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スイフトに替えてから、殆ど雪道を走る機会がないので、冬タイヤには交換しないこととし、突然の雪に対しては、布製タイヤカバー「オートソック」を車に積んで置くことにしました。

一方、最近、タイヤチェーンを取り付けていない車両を通行止めにする区間の設定が話題になっていました。
やはり、布製タイヤカバーはここでいうところのタイヤチェーンには当たらないのかな？と思っていた所、以下の記事が目に留まりました。

布製タイヤカバー、その実力は 新「チェーン規制」に適合 「本来は緊急用」

布製タイヤカバー「オートソック」もタイヤチェーンに該当し、上記区間でも走行可だそうです。
該当するような豪雪地帯に行くことは100％ありませんが、それでも適合と聞いて、悪い気がしませんね。


追記：
ヤフーニュースのコメント欄を見たところ、使用経験者のコメントとして、ノーマルタイヤにオートソックを装着した場合、効きは問題ないレベルであるが、装着してないタイヤが滑るので、出来れば4輪ともオートソックを付けた方が良いと書かれていました。
ただ、以前タイヤチェーンを付けて走った経験からは、FFの場合は、ゆっくり走れば、何とかなるのではないかと思います。

先日、伊豆高原に行った帰り、対向車線の影から急に軽自動車が飛び出してきて、急ブレーキをかけて停車しました。
相手の車も停車し、事なきを得ましたが、あわや衝突事故の状態でした。

そう言えば、ドライブレコーダーにはどう映っているのだろうと、今日確認してみました。


映像から分かった事。
・相手の車は、ガソリンスタンドから出てきた。
・その瞬間は、対向車線はかなりの渋滞で、ほぼ動いてなく、その隙間から確認なく、突然出てきたと思っていたが、映像記録で確認すると、その軽トラックの前後は、かなり車の列に隙間があることが分かりました。

このことから、私の感じていた対向車線の渋滞状況と実際の渋滞状況には、やや乖離があることが分かりました。


いずれにしても、反対車線が渋滞しているときは、いつ何時車が突然出てくるかもしれないと思い、注意深く運転する必要があると、あらためて思いました。

久しぶりに自転車散歩に出掛けてみたら、散歩休憩地点のベイサイドマリーナ　アウトレットが全て取り壊されていて、シンボルの灯台も骨組み状態になっていました（写真）。

今年の夏には、リニューアルのため、休業となっていましたが、やっとリニューアルが本格化した感じです。

思い起こせば、今から18年前、丁度2000年にスポーツバイク専門店のショーウィンドウに飾ってあったプジョーのクロスバイクに一目惚れし、自転車を始めました。



その後、フラットハンドルのロードバイクに買換え、これで鎌倉市内などあちこち散策に出かけました。



その後、ドロップハンドルのロードバイクで、走り主体の散策となりました。



しかし、寄る年波に勝てず、坂の上にある家まで戻って来るのがしんどくなり、今は電動バイクとなっています。

2020年にはリニューアルオープンするみたいなので、その時を楽しみに自転車を続けるつもりです。

伊豆高原まで、ドライブに行ってきました。

伊豆高原に行くと必ず寄るのが、ごはん処　稲の花です。

普通ペット可と表示されているお店でもテラス席のみの店が多いのですが、ここは、店内までペットが入れる正真正銘ペット可のお店です。店内にはいつも数匹のお犬様がご主人と一緒にお食事をしているのですが、珍しく今回は私たちだけでした。

食事も、お店の名前に、ごはん処と表示しているだけあって、ご飯がおいしいお店です。
私は、いつものとり天定食を頂きました。

昨日、家に帰ったら、妻がスマホのWiFiが繋がらないと言う。
それではと、PCを立ち上げてみるも、やっぱりインタネットが繋がりません。

前に、ネットワーク機器を一度電源断して、繋がったことがあるので、やってみるもやはりつながりません。
まてよ、電話は？と受話器を上げてみるも、無音のまま。そう何年か前に、光電話にしていたのでした。

そして、今日。ドコモ光の故障係に電話して、状況を説明し、NTTの故障係に転送してもらいました。
1時間後位にNTTから電話があり、今日中に来てもらえることになり、14時頃にはNTTの方が到着し、故障したネットワーク機器を交換し、無事元通り復活しました。

先週はソフトバンクで通信障害が発生し、世の中を騒がせましたが、家の通信障害では、電話もインターネットもスマホで出来てしまうので、情報孤立するわけでもなく、PCが使えなかったのは不自由でしたが、固定電話は殆ど使うことも無いので、こちらも全く不自由はなく、ひと昔前とは全く時代が違う感じでした。

でも、ネットワーク機器を新しくしたら、通信速度が今までより速くなったようで、PC操作が快適になりました。私はまだまだパソコンがないと不自由なパソコン世代なので、これは良かったです。