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さきほど飲んだ紅茶はなかなか良かった。

LONDON fruit & herb というものだが、どの味/香りのタイプなのかは分からない。

安いので、さまざまなものを試してみるのは面白そうだ。

スマートフォンを持つようになって何年にもなるが、一般の人よりも興味が薄いので、それを取り巻く様々な状況をよく分かっていない。

私が利用してきたものは、維持費が安いと思われたイオンモバイル、softbank、Y!mobileというマイナーな会社ばかりであった。

そして、使用する機器は台湾／韓国製品や旧式のものであった。

そんなことで、Y!mobileで使用していたのはiPhone 5sという旧型の機器だ。

3年ほど使ったiPhone 5sは電池の減り方がとても早く、使い勝手が悪くなった。
電池交換はできるのだろうかと思っていたら、3Gの停波で近いうちに使えなくなるというではないか。
そういうちょっと困った状況だった。

そんな中、菅首相が携帯電話を安くするというので、乗り換えるのには良いタイミングだと思った。

ある日、西友に入ると、docomoの出張エリアが出ていて、ついつい引き込まれてしまった。
そして、機器の代金がほぼ無料（1円？）だったので、つい契約してしまった。
老母や叔母がdocomoを使い続けているので、割引も適用されるし、「彼女らが使い続けているのには（マイナーなブランドにはない）何かがあるのだろう」という思いも少しあった。

そして、電話番号の移設費用などいろいろな出費があった。
また、通話料金が必要なのでdocomoで電話を掛けることをセーブした（家内の電話を使うようになった）。
さらに、コスモ石油でもらったd point cardを登録したはずなのに、my docomoが利用できず、使い勝手が悪いと思った（登録されていなかった）。

そんなふうに、docomoへの乗り換えは非常にうまくないものであった。
そう感じていたある日、ニュースを見て驚愕した。
制度が変わる前に、docomoが無知な高齢者に高価な契約をさせているというものであった。
なんと、これは私が契約した手口じゃないか！　まんまとやられてしまったわけである。

ahamoに乗り換えるという手もあったが、ahomoのほうが利用料金（月額）が高いので、あまり意味はなく、困っていると、解約手数料が撤廃されるというニュースが流れてきた。

京都に住んでいたとき、進々堂のパンは特に珍しくないと思っていた。

しかし、買った記憶はない。

毎朝、欠かさず食パンを食べていたが、近所のスーパーマーケットでありきたりの安いものを選んでいたと思う。銘柄は特に決まっていなかったが、山崎のダブルソフトをよく買ったような気もする。
それは老母の影響かもしれない。
今でも、帰省するとダブルソフトが置いてある。


さて、本日、京都から遠く離れたスーパーマーケットに入ってみると、進々堂のパンが目に留まった。
京生粋だなんて、京都以外で売る商品なのであろう（京都では恥ずかしくて出せない）。
そう思って進々堂のwebsiteに行くと、やはりそうであった。

日産のe-POWERに代表される単純な構造のハイブリッドシステムであるが、日産の販売店にいる販売員はその構造や特徴をよく知らないようだ。

街乗りでゆっくり走らせているときは、エンジンが作動する（電池を充電する）のは間歇的で、多くの場合は電池が持っているエネルギーの供給でモーターは仕事をしてくれる。

急加速をする場面では、電池からのエネルギー供給に加え、エンジンの作動（高回転運転）により発生（発電）したエネルギー供給がなされ、双方の電力でモーターを回すと思われる。

日産の販売員に「長時間の連続全負荷（full load）で走らせて電池容量がなくなったら最終的にどうなるのか」と聞いたとき、まともな答えを得られた試しがない。

本日、初めていきなり！ステーキに入りました。

新型コロナが流行する前、一度だけ、平日の昼前に訪れたことがありましたが、長い行列ができていて諦めました（今回の店ではない）。
そのころ、すでに人気が下火になっていると報道されていたので、いけると思っていたのですが、人気が落ちたのは東京周辺だけだったのかもしれません。

新型コロナ流行中は、あちらこちらでいきなり！ステーキの店を見かけても、ほとんど客が入っていなかったのですが、本日訪れた店では客の入りは6割ぐらいでした。
緊急事態宣言が解除されたので、行きやすくなったのでしょうか。

ワイルドステーキ300ｇは、あまり大した量ではなく、「おなかいっぱいステーキを！」というのなら、450ｇにすればよかったと思いました。


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【昨日の続き】
家での夕食は、昨日の栗の一部（時間がなく、少ししか剥くことができませんでした）が栗ごはんになりました（栗はごはんの下にかなり隠れている）。

まだまだ残っていますし、9月に収穫した分もまだ冷凍庫にあるようです。
しばらく楽しめそうです。


そして、黒豆の枝豆もすぐに登場。

本場と言われる丹波篠山産と比べても、違いがよく分からないですね。
京丹波も土地の性質は同じようなものなのかもしれません。


あと、黒にんにくも１片だけ出てきました。能勢の食堂で食べたものと同じく酸味のある味で、おいしいというよりも、健康増進のため、という感じですね。