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matsu405の愛車 [プジョー 406 セダン]

整備手帳

作業日:2019年8月18日

アンチポリューション

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 ショップ作業
難易度

上級

作業時間 12時間以上
1
昔の話ですが、長らくアンチポリューションフォルトで悩まされたことがあり、その流れについて書きます。
2
初めてアンチポリューションフォルトが発生したのは2014年ごろ。主にエンジン始動時に発生するという状況で、当時ちょっと暗めの場所に停車していて、エンジン始動させると同時にオートライトが作動するので、何かHIDのノイズが悪さするのかなと思っていました。アンチポリューションエラーはエンジンを3回起動し直すとリセットされるので、都度エンジンを掛け直してごまかしていました。
3
暫くはそのまま乗っていましたが、段々頻度が増えてきたので、主治医にお願いして色々チェックしてもらいました。エラーチェックは当然のこと、インジェクターの入れ替えチェック、O2センサーの波形チェックなどもやりました。加えて、インジェクターの噴霧パターンチェック(ASNU)もやりましたが、原因分からずでした。これは2018年ごろ。
4
エンジンの基本は”良い混合気””良い圧縮””良い火花”なので、物の試しでプラグをNGKのRXプラグに交換してみたところ頻度が減ったので、暫くは様子見していました。
ですが、本当の原因はこれではなかった。
5
ある時(これは2019年)、所要で大阪まで旅行した時の復路の名神高速で不動になってしまいました。
出発してちょっとしてからアンチポリューションのエラーが出たので、ちょっとおかしいなと思いつつ、いつものようにエンジンを掛け直して再出発。なんとか愛知まで持ってくれないかと期待したのですが見込みが甘く、吹田JCTあたりまで来た所で、エンジン回転が全然上がらないことに気付いて路肩まで惰性で移動させてなんとか無事に停止させました。エンジンは掛かるが、アクセルペダルを踏んでもエンジンが一切吹け上がらない。
JAFに依頼して大阪から延々愛知まで運んでもらいましたが、保険のおかげで、無償で搬送できたのが幸運でした。
6
故障の原因はスロットルボディ。内部のアクチュエータのギアが欠けてスロットルを駆動できなくなっていた。406はアクセル系が中途半端にバイワイヤー化されていて、エンジンルーム内のスロットルポジションセンサー(青丸)で感知した信号で、スロットルボディ(赤丸)がアクセル開度を変える機構となっていますが、ギアが壊れてスロットルを駆動できなくなってということ。スロットルボディー交換となりました。その後、スロットルポジションセンサーも交換済
7
5年ほど経過しましたが、これまでアンチポリューションフォルトは一度も発生していません。

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