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コロナ前は、近くの神社に初詣に行っていてのですが、コロナ以降はそれも自粛していました。

そして、今年は、その代わりに、富士山詣でに行って来ました。
同じように多くの方が富士山を見に来ていました。

テレワークが主体となり、家でパソコンに向かう時間が大幅に増えている今日この頃、パソコンによる目の疲れを何とかしようと、パソコン専用眼鏡を作ってしまいました。

私の場合、強めの近眼に老眼もあるので、遠近両用メガネを常用しています。遠近両用メガネはレンズの下側が”近”用となっているため、スマホ等下を見て使用する場合は問題はないのですが、パソコンでは、水平方向でパソコン画面を見るため、どうしても”遠”用レンズ部分で見てしまい、度が強過ぎて、目が疲れてしまいます。

そこで、昔使っていた眼鏡を再利用して、眼科から頂いていた眼鏡用処方箋の”近”用の度数で、パソコン用メガネを作成しました。これで、パソコン画面を長時間見ても、あまり目が疲れることも無くなりました。

考えてみたら、眼科から頂いた眼鏡用処方箋で、常用の遠近両用メガネの他に、”遠”用度数を用いて、ドライブ用サングラスを作り、そして今回”近”用度数で、パソコン用メガネを作ったので、一枚の処方箋で、3個の眼鏡を作ったことになりました。

梅雨が明けたら洗車をしようと思っていたものの、梅雨明け直後から猛暑になってしまい、毎日毎日熱中症警戒アラートが発令され、ずっと家籠り状態になっていました。

そして、昨日、やっと梅雨以来の雨が降り、30度以下になったので、早速今朝洗車をしてきました。気温は28度でしたが、それでも雲間から日が射すと汗がわっと噴き出ました。

明日は久しぶりの出勤です。

今日は、ついに神奈川県に熱中症警戒アラートが発せられました。しかし、この暑い中でも、外出時にマスクが欠かせません。

最近は、布製の夏用マスクがいろいろ発売されているので、ネットで購入できるものを何種類か買ってみました。また、先日は、ユニクロのエアリズムマスクも買うことが出来ました。しかし、夏用・涼感マスクと言っても、やはりこの時期は暑いし、マスクの中は、汗だらけになってしまいます。

そこで、最近欠かせないのが、このマスクガードです。



これをマスクの中に入れると、口とマスクの間に空間が出来、息がしやすいのと、汗がマスクに付かないので、結構快適です。不織布マスクや少し厚めの布製マスクでは、マスクガードを付けていることが外からは分からないのも、良いところです。

医療系ドラマの手術シーンなどでよく耳にする酸素飽和度を意味する医療用語です。
実際は、SpO2（経皮的動脈血酸素飽和度）の値を言います。
SpO2は、パルスオキシメーターで測定します。

ところで、、コロナウィルス関連でネットニュースを見ていたら、肺に疾患のある方は、家で常時測定した方が良いとの記事を見かけました。これまで、SpO2は病院で測定するものと思っていたので、これには新鮮な驚きを感じました。そこで、通販サイトを覗いてみたら、やはり普通に売っていました。

SpO2は、96～99％が正常値で、91～95％はかなり危ない値、90％以下では酸素吸入が必須だそうです。

これがあれば、常に自分の肺の状況が体温と同じように測定でき、歩くと息切れするような症状が現れた場合に、その状況が数値化出来て、保健所や病院に自分がコロナに感染した可能性があることを話しやすくなると思い、早速購入してしまいました。


なお、上記は私が理解できた内容ですが、的を得た表現になっているとは限らないので、この記事に興味を持たれた方は、ご自分で調べ直してください。