HIRO’Sのブログ一覧

大切な車両なのでいつまでも新車の状態を保っていたいものです。

しかしながら実用品である以上、それを維持し続けることは無理ですよね。

誰にも気が付かないような小傷であっても、所有者にしてみれば目に焼き付いてしまうほどの大きな傷に思えてしまうはずです。

で、これを何とかしようとあれこれ手に入れて切った貼ったをしてみたりするのですが、どうしても妥協するしかないという結論に至ったりするのではないでしょうか。

自身の場合はあれこれする前に、痛めてしまった部分をそのまま純正部品に交換するようにしています。

こうしてしまうことの方が完全に復元できるだけでなく、むしろ安く済んでしまうということを経験から学んだからです。

どのメーカーの車両であろうとも、試しにディーラーに行って　「補修部品としてこの部分を購入したい」　と伝えてみてください。

損傷個所にもよるので絶対とは言い切れませんが、多くの場合　「なんだこの程度の出費で元通りにできるんだ」　と思っていただけるんじゃないかと思います。

まっ、傷など気にならない方にはどーでもいいことなんですけどね。

ほとんど乗ることのないGRカローラです。

だったらいつもボディーカバーをかけていたいところですが、梅雨の季節はカバーがびしょびしょになってしまい、それはそれで後々面倒なことになったります。

梅雨が明けた今、天気予報によればしばらくの間雨は降らないとのこと。

ようやく出番到来、強い日差しからヘッドライトやボディーを守ってもらいましょう

これまで苦労をして2台の無線機を車載しました。

これで満足すればいいものを、欲というのはどんどんと育つもので、3台目の無線機をどうしたものかと考える毎日。

しかしいくら考えても取付場所が見つかりません。

もしかしたらと入れてみたら、、、。

なんと、、苦も無くグローブボックスに収まってしまいました。


走行中に誰かと交信するでもなく、見晴らしのよさそうなところに停車して受信をするだけなのでこれでいいや。

しかしここは本来であればデータロガーを取り付ける場所。


どんどんと方向性の違う車両になっていきます。

ピアノブラックのことです。

遠巻きに見ているだけの物ならば艶々していてきれいだけど、砂埃ほか何かと汚れてしまうような車内の操作パネルに使うのってどうなのかな？

指紋が目立つし、それを拭き取ろうとすれば簡単に擦り傷がつくし。

いっそのこと艶消しのカーボンシールを貼ってしまいたい。
お勧めのパーツがあったらぜひ教えてください。

お気に入りの受信機　IC-R6　を使ってUHFエアーバンドの受信を楽しんでします。

がしかし、使っているアンテナは広帯域用であるもののUHFエアーバンド専用の物ではないため、受信はできてもそこそこの状況でした。

そこで専用のアンテナを購入してみました。
果たして効果はあるのでしょうか、、、。



アンテナアナライザーを使って共振周波数を探ってみると、製品カタログのうたい文句の通り見事なまでの特性を示しました。


専用アンテナであるがゆえUHF帯以外の受信はやや不利となりますが、これでブルーインパルスの交信を今まで以上に感度良く受信することができます。