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2024年05月20日 イイね!

Vストローム250 ドラレコ取付け

Vストロームにドラレコを付けたいなとずっと思っていました。とりあえずいつもの中華系の安いやつにしようと思っていたのですが、車に買った同じく中華ドラレコは、昼間の映りはいいのですが、夜になるとヘッドライトに反射して白飛びしてしまい、ナンバーなんて読めたもんじゃありません。
なので、amazonで日本製のドラレコ探してたら
Kaedear (カエディア)
というメーカーが日本製と判りました。
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【 前後 フルHD1080P 録画 & HDR 機能 】 SONY IMX323 カメラ を採用、6Gフルガラスレンズ、AR光学フィルム、解像度 200万画素 (1920×1080)、1080P 30fps レンズ口径 F1.8 、 150° を 前後 に搭載。広範囲を 高画品質 な 録画 が可能です。プロセッサーはMstar8339を搭載。SONYセンサーによる高画質で鮮やかな映像でツーリングメモリーや決定的な瞬間を記録。※ microSDカード 最大128GB/クラス10 UHS-I U3(読み取り速度100Mb/書き込み速度60Mb以上)
【 駐車監視 / Kaedear 専用 アプリ 】 駐車監視機能 で 駐車 中の 当て逃げ も見逃さない。 Gセンサー を搭載し、キーオフ時でも 衝撃 を 検知 すると常時電源より 電源 を起動し、30秒間の 撮影 を行います。撮影後は電源がOFFになり、バッテリー上がりの心配はありません。 Gセンサー 感度は3段階の切り替え式、 自動ファイルロック 機能の Gセンサー 感度と 駐車監視機能 の感度を独立して変更する事が可能です。 WiFi を搭載しており、 Kaedear 専用 アプリ で 撮影 した 動画 の GPS 位置情報 を地図に表示させたり、 動画 をダウンロ ードし、 SNS で拡散することも可能です。
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ということで、ポチっとしてしまいました。
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届きました。こんな感じです。
とりあえず、前後カメラを固定場所を決めます。なるべく目立たないようにしたかったのですが...。
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リヤは多くのVスト250ユーザーが付けているナンバー灯の上にしました。本当はテールランプ上のキャリア下に付けたかったのですが、カメラサポート込みの高さスペースが無く諦めました。
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この場所の利点はそのままシート下まで配線を引き込めます。
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フロントは角目ライトにしたからこそ付けられるこの場所にしました。
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センサー3つありますが正面から見て一番左がDRLから暗さでヘッドライトに自動で切り替える照度センサー。真ん中がETCアンテナ、そして右が今回取り付けたGPS
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配線は悲惨なものです。カメラ配線、電源配線、GPS配線が長いし、本体置くスペースバッテリーの上しかないです。配線はぐるぐるまとめてタイラップ止め。マイクロSDを挿入して作動テスト。スマホとWi-Fi接続して録画データをアプリでダウンロードするタイプです。翌日にランチツーリングに行って実画像をチェック。
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こちらはフロント映像。日付、位置情報、走行速度(これはちょっと見せられない)
ちょっと下側両端にクチバシが一部映りこんでしまいましたが仕方ないですね。
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こちらはリヤ映像。この日は雨交じりの曇り空でした。この映像はWi-Fiでダウンロードした映像をスマホでPCに取り込み、映像の静止画をブログに取り込みました。アプリの画像はみせられませんが、スマホに取り込んだ映像とグーグルマップ上の位置情報が表示されます。肝心の映像の方はさほどきれいではない感じです。マイクロSDから直接取り込んだらもう少しきれいなのかな?また夜は走っていないのでナンバーがちゃんと映るのかの確認は先になりそうです。
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Posted at 2024/05/20 23:33:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ取付け | クルマ
2024年05月09日 イイね!

Vストローム250 1フィンガークラッチ取付け他

先日amazonでVスト関連グッズを確認していたら、「1フィンガークラッチ」なるものがありました。クラッチを引くアーム(クラッチレリーズアーム)を長くしてテコの原理でクラッチを引く重さを軽くするというものです。
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【メリット】 クラッチフリクションゾーンが60%拡大 クラッチプルが33%減少 腕上がりの軽減 オフロード走行時のクラッチの簡単な調整 停車中の手の疲労を軽減 簡単インストール 社外の油圧クラッチシステムに対応
この長いアームは、フリクションゾーンを60%広げるだけでなく、クラッチプルを大幅に減少することにより、ワンフィンガークラッチ操作を簡単にします。 より広いフリクションゾーンとワンフィンガークラッチ操作により、オフロードでのライディングをよりお楽しみいただけます。 軽いクラッチプルは、停車中にも良い仕事をします。
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上記が売り文句です
Vストローム250に乗っていて、さほどクラッチの重さを感じたことはありません。ですが、長距離を走る時の負担が少しでも減ればと思い欲しくなりました。が、送料無料で3,500円。ちょっと高い。Aliexpressで探してみたら
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2,269円でありました。これくらいならなんとか買えます。ポチっとして1週間くらいで届きました。
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とりあえず取り付けてクラッチを引いてみたら、確かに33%軽くなりました(嘘ですが軽くなったのは事実)。実走してみたら、信号待ちでクラッチ握っていると目一杯切っているにもかかわらず微妙にバイクが動く感じがあって、違和感。しばらく走っているとそのうちニュートラルにとても入りづらくなりました。すぐに帰宅して引き代再調整。その後は特に問題なく走れています。これは良い買い物でした。
 amazonで他も見ていたのですが、バイクナビが1年前より相当安くなりましたね。
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これなんかタイヤ圧モニターや、ドラレコ、カメラ付きでこのお値段。
私が昨年ナビを検討していた時は、3万~5万円位していました。なので私は同じくAliexpressで車用7インチナビを6千円で購入しました。安いのが買った最大の理由ですが、なにより画面が7インチと大きくて、しかも私のスマホが6.1インチとスマホより大きい画面で見れます。現状のバイクナビでも5インチ程度しかなく逆に画面小さくなってしまいます。ただ、バイクナビは防塵防水。私のは車載用ですから雨には耐えられません。なので雨が降った場合は、カバーに入れて使います。雨降ったら一旦止まってナビをカバーに入れる時間が必要となります。今のところ雨天走行はしてませんので大丈夫ですが。
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こんな感じです。この時は100均素材プラスチックで日除けを作りましたが、今は3dプリンターで日除けを作り直しました。
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ところが先日走行中にナビがメーター側に落っこちました。
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画面をかなり立て気味にして日除け効果を出していたつもりでしたが、振動等にナビをロックする爪が持たなかったようです。ほぼ1年で壊れました。
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ツーリング中でこの時は折れたところに両面テープを貼り付けて凌いだのですが、自宅に到着直前にまた落ちてしまいました。残りの上側の爪が折れていました。
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この取付用の部品は折れたのが左側、右が本来のナビ付属の物。よく見ると付属の物の方が爪が太くて少し長いです。左側は別に買ったナビの防水カバー付属の物です。強度が足りなかったようですね。取付けステーもカバー用の物なのでナビ付属品とは取付形状が違います。折れた方のベースの爪を全て折り、ナビ用も取り付け部分を切り落として折れた方の上にナビ用のベースを貼り付けて復活させました。二塩化メチルで融着です。写真は無いですが、この後ツーリングに行って確認してきました。トータル5時間ほど走りましたが大丈夫でした。せめて3年は持ってくれないと、いくら6千円といえども元が取れていない気がしますね。
天気も気温もよくなってきました。梅雨までの間、色々出かけてくるつもりですので活躍させたいですね。
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Posted at 2024/05/09 23:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ取付け | クルマ
2024年03月17日 イイね!

Vストローム250 ちょっとカスタム

前回、Vストローム250のヘッドライトを丸目から角目に変更しました。
ヘッドライトの下側の光軸調整部分が丸見えでしたので、カバーをつけて隠します。
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こんな感じでしたが、カバーをつけると
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こういう感じになりました。
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固定を下から見るとこんな感じで、光軸調整のボルトに金具をつけて共締め。金具の穴にカバー固定ボルトを取付けという雑な仕上げ。人様にはお見せできませんね。
次にクチバシに5Dカーボンシートを貼り付けました。
※楽天市場 ラッピングシート専門店N-STYLEalt
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A4サイズシートを購入。ドライヤーで温めて引っ張りながら貼っていき、写真撮るときに気が付いたのですが貼りが甘くて上側は緩んでるし、下側もしわが...。気力が無くなったのでこのままで。
最後はコレ
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スズキ純正エンブレム
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一円玉サイズの小さいエンブレムです。とはいえ、本体540円位、送料350円とお高いです。エンブレム自体はきれいに輝いて高級感あります。

あと、おまけで自作角目ヘッドライトケース、こんな加工をしてあります。
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裏面が寂しかったので、
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Vストロゴ1mmの溝を3D CADソフトでケース設計時に埋込み、印刷。
そこを100均のレジンで埋め赤外線ライトで硬化
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レモンイエローで、クリアしか無かったので下の色や模様が浮かんでしまいました。あらかじめ凹み内をタミヤカラー白(X-2)で下塗りしてあります。塗る際にはみ出た部分をごまかすために黒マジックを塗って拭き取ってみましたが、写真を見ると明らかにロゴの周りが不自然に黒くなっていますね。クリアなのでロゴ内の3Dプリンターによる積層部分がはっきりと判ってしまいます。まあ、自己満足の世界なのでこんなもんでしょう。
 ところで、Vストローム250って、車体が大きく見えます。観光地に行ってバイクを止めると結構な確率で男性の年配者が寄ってきて
年配者「これ、1000CC?」、私「250CCですよ」、年配者「あ、そう。大きく見えるね」というやり取りが起こるんですよ。最近は「1250CCです」と答えるようにして...は、いませんが。年配者の皆さんは大きいバイク=1000CCと刷り込まれているのでしょうか?最近のバイクを知らないので正体不明の大きいバイクというジャンルに入っているのでしょう。
私のVストは角目にしたので、バイク知ってる人でも正体不明のバイクになってしまいました。黄色のクチバシにランプ付いてるしVストローム250SXのようにクチバシ先端黒くなってるし、なによりヘッドライトが角目ということで、すれ違い時に正面からは車種わからず横を見て「ああ、Vスト250か!」となるようです。
今度、年配者に聞かれたら「Vストローム1250SX」とでも答えようかな。
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Posted at 2024/03/17 16:45:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ
2024年02月18日 イイね!

Vストローム250 ヘッドライトを角目に変更にする

今年は新年明けてから色々ありましたね。しばらく何もする気が起きませんでした。
色々思うところありますが、立ち止まっても仕方ないので自分に出来ることをしていきたいと思います。

 さて、3Dプリンターを購入してVストローム250改造計画を2つ立てました。
1つはVストのクチバシカウルにウイポジ作製、取付け←実行済み
2つ目は、ヘッドライトを丸目から角目ヘッドライトに変更する。
何故角目なのかというと、Vストロームシリーズに「Vストローム1050」というのが存在します。
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出典モーターマガジン社 スズキのバイク
これのスタイルが好きなんですね。なのでちょっと近づけたいなと思ってました。
手始めとしてamazonで超安っすい四角いヘッドライトを買ってみました。失敗しても後悔しないで済む2,196円というお値段でした。
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買ったのはいいですが、問題があります。上画像下左の赤く光る画像です。
フロントに赤い灯火はNGです。
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実際に点灯するとやはり赤い。DRLと一緒に点灯します。
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中央部分に赤いLEDが6個あり、これを黒いグルーガンで埋めました。
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こんな感じです。
次は3Dプリンターでヘッドライトケースを作ります。
まず、CADソフトで設計して
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前後でこんな感じです。
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印刷スピードを速い設定にしなかったので24時間近くかかりました(後ろだけ)。
前側も印刷して
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こんな感じになりました(写真は1回目)。でも、ヘッドライト側の固定する設計をするのを忘れてこの後2回ぐらい作り直しました。最後に作ったものを艶消し黒で塗装してやろうとして塗装に失敗してしまい、2個目に作ったものを無塗装で使うことにしました。
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ケースが小さいので配線ぎっしりゴチャゴチャ。
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ビフォー
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アフター。スクリーンの下側に丸い形のヘッドライト周りの補強パイプ?を隠すためのカバーを発砲塩ビ版で作製。ヘッドライト下側の隙間が凄く大きいですね。今度作ります。とりあえず今日はこれで終了。
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横はこんな感じ。
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ヘッドライト点灯してみました。※正確にはDRL点灯。エーモンのオートライトユニットで規定照度でヘッドライトに自動切換えにしましたのでセンサーを手で覆ってヘッドライト点灯確認、こちらもOK!横に見える丸い形のヘッドライト周りの補強パイプ?を隠すためVストローム1050のウインカーが付いてる部分を似せたカバーを3Dプリンターで作製してごまかすかどうか検討中。無くてもよさそうな気がしてきましたが、
alt気が向いたら作ってみます。
とりあえず優先作製はヘッドライト下側を隠すカバーですね。
正直自分で作っててアレですが、微妙な感じですね。元の丸目の方が良かった気がしてます。でも、当面はこの四角ヘッドライトで走ります。
今後、かっこいい四角いヘッドライトがあればそっちに変えるかもしれませんし、ぼちぼちカスタムをしていきます。
Posted at 2024/02/18 19:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ
2023年11月26日 イイね!

Vストローム250 ポジションランプ ウイポジランプに変更

先日、3Dプリンターで自作したポジションランプをVストローム250のクチバシカウルに取付けました。
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これはこれで気に入っているのですが、ほかの人が気が付きにくいほど地味です。
それは仕方がないとして、せっかくいい位置に付けたのでウインカーとしても機能させようと思い、改造してみました。
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3DCADソフトでポジションケースを改造して再印刷しました。(この絵は改造前)
具体的にはレンズをねじ止めする部分を薄くして、空間を広げてポジション用LEDテープとウインカー用LEDテープを内蔵できるようにしました。
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60度位の角度で固定する形です。レンズ内を均一に光らすのは難しいかな。
ポジションとウインカーを切り替えは、通常はポジションランプで、ウインカー入力が来た場合にウインカーに切り替える。リレーでいけるかなと思ったのですが、それだけではだめでした。それだとウインカー点滅中にポジションが光り、黄、白、黄、白の繰り返しになってしまいます。ウインカー点滅中はちゃんと滅しないとだめですね。
なので加工済みの専用品を使うことにしました。
楽天市場で、REIZって会社の製品です。ウインカー時消灯ユニット
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私が買ったときは1100円でした。
これで配線を作ります。
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うーん、長くなってしまいました。
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配線を隠すヘッドライトケース内はこんなにごちゃついてしまいました。
ヘッドライトを取り付けると配線にライトが押されて締まりにくい程です。
それでもセットして点灯確認。
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ポジション時
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ウインカー時(元々のウインカーは流れるウインカーで流れ終わって消えてます)

なんとか無事に完成しました!良好です。
ついでにクチバシカウルに3DステッカーのV-Stromを貼りました。
前回カッティングシート製のステッカーをつけたら掃除するたびに角が引っかかり剥がれてしまうので取り外し、純正ステッカーに戻して走っていたらウイポジランプの為にカットした部分が浮いてきてしまい取り外し。なので角が剥がれにくい立体的なシールに変えました。先端部分が少し寂しいのでなんか貼ろうかな。
Posted at 2023/11/26 17:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ

プロフィール

「Vストローム250からNC750Xに乗り換えました。 http://cvw.jp/b/2720977/48507180/
何シテル?   06/24 23:07
ogeoneです。バイク復帰してメイン機2代目となるVストローム250ABSに乗ってます。安いパーツを探してコツコツとカスタムしています。

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