orangerunnerのブログ一覧

以前、乗っていたフィットでは、初めてのドライブレコーダーで、珍しかったこともあり、最初のうちは、ドライブに出掛けた際、その映像の確認を煩雑に行っていました。
しかし、そのうち興味も薄れ、映像確認を行うことはほとんど無くなりました。

現在乗っているスイフトRStにもディーラーオプションのドライブレコーダーが納車時から付いています。
しかし、自分で取り付けた物でもなく、ドライブレコーダーに新しさを感じなくなっていたので、必要になったら見ればいいや！と最初に一度簡単に確認しただけで、そのままになっていました。

しかし、某女子のひき逃げ事件など、最近ドライブレコーダーの重要性を感じる事件が勃発しているのを見て、あらためてドライブレコーダーの再確認を行いました。

マイクロSDカードの録画画像を見てみると、常時録画タイプのため、駐車中の画像が多く、先日ドライブに行った軽井沢の画像も殆ど消えていることが分かりました。仕様を確認すると、付属の８G　SDカードで、170分しか録画できないことが分かりました。

やはりこれでは足りないので、早速３２G　SDカードを注文しました
（フィットでは、最初から３２Gに変更してたのに、今頃になって変更とは遅過ぎです）。

最近は後方確認可能なドライブレコーダーが話題になっているのに、今頃になってこんなことを確認するなんて、最近運転に対する危機意識が足りてないですね！

伊豆の帰り、箱根新道下りで、気持ちよく下ろうと思っていたら、大型トラックの後ろになってしまったので、諦めてACCをONにしました。

長い下りでは、ACCが自動的に速度調整してくれるので、実に楽ちんです。

しかし、七曲りに差し掛かかったところで、前のトラックが速度を落とし、40㎞/hを下回った瞬間、ボーンという音と同時にACCが解除され、その瞬間自動ブレーキが解除されて、車が加速に移りました。

おっと危ないと、慌ててブレーキを掛けました。

まさか、箱根新道は道が広いので、急カーブでも40㎞/h以下までスピードを落とすと思っていなかったので、ちょっと慌ててしまいました。

スイフトのACCは40㎞/h以下では、解除されてしまいます。やはりスバルのアイサイトのような速度全域ACCが恨めしく思いました。

ZC13S　我がスイフトRStも購入して早1年になります。
走行距離は15000㎞を超えました。

そこで、今回、初めてエアコンフィルターを交換しました。
エアコンフィルターは、毎年春、エアコンを本格的に使い始める前に交換することにしています。

外したフィルターは、枯れ葉が入っていて、結構汚れていました。
これまで乗ってきた車も枯れ葉は入っていましたが、ちょっと汚れがひどい感じです。

これで、綺麗な空気でエアコンを使用できます。

初めてスマートキーを手にしたのは、ZN6 86を購入した時でした。

スマートキーは、厚みがあるので、普通のキーホルダーには収納できません。しかし、裸で持ち歩くのは、傷つくのが嫌で、スマートキーが入るキーケースを探してみました。
そこで、見つけたのが下のキーケースです。



ZC13S　スイフトRSｔになっても、このキーケースを使用していましたが、ふと家の鍵も一緒に入るキーケースがあれば、便利と思い、ちょっと調べてみました。

そこで、見つけたのが、これです。

これは、収納部分がふたつ付いているので、スマートキーと普通の鍵その他を同時に収納でき、車で出かける際は、これひとつ持てばよいので、とても便利です。

前の車（GD1　フィット）では、毎年、スタッドレスタイヤに交換していました。しかし、関東では雪が少ない上、基本通勤にも仕事にも使ってないので、雪が降れば乗らなければよいだけなので、それほど使う機会もなく、特に最後のスタッドレスタイヤは、一度も雪道を走ることなく、車交換となりました。

そのため、スイフトでは、スタッドレスタイヤは購入しないことに決めていたのですが、今週の大雪で、やっぱり万が一のためには、何かしらの滑り止めが必要と思い、色々調べてみました。

そこで、目についたのが、表題のオートソックです。

過去に、一般的なチェーンやゴム製滑り止めなどを購入したことがありますが、もっと装着しやすい滑り止めがないかと、探してみたら、このオートソックが目に留まりました。
私のように殆ど雪に会う機会は無いが、それでも万が一の時の保険のため、車に積んで置くには最適と、早速、購入しました。

届いたのを見ると、想像していたよりずっと小さくて、軽く、これで本当に滑り止めになるのかと思うような品物でした。
これなら、トランクに積んで置いても場所を取らないで済みます。

これはあくまで保険なので、実際に使わないで済むことを望みます。