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暖かいので、自転車に出ようとしたら、風が強いので、あっさり諦めました。

さて、ストレイキの地上高ですが、このお方の絶妙な設定（9-10cm）のお陰で、通常の道では殆ど擦る事がありません。

しかし、家の出口の所の少し鋭角になった登り坂では、一旦止まり気味に通過しないと、微妙に擦ってしまいます。
そこで、実際どの位の余裕があるのかと、上り口に車を止めて、実測してみました。

結果は5cmでした。つまり、ゆっくり走っても路面の凹凸で、5cm位は車が簡単に沈み込む事が分かりました。やはり5cm位の設定では擦る可能性があるようです。

ふと、隣の駐車場に止まっている車（トヨタ　ブレード　純正フルエアロ仕様）を覗いてみると、小さなストレイキが付いていました。思わず、実測してみると、15cmでした。一般市販車では、絶対擦らないようにするため、この程度の地上高が限界なんでしょうね。

この記事は、仕様決定 について書いています。

前日に急遽お誘いを受け、久しぶりのDIYオフに参加してきました。

最近車いじりをしていないので、久しぶりのDIYは気分最高でした（お手伝い主体でしたけど）

今回取り付けた物は、量産型（かもしれない？）ストレイキ第一号です。

量産型と銘打っただけあって、取り付け場所にぴったりはまります。
取り付けた姿は結構いけますね。
さすがです。

帰りの高速はかなりの強風でした。
しかし、ストレイキの効果か、車が結構安定しています。強風の中スピードを上げても安定度は変わりません。
まだ良く分かりませんが、効果はありそうです。


なお、量産型と言っても非売品ですので、製作者へのお問合せはご遠慮願います。

この記事は、量産型（かもしれない？）ストレイキ量産中 について書いています。

フリスクの空き箱で、パラボックスを作ってみました。

相次ぐ機器の増設で、センターコンソール内のアクセサリ電源が芋づるになっているので、これでちょっと整理できるかな？

年甲斐も無く、結局塗ってしまいました。

『私の車のリアブレーキはドラムですが、何かもんくある会』の仲間入りです。

以前からやろうと思っていて、延び延びになっていた足回りの塗装をしました。

まず、前輪のブレーキ・キャリパーの赤が少し剥げてきていたので、同じ赤で重ね塗りしました。
中央部分の錆には、錆と反応して黒くなる塗料を塗りました。





後ろは、hiroyukikunさんを真似て、真っ赤にしようと思っていたのですが、やっぱり勇気が出ず、中央キャップのみ赤にしました。





うーん、なんか微妙ですね。

もう少しリア・ドラムの塗装が剥げてきたら、やっぱり赤に塗ろうかな。