、BS、BT)の一部(年次改良のすべてではない)には乗ってみた。
スポーツタイプに興味を抱く私ではあったが、それらの乗り心地の作り方は悪くないと思っていた。

また、XVもGP型、GT型の一部に乗ってみたことはある。
そして、GP型ではインプレッサよりもXVのほうが車両のまとまり具合が良いと感じた。

GU型クロストレックにも乗ってみたが、インプレッサにはまだ乗っていないので、比較はできない状況である。

そして、レイバックというレヴォーグの派生も出たが、まだ展示車を見ただけである。
どうやらそれはなかなかマトモなクルマのようだ。
試乗車が用意されたら、また店を訪れよう。

中谷明彦選手の評価を読むと、大いに気になってしまう。


リフトアップ車両がベースモデル(レヴォーグ)よりもロワアームを長く設定しているというのはSUBARUで初めてのことではないか。
これは試してみる価値はありそうだ。


なお、SUBARUのリフトアップ車両の「リフトアップの手法」は基本的にブロック(スペーサー)を挟んでボディを浮かせるというものだと思っているが、SUBARUの販売員はそういうことをまったく知らない
以前、アウトバックの解説本でブロックの配置を示したものを見た記憶はあるが、再びそれを見返すことができない。
各モデルのリフトアップの手法やサスペンションセッティング(伸縮のストロークの長さの違い)などをまとめて詳しく知りたいものである。

(中谷明彦選手のレポートにはリアサスがフルバンプしたと書かれているので、スプリングを長くして車高をアップしているのではないと考えられる)



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また、愛知県のSUBARU販売店が苦言を呈しているのがとても面白い(↓)


昔はA型→B型→C型・・・で脚の設定が大きく変わることが普通にあったが、今はないらしい。
私はそういう意気込みを感じてD型(BL5)を買ったのだが、もはやそんな客は多くないのだろう。


「インプレッサ→XV」や「レガシィ→アウトバック」のような安直なリフトアップに比し、「レヴォーグ→レイバック」は力の入り具合が強いと感じられるので、それを適切に宣伝しないのは残念に思っている。

今のSUBARUの宣伝内容の主体は、すべての車両についてアイサイトのみであり、訳が分からない。
車両ごとに存在する特徴をまったく打ち出していないのだ。

SUBARUのモデルはアイサイトを搭載することにより「普通の人が買ってくれるブランド」になったが、普通の人を商売の中心に据えることによってマニアが離れていったのは果たして良いのだろうか。
昔は「トヨタなんて…」と思っていた私が、今はトヨタのほうが面白いクルマを作っていると思ってしまう。
Posted at 2023/11/11 11:15:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「暖機走行(夕) http://cvw.jp/b/271871/48796746/
何シテル?   12/01 22:47
二度と買わないと思ったSUZUKIなのに、今はスクーター&ジムニーの2台を所有
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