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写真を改めて眺めてみると、どうもいい加減なやっつけ仕事にしか見えません。

どうせなら、下の出っ張り部分を全て塗ってしまった方が良さそうですね。

ハチロクのフォッグランプが点かない原因は、バッテリー直結のフューズでした。フューズを抜き取ったら、左右の端子の長さが違い、よく見たら、片側が切れていました。

その後、錆び止め塗料を買ってそのままになっていたジャッキアップポイント付近の錆び止め塗装をしました。

ヘッドライトの問題が解決したと思ったら、今度はフォッグランプが点かないとメールが来ました。

多分、前回のテールレンズ交換の時に、バッテリから電源線を外したまま、付け忘れたのだと思います。
明日、また点検してみます。

今回は、前回注文していたリアハッチバックのウェザーストリップの交換と、ヘッドライトのハーネス交換に行ってきました。
右ヘッドライトが明るく点かない現象は、結局Ｈ４ハーネスの焼けによる不良と判明したので、注文していたのでした。

リアハッチバックのウェザーストリップの交換をしながら、ハッチバックを眺めていたら、錆を発見！
購入の際に確認した時は無かったので、最近浮き出てきたようです。再塗装してすぐ出てくるとは、中が腐っている証拠です。

次のレストアメニューは、リアハッチバックをＦＲＰ製へ交換が決定しました！

それから、店長さんと話をしていたら、前のフレームが結構錆びているとの事でした。雪道を走って融雪剤にやられたような感じと言っていました。

次のエンジンの載せ替えの時に、フレームの再生処理をする事が、決定しました！

うーん、なんかやることだけがどんどん溜まっていく感じです。


最近の燃費記録を追加しました。
平均13ｋｍ/L弱です。こんなもんでしょうか。

車が修理から帰ってきました。

テールランプの交換のみを依頼したはずが、クラッチ滑りが発覚して、クラッチの交換も依頼していました。しかし、それだけでは済まず、左前輪のラックエンドがガタガタだと言われて、それも交換となりました。その他、後ろのショックアブソーバーがオイル漏れで、ダンパーが全く効いていない状態だそうです。ダンパーに関しては、最初から跳ねまくっていたので、やっぱりという感じです。

しかし、これらの不具合は、購入した店では全く指摘されていないものでした。やはり、購入店とは別の店で確認してもらうことが重要と実感しました。ただし、エンジンに関しては、特に問題ないと言われたので、一安心です。

午後からは、娘が出掛けてしまったのを幸いに、湾岸高速の大黒ＰＡまで、試乗しに行ってきました。これまで、エンジンになんとなく不安があったので、最大4000ｒｐｍまでしか回してなかったので、今回は6000ｒｐｍまで回してみました。特にストレス無くスムーズに上がりましたが、T-VIS作動による音の違いは分かりませんでした。

それにしても湾岸高速では、APECが近いこともあり、パトカーと何台もすれ違いました。

後期型から前期型へ外観の変更が完了したので、記念にフォトギャラリーに写真をアップしました。