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先日、伊勢湾岸道を走行中に飛び石がフロントガラスにヒット。帰宅後に確認してみると、10〜15mmほどの傷がついている。主治医に見てもらった所、車検通らないよ、だそうです。

保険の特約を確認した所、補償内容でカバーできるみたい（１等級ダウン）
ですが、純正ガラスは既に欠品。リペアしか無いのかと思っており、今後どうするか思案中。暫定でテープを貼っています。

良い天気だったので、早朝からＣ３を洗車、場所は自宅近くのいつものコイン洗車場。
洗車機のノズルからの水の出具合が悪くて、外れの場所を引いたなあと思ったものの、途中で止められるものでも無いので続行。ちょっと朝からついてないと思ったり
ルーフのダメージは相変わらずですが、それ以外は奇麗になって満足しました。

朝から寒い一日でした。
早朝から降り出した雪があっという間に積もっていき、屋外駐車のC3はこんな感じで雪まみれでした。


家族の用事で８時ごろにＣ３で出かけたのですが、その頃には路上の雪は融けて普通に走行できる状態。しかし途中の橋の上は雪だらけ、路面は真っ白で、ちょうど融雪剤の作業中。ノーマルタイヤと思われるミニバンが突然速度を落としてゆっくり走行する横を、自分は普通に走って追い抜きました。年末にオールシーズンタイヤに替えておいて良かった。

年間を通じて殆ど降雪の無い地域に住んでいますが、こういう事態にはびっくりします。日頃からの備えが大切だと思いました。

出先でリアのドアを開いた時に、ギーーーーという異音。
最初ドアストッパーか？と思ったが、どうも違う。よく見ると、リアドアのエアバンプの角が浮いて、フロントドアと引っ掛かっていた。
長くフランス車に乗ってきたが、こういうトラブルは初めて。なんともショック。
みんカラを探ってみると、何件か事例があるみたい。幸いに割れてはいないので、炙ったりして何とか直らないだろうか。

年末最後は406の洗車をした。
日の出前から洗車したのだが、結構な冷え込みでボディーに残った水がどんどん凍る。ルーフやリアボンネットは完全に凍ってしまいました。

水分を拭きとるにも拭きとれず、日の出と共に温かくなるのを待ったが、すぐには融けず、自宅の用事に間に合わないので凍ったままで帰宅して、自宅で拭きあげました。

奇麗になったボディーに対してモールの白化が気になったので、以前に購入したPellucid製の未塗装樹脂専用ガラスコーティングを塗布してみた。


こちらが塗布前


塗布後
画像ではあまり差が分からないが、黒色が深まって奇麗になったと思う。残りの分はＣ３に塗布してみようと思う。


これでわが家の車達も無事に新年を迎えられそうです。