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車購入から約1年経ったので、カーナビの地図データ更新を行いました。

PCへのデータダウンロードからSDカードへの書き込みまで、約30分、、、
車のカーナビにSDカードを戻して、バージョンアップまでまた少し時間が掛かるのかと思っていたら、こちらの方は瞬時に終了しました。

無料地図更新期間は3年なので、後2回データ更新が行えます。

今年2月からスイフトRSｔに乗り始めて、ほぼ1年になりました。

私の場合、日常的には車を使わないので、走行距離の8-9割は月1-2回出かける遠出によるものです。
そのため、燃費記録も遠出の際の燃費を記録しています。

最近10回の燃費記録を列挙してみると、以下のようになりました。

　　21.51、20.28、21.25、21.37、20.04、22.05、20.77、20.23、21.43、20.51

特筆すべきは、20-21km/L近辺に集中していて、ブレが非常に少ないことです。
軽快に走って、しかも燃費が良い、本当に良くできた車です。

オートバックスのメンテナンスカードを持っているので、年1回無料でタイヤローテーションをしてもらえます。

でも、オートバックスはこの季節、スタッドレスタイヤに入れ替えるお客で混んでいて、1時間半待ちと言われてしまいました。

そこで、車載の電動空気入れで、車のタイヤに空気を入れてみたいという思いもあって、自分でタイヤローテーションを行いました。
タイヤの入替え自体は、何度も自分でやっているので、順調に進みました。

タイヤローテーションが終わって、前のタイヤに車載の電動空気入れを設置し、前回バイクに空気を入れた時と同じようにジャンプスターターを接続して、空気を入れ始めました。

バイクに空気を入れた時は、すぐ既定の値まで空気を入れることが出来ましたが、車のタイヤでは、なかなか気圧が上がりません。
じっと待つこと数分、やっと既定の気圧まで空気を入れることが出来ました。

車のタイヤに空気を入れるのには、結構時間が掛かることが分かりました。
でも、待っているだけで空気を入れられるので、これからはこれで空気を入れられます。
また、ジャンプスターターは万が一のバッテリー上がりの時だけでなく、電動空気入れの電源として、日常的に使用できることが分かりました。

スイフトRSｔには、バッグフォッグランプが付いています。

でも、その使い方については、全く気にしていませんでした。
従って、今まで一度も使ったこともありません。

でも、先日、こんな記事を見つけました。

http://autoc-one.jp/suzuki/swift/special-5000897/

正しい使い方は、

「霧や激しい雨などで先行車のテールランプが見えにくくなったような状況で使うもの。」

だそうです。

フロントのフォッグランプは当然、上記状況の時に使っていましたが、バッグフォッグランプも同じような状況で使うのですね！

晴天時に使っている車に、これまで一度も遭遇したことはありませんが、後続車にまぶしいので、絶対使ってはいけないそうです。