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電波時計の電池が切れかかっていたので、電池を買いにホームセンターに行こうと、エンジンを掛け、ふとオドメーターを見たら、丁度11万キロになっていました！

愛車ログを確認してみると、10万キロを突破したのは、2012年11月でした。
1万キロ走行に1年半掛かったことになります。

最盛期は、7-8ヶ月で1万キロを超えていたので、やはり最近はあまり乗らなくなってしまいました。
でも、つい先日、8年目の1年点検を終了したばかり、まだまだ元気です。

最近は黄砂の影響か、車がすぐ埃を被ったような状態になってしまいます。しかし、車自体はそれほど汚れていないので、朝起きて、軽く水洗いをしました。シャンプーを使わないと、洗車もかなり簡単です。

洗車の後は、数日前にSHOWA TUNINGの話を書いたので、そのまま貼らずにいた付属のエンブレムのことを思い出し、貼ってみました。
ついでに、フェンダーガーニッシュにも、PROVAのエンブレムも貼りました。

ZN6　８６の一部改良車のインプレッション記事を見つけました。

その記事によると、改良されたサスペンションの感触はかなり良好のようです。

表題は、「扱いやすく状況を選ばない“大人になった”乗り味」になっています。

これは、正しく、SHOWA TUNINGの乗り味ではないでしょうか。

インプレッションでは、乗り味が穏やか過ぎると書いていますが、私の車に装着したSHOWA TUNING COMFORTは、バネの硬さ自体は殆ど変わらない感じにもかかわらず、ストレスを感じることもなく、かなりのお気に入りです。

ドライブ専用車になっているZN6　オレンジ2号は、普段乗ることがないので、週末は近場に充電ドライブに出かけます。

GD1 オレンジ1号は、平日は妻の買い物専用車になっているのですが、最近は暖かくなったので、バイクで出かけることが多くなり、先日はバッテリーの電圧低下で、補充電を行いました。
オイル交換も昨年の11月に行って以来、すでに6ヶ月経っているのに、まだ3000kmしか走っていません。

そんな訳で、午前中と午後に分けて2台の充電ドライブを行いました。

欠品していた改良ボルトが入ったと、ショップから連絡が入ったので、急遽夕方取付に行ってきました。

改良ボルトには大量の発注が入っていて、納品がかなり遅れているそうです。

交換後、少し走って帰ってきましたが、正直あまり違いが分かりませんでした。敢えて言えば、フロントがほんの少し硬くなった感じと、左右方向が少しシビアになった感じがしました。

とにかく、改良記事が出てからずっと取り替えたいと思っていたので、満足です。