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立山アルペンルートを登って室堂に来ています。暑いです。

先日、運転席にシガライター・ソケットを増設しました。

その際、センターコンソールを外して、純正のシガライター・ソケットをしげしげと眺めてみると、爪で止まっているだけの簡単な構造になっていました。これなら、自分で増設できると思い、部品をディーラーに注文していました。

ラジコンをやる際、時々電池をその場で充電する事があるので、ラッゲージ・ルームにシガライター・ソケットがあると便利となんとなく思っていたので、早速実行に移しました。

午前中にラッゲージ・ルーム側板を外してソケット取り付け、午後からセンターコンソールを外して配線と、少し休みながらではありましたが、殆ど1日かかってしまいました。

でも、結果は大満足です。
純正シガライター・ソケットは元からそこにあるようで、ＤＩＹしたように見えないところが、なんとも言えず満足感があります（ちょっと言い過ぎ？）。

久しぶりに自転車の話題です。

昨日、注文品が入荷したとの連絡が自転車屋さんから入りました。GW初日とはなんとタイミングがいいのでしょう。

早速自転車を車に積んで、注文品を装着してもらいに行ってきました。
昨年の秋位に注文してから、欠品中でいつ入荷するか分からないって言われていたので、不意を突かれた感じでした。

注文していたものは、カーボン・クランクです。ロードバイクでは如何に軽く仕上げるかがひとつの鍵となります。その中で一番重要なのは勿論駆動系で、ホイールの軽量化が最も効果的と言われています。しかし、カーボンホイールは非常に高価なので、ホイールの次に重量物であるクランクをカーボン化しました。

これまでのアルミ・クランクが８６０ｇ、今回購入したカーボン・クランクが７００ｇで、１６０ｇの軽量化になります。

車体重量は、７．０ｋｇが、６．８４ｋｇになりました。

この車体重量とは、ペダルを除いた重量で、競技に出場できる最低重量が６．８ｋｇになっているので、マニアの間では、この６．８ｋｇがひとつの軽量化目標になっています。目標までもう少しの所でした。

ちなみに、同じくカーボンのペダルが２３０ｇなので、ペダルを入れると７．１ｋｇ、携帯ポンプやテールランプ、サイクルメータなどを入れた全備重量の実測値は７．３５ｋｇになります。


さて、走った感想ですが、やはり軽いです。以前より軽く前に進みます。おもわずにんまりしてしまいました。

と言っても、ランエボのようにターボを付けようなんて大それたことを考えている訳ではありません。
実につつましいエボリューションです。

以前ホイールアライメント調整でお世話になった整備工場に作業依頼のメールを入れた所、速攻で快諾の返事を頂きました！！！

作業日は、5月7日です。

例の物がそれまでに届くかどうかまだ不明ですが、確定するまで待てる訳が無く、とうとう作業日の予約をしてしまいました。

一応、まだ物が届いていないので確定ではないと、明日電話を入れようと思っています。

昨年から買い貯めた物も一挙に取り付け・交換・リフレッシュを予定していて、今から楽しみです。

なにやら、愛車紹介欄に属性が追加されたみたいなので、考えてみました。



結局、いろいろ考えても平凡になってしまいますね。


フィット　：　燃費指向
ロードバイク　：　健康志向
ラジコン・ヘリコプター　：　大空指向

となりました。


この記事は、「属性」…☆ について書いています。