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2024年07月21日 イイね!

帰省 うなぎ(昼)

帰省 うなぎ(昼)今回は老母から特にリクエストがなかったので、うなぎを食べに行くことにした。

川はらに入ろうとすると、警備員が2人もいた(初めて見た)。
何かあったのか?
そして、駐車場はかなり歪な状態であった。
駐車枠以外のところにクルマがたくさん・・・

ちょっと遅めに行ったので、普通に駐車枠は空いていた。
そうか・・・ 少し前の時間帯は、「満車+空隙に駐車」になっていたのだろう。
そして、早めに来て普通に駐車した人が去って、駐車枠の外の車両が残ったのか。

店内にはなんだかお客が多いなあと思ったが、土用の丑の日が近いので、その雰囲気に釣られて来た人が多かったのかと想像する。

私は、まったくそんなことを知らずに訪れた。

老母は、前回のうなぎには満足できなかったようだが、今回はおいしかったという。

前回は、退院したその足で行ったので、ちょっと体調が万全ではなかったのではないだろうか。よく分からないが。
Posted at 2024/07/21 19:39:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月21日 イイね!

帰省【new TYRE(LA150)】

帰省【new TYRE(LA150)】AUTOBACSのタイヤを老母のクルマに取り付けるために帰省した。

途中のSSで新タイヤの空気圧をチェックすると、240kPaぐらいしか入っていなかったので、とりあえず300kPa超にしておいた。
これは、タイヤの成長を見越したものである(2時間ぐらいしか維持しないが)。

一時的に装着していた新車時のタイヤ(BS EP150)を外してよく見てみると、まだ十分に使えそうな顔をしていた(使用期間 2015.2~2018.11)。
この1週間で老母は110kmの走行をしていたが、特に違和感はなかったようだ。
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スリップサインは近そうに見えたが、EP150の溝の深さは4mmであった。
alt
新タイヤの溝の深さは7mmであった。意外に浅溝なのである。
空気圧はF:260kPa、R:240kPaにしておいたが、装着後に走行していないため、どういうフィーリングなのか不明。
明日、老母は運転するということだ。
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Posted at 2024/07/21 18:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月20日 イイね!

BOLLICINI(2種)

BOLLICINI(2種)Barokesではない缶入りワインの話を7月15日に書いた。


話題のBOLLICINIは酒屋にあるのか、ということで終わったが、本日、ウエルシアに入ってみると、酒コーナーに置いてあったので、早速購入した(Barokesもあった)。

価格は398円+税となっており、高いじゃないか。

Amazonの318円(税込み)は、特売だったのか。知らなかった。

そのうちに飲んでみよう。

ウエルシアの酒の品揃えは、なかなかのものがあり、夏限定のスプリングバレーも買っておいた。
Posted at 2024/07/20 13:51:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月20日 イイね!

new Prelude(本田)

new Prelude(本田)私の時代のプレリュードは、これ(←)だ。


というのは嘘で、1年先輩が乗るBA1がノーマルでも速いことに衝撃を受け、同級生はBA5/BA4をこぞって買っていた。


歴代のプレリュードはアコードなどとエンジンやトランスミッションは共用していたが、新技術の導入を含めて車体設計は専用になっていたようで、本田の意地が見て取れた(それを魅力だと感じて若者は買っていた)


しかし、世界的にSUVの人気が高まり、背の低いクルマはどんどん消えて行った。


そんな中、本田はPrelude conceptを披露して古い人間に夢を見せてくれた。

そして、発売されるという。





USのCIVICにおいて、2ドアcoupéラインアップが先代で終了したので、その再登場を期待する声があったのだと思われる。

その声に応じることも目的の一部に入っていたと思われるAcura INTEGRAは、兄弟車であるCIVICよりスタイリッシュだが、やはり4ドアではダメだと思う人がいるのか。

そこで、本田は考えたのだろう。

いくら待ち望んでいる人がいるといっても、もはやCIVIC coupéを再び出しても、そんなに売れない。

それなら、INTEGRAよりもスタイリッシュに見える兄弟車を出して儲けてやろう!

すなわち、次期Preludeとは、手軽にスタイリッシュに仕上げた(表の皮を変えただけの)CIVIC coupéなのである。

今の時代、もう新技術を入れることはなく、安易に作られるだけであろう。

昔の本田にはpassionがあったが、今はない。

でも、それでいいんだ。

トヨタのようにやっても、誰も文句を言わない。

CORONA、CARINA、CELICAは、表の皮が違うだけの仲の良い兄弟なのであった。




あっ、そうだわ・・・
すでに本田はやっているのであった。
CIVIC、ZR-V、ACCORD、CR-V、INTEGRA・・・ もうみんな兄弟じゃないか。
Posted at 2024/07/20 07:42:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月20日 イイね!

ブレーキ液の話

この記事はいったい誰に向けて発信されているのだろう。



普通に考えると、何らかの蘊蓄が述べられていると期待するのであるが。。。



「読み終わるまで2分」ということなので、最後まで読んでみたが、特に役に立つような内容は書かれていなかった。

あまりにも当たり前の話が述べられているだけで、わざわざ発信する意味が分からなかった。

こういう話(↓)が書かれていたらいいと思うのだが・・・

-  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -


私は、頻繁にブレーキ液を交換している(いや、正確に述べると、少しずつ抜いてから入れる作業を繰り返している)

なぜ面倒なことを自分で実施するのか(車検時に業者に頼めばいいじゃないか!?)

その理由は2つ。

1. 山道でヴェーパーロックを経験したから
2. ブレーキラインに錆びが発生したら嫌だから


ヴェーパーロックのことは、もう考えなくていい。
そんなことを書くと、上のニュースの内容に反するが、非常にハードに走行するのでなければ、ブレーキ液が沸騰するようなことにはならない。


だが、ブレーキライン内の部品が錆びてしまうのは嫌だ。
昔、ブレーキライン内のゴム部品は車検毎、または、2車検毎に交換するようになっていた。
自動車ディーラー(きちんとした整備場)に車検整備を依頼したら、そういう整備をしていたはずだ(格安車検では実施しない!)
だが、私が自分で整備をするようになってから、定期的なゴム部品の交換はしなくなった。
ブレーキ液を頻繁に入れ替えて、液中の水分含量を低く保つことにより、ゴムや金属の劣化を抑制できると思っているからである。


ブレーキラインの中の金属はブレーキ液に浸っている(覆われている)ので、錆びることを想像しにくいが、実は簡単に錆びるのである。
Posted at 2024/07/20 06:19:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「帰省(LA150) http://cvw.jp/b/271871/48746532/
何シテル?   11/03 19:48
二度と買わないと思ったSUZUKIなのに、今はスクーター&ジムニーの2台を所有
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