油温計電源とサブウーハー
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
本日の慣らし運転 総走行距離4845(.8)Km
いつも、御覧頂きありがとうございます。
CVT保護の為
JUKE NF15-CVT大容量N-tecM8仕様大容量オイルパンを購入しました。
買ったのは納車前なのですが・・・。
諸事情で5000Km点検時に交換と先送りされていたのです。
もうすぐ交換するので情報収集と周辺部品を購入しました。
○ 油温計
○ 耐熱チューブ
○ タイラップ
○ 熱収縮チューブ(φ15mm以上)
日本精機 Defi (デフィ) メーター【Racer Gauge】60φ 油温計 (ホワイト)
単独作動MODELを選択しました。
当面、ダッシュボード上に仮設し今後、再配置を考えます。
2
油温計配線、私もみんカラブログで拝見した記事を参考にして
センサーからメーターまでのセンサー配線には耐熱チューブで
配線保護します。
カプラーの保護処理はどうしようかな。熱収縮チューブで
覆い被せる事にします。
3
さて、作業。
運転席側にあるカプラーからバッテリー常圧とACC電源がとれると記事情報。
こう云うのは自己責任なので念のため「検電テスター」で確認すると
バッテリー常圧はあるけどACCは組み込まれていない。
4局カプラーで、端から 常圧、不明、不明、ホーン
仕様が異なっていました(T_T)
運転席のフロアーに頭を入れて下からの作業、狭い〜〜。
他数個のカプラーをチェックするもありません。
4
運転席足元の右にカプラーある〜(^-^)
(のちほど、失敗が判るのですが・・・)
検電テスターでチェック、ILLとACCある。
ILLは検電テスターで明るく光る。
ACCはちょっと暗いけど光る(これがポイントだった)
ちょいちょいとエレクトロタップを挟んで終了。
5
サーミスターセンサーからの配線
運転席側サービスホールのグロメット中心をカッターで十字に切れ目を入れ室内へ導入です。
6
拡大写真
さてと、動作確認するか。
水を沸かしてカップに入れてセンサー部を浸けてエンジンオン!
あれ?表示されない
不良品掴まされたか?
イヤ違うだろ。思い直すまで0.5秒。
7
エレクトロタップが上手くはまり込んでいないので接触不良だろうかと再度チェック。大丈夫。
エンジンオン!あれ?表示されない。
説明書に「常圧、ACC、ILL」は12V電圧と記載されていたような気がして
見直してみる。
三系統とも12V電圧と書いてある。
テスターで電圧を計測するとACCだけ6Vか!!!降圧ラインなのか。
検電テスターが暗く光る訳だな・・・。
常圧ラインを再チェックする際にボディと接触ぱちっ!火花が・・・。
(面倒くさがらずバッテリー端子は外しましょう)
あ〜電圧が無くなった。ヒューズ飛ばしちまった。
助手席側のヒューズボックスを確認するとルームランプ10Aが切れてました。
このミスで、取り込んでいる常圧ラインはルームランプ系と云う事が確認出来ました。
予備ヒューズ無いのだよ。
とほほ、ホームセンターへ。
ACCはオーソドックスにオーディオから分配させることにしました。
続く
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