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家内は畑の野菜直売場でよく買っているようだが、小銭の持ち合わせがなく、キャベツを２玉買ったという。

それらを早く食べるため、本日はお好み焼きになった。

フルーツ系のチューハイのようなものか。

飲みやすくて悪くない。

LAWSON以外で見たことはないが、沖縄では人気があるのかな。

デグナーの１つめのイン側の縁石は、ツーリングカー（普通のクルマ）なら乗るように指導される。しかし、乗るとかなりショックが大きいので、私はタイヤを乗せたくないのだ。

フォーミュラカーでは乗らないのが通例のようで、昔、F1を見ていると、乗っていなかった。

SUPER FORMULAでも縁石に乗らないのが普通のようだ。速く走るために縁石に乗りたい気持ちはあっても、リスクを回避するほうが大事なのだろう。

クラッシュのビデオを見ると、SUPER FORMULAはお遊びのナンバー付き車両の２倍までいかないが、かなり速い（当たり前）。

ツーリングカーは脚が柔らかいし、車高変化が空力作用に変化を及ぼすこともないので、積極的に縁石を踏めばいいのだが、なんだか嫌なのである。

でも、こんなことでいいのか？

4×4エンジニアリングのダンパーは、ノーマル車高からプラス30mmまでの範囲に適応するという製品なので、ノーマルダンパーよりも長くなっている。

ノーマルダンパーより長いということは、いろいろ考えるべき事柄が出てくる。

①伸びきったときにスプリングに遊びは出ないか

②ブレーキホースの長さは足りるのか

①→ ノーマルスプリングの自由長を最大限に生かそうというダンパーが工藤自動車から発売されており、それはノーマルダンパーより長い（F/20mm、R/38mm）。

そのデータを参照すると、4×4エンジのダンパーを使ってもノーマルスプリングは遊ばないと判断できる。

②→ シーエルリンクの１インチアップキットには長いブレーキホースが含まれる。

ダンパーが35mm長くなるような設定なので、長いブレーキホースが必要になるが、4×4エンジのダンパーは23mm長いだけなので、ロングホースの必要性は微妙なところか。