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今日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、”パルスオキシメーター”の説明がありました。肺炎の初期では、血中酸素濃度が低下しても、本人は息苦しさを感じないことがあるそうです。体温計のようにパルスオキシメーターも品切れになるかも、、。

ところで、我が家のZC13S　スイフトRSｔは日常的には使用しないドライブ専用車なので、ドライブ禁止令が出ている昨今、運転する必然性がありません。しかし、そのままではバッテリーが上がってしまうので、2～3日に1回、気分転換を兼ねて自転車散歩コースを40分位充電ドライブをしています。

走行中は、充電しているかどうかを確認するため、電圧計を注視します。電圧計を見ると、充電中は、14.3Vを示し、放電中は12～13V位を示しています。エンジン始動直後は、当然充電中の14.3Vを示すのですが、走行を開始すると、わりと早く放電電圧に変化します。全走行時間に占める充電時間は1/3～1/4位です。

こちらとしては、充電するためにわざわざ車は走らせているのに、”親の心子知らず”みたいな感じです。

写真は、自転車散歩折り返し地点のヨットマリーナに、はためく鯉のぼりです。もうこんな時期なんですね。

小池都知事のStay Home　週間の宣言を受けて、会社は今日から実質休みとなりました。

自宅待機の毎日、私がPCに向かっている時は、いつもPC横の寝床で昼寝です。しかし、ただ昼寝をしているのではなく、常に私に気を配り、私がトイレや洗面所に立つと、必ず入り口のドアで、私が出てくるのを待っています。

ソファーでTVを見ている時は、ソファーに登り、私の背中に頭や尻を付けて寝ます。寝室に行けば、すぐ後を付けてきて、寝室内の自分の寝床で昼寝です。

昔はこんなについて回らなかったのですが、年を取るにつけ、ご主人様依存症が強くなっている感じです。

医療系ドラマの手術シーンなどでよく耳にする酸素飽和度を意味する医療用語です。
実際は、SpO2（経皮的動脈血酸素飽和度）の値を言います。
SpO2は、パルスオキシメーターで測定します。

ところで、、コロナウィルス関連でネットニュースを見ていたら、肺に疾患のある方は、家で常時測定した方が良いとの記事を見かけました。これまで、SpO2は病院で測定するものと思っていたので、これには新鮮な驚きを感じました。そこで、通販サイトを覗いてみたら、やはり普通に売っていました。

SpO2は、96～99％が正常値で、91～95％はかなり危ない値、90％以下では酸素吸入が必須だそうです。

これがあれば、常に自分の肺の状況が体温と同じように測定でき、歩くと息切れするような症状が現れた場合に、その状況が数値化出来て、保健所や病院に自分がコロナに感染した可能性があることを話しやすくなると思い、早速購入してしまいました。


なお、上記は私が理解できた内容ですが、的を得た表現になっているとは限らないので、この記事に興味を持たれた方は、ご自分で調べ直してください。

外出自粛の折り、気分転換と運動のため、毎朝20㎞弱の自転車散歩に出掛けています。
自転車散歩の際、これまでは途中マクドナルドに寄って、100円コーヒーを飲むのを日課としていました。
しかし、3密を避けるため、最近はミニボトルに入れたコーヒーを持参し、船を眺めながらベンチで飲むようにしています。

周りの景色を見ながら、外で持参コーヒーを飲むのも、結構いいものです。

緊急事態宣言を受けて、社員全員　在宅勤務 or 自宅待機になりました！

これまでも週2回出勤を続けていましたが、とうとう感染防止のため、出勤停止、顔を合わせての会議禁止になりました。

例年、雪の心配が無くなる3月には、仙台の介護施設に入っている父親に会いに行くのですが、今年は面会禁止・外出禁止なので、いつ会いに行けるか分かりません。
また、他県への移動も自粛になっているので、長距離ドライブにも行けない状況です。

とにかく、健康に留意しつつ、この騒動が収まるのを待ちたいと思います。