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ユノコのブログ一覧

2024年12月14日 イイね！

ガンバレ！たらポッキ温泉！＠青森県青森市鶴ケ坂

ガンバレ！たらポッキ温泉！＠青森県青森市鶴ケ坂
 











難読温泉好きとしてへんてこな名前の温泉も
もちろん気になるユノコさん


行くぜ！たらポッキ−！

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ポッキーではなくポッキ

たらポッキってなんだ？と思いながら到着


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なんで、たら（海の生き物）で
ポッキでかっぱ（川の生き物）なんだ……

 
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青森といえばこのりんごちゃんです

時々のんびりと列車が目の前を走り抜けていく
のどけきロケーションにこのたたずまい

期待しかありませんね！


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スマートな味　たらポッキの三幸

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たらとチーズで作るおつまみの会社さんが

1984年、工業用水のボーリング中に
源泉が発見され

廃れた旧鶴ヶ坂温泉郷をひきつぐぞ！という
心意気もこめて温泉開業

地域の皆さんと40年にわたり源泉を守り
愛されてきた歴史がこのたたずまい
（と、脱衣所などにある歴史解説で解釈
※たらポッキの製造は終了



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（ネットより拝借）


サイコー！！！

お湯面とタイルが一直線のとこ大好き
歴史がこのたたずまいなんだよー！と
一人大興奮

小さい浴槽はちょっぴり熱めで
ぬるすべ触感も心地よく長々と大小をループ

地元の皆様も入れ替わり立ち替わりこられ
皆さんも大小ループ
ですよねーこの温度差はとてもよい


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（青森Uターンのサイトより拝借）
 
このひろーいタイルも味です

ああ　あの小さい方に入りたい、
またいつか再訪を
と思ってググってみたら…



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！！！

突然温泉がぬるくなって休業！？


今年8月、源泉の温度が45度から38度に下がり、
私たちがこれまで提供してきた熱々のお湯が失われてしまいました。
このぬるいお湯では、
青森の厳しい冬を乗り越えるために訪れる方々に、
心からの温かさと癒しを届けることができません。

クラウドファウンディングより
https://camp-fire.jp/projects/797821/view

おりしもここ数日は寒波到来でたくさんの
雪のニュースを目にしています
きっとたらポッキ温泉も雪に…

微力ながら応援しました
原因は施設の老朽化とのことでクラファンが
タッセイされればあのつるすべな熱いお湯が…

鶴が傷を癒していたという伝承もある
湯治場もあった鶴ヶ坂、たらポッキ復活で
またその憩いの場を取り戻してほしいものです


Posted at 2024/12/14 13:26:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月02日 イイね！

八九郎温泉とすばらしきお庭で大地パワー充電　＠秋田県

八九郎温泉とすばらしきお庭で大地パワー充電　＠秋田県














奧奧八九郎の上がり湯にと
八九郎温泉に立ち寄りました

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ビニールハウスでかこってあります


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おかりしまーす
よろしくお願いいたしますー


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うわああ
めちゃくちゃきれいにしてあります


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感動したので気持ちの箱に
もってる小銭全部入れました！
こんなきれいに維持するの大変だと思います

たまたまご一緒になった地元の方の話だと
持ち回りで掃除だそうで「コツがある」とのこと


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ほんとキレイです


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しっかり湯温もあり、またハウスの暑さもあり
じんわり汗をかきながら入ります


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結構な量がはいってきて
大量の泡が気持ち良く肌ではじけ
蕩々と流れて行く


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奧奧八九郎の大地の中入っているかのような
あの感じ（青天井）もよかったけれど
ここも大地の一部に私なれてるーとかなんとか
むにゃむにゃ　もうお風呂で寝ちゃうよ…
むにゃむにゃ…
（多分寝てました！

お先でーすと出て行かれた地元の方が
私の脱衣カゴにジュースおいていってくださいまして
ありがとねって付箋はってあって感動
（多分気持ち箱にじゃりんじゃりんお金いれていたからと思われ

汗だくなカラダに林檎ジュースは効きすぎ
もうめっちゃくちゃ元気なった！
八九郎パワー大地のパワーフル充電です！


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こちらはまだ警告ランプ全点灯で怒り心頭のお嬢様
木陰でクールダウン中
※万が一駐車場の坂のぼれなかったらやだなーってので上に停めさせていただきました
本来の駐車場は手前下です
かなりの角度あるのでローダウン車は無理かも…









ーーー本日のグリーンスナップーーー

八九郎温泉の手前にものすごいお庭発見
あまりのかわいらしさに思わず車をとめ
話しかけてしまいました

「庭の手入れしてるとほんと楽しいんだ−」
と快く写真撮影ブログ掲載を許可してくださった
八九郎温泉の近くのおばあちゃま


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かわいすぎる！！！
ずるい！なんなん！
かわいいいいい！


あの窓からこの庭眺めたら最高でしょうね

「そうなんだーあすこが特等席なんだ
ちょっと高いとこから見るとしましまだよ」

うんうんうん車道から見ても同じく
ストライプでステキです

水仙もたくさんの種類を植えてらして

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純白

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八重　ツメつきでかわいい

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おばあちゃまご自慢株
これはたしかにかわいい！

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奧奧八九郎にいってきた話をしたら
「あーみのもんたさんが来たときに
うちのじいさんが案内したんだよ」と
みのもんたさんもあすこ入ったんだ！笑

「昔はお湯も三個出てて
もっともっとお湯もすごかったけど
今はおとなしいね」
とも教えていただきました

思いました思いました
先輩方のブログ拝見していると３つの湯船
そのイメージでいたので到着して正直
あれ？と思いました

２つは枯渇していたんですね

「八九郎なんてただの涌き水だーぁ
もう奧奧もあったけえのはなくなるのかもだねえ」
とおばあちゃま
ありがとうございます謎が解けました

行ってみようかなと思っている国民の皆様
お急ぎください
万が一なくなるって事もあり得るかも知れません


路地で生えてるサボテン発見
秋田で路地でサボテン生えるんだとびっくり
「うちでいちばんつよっこだぁ」
完全に雪にうもれ腐る（？）のか、まっ茶色なるが
毎年緑に復活するんだそうです

冬には窓下まで雪だそうです、
どうかお元気で
また春にはサボテンとともに
たくさんのお花咲かせてくださいませ

ありがとうございました！


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Posted at 2024/10/02 14:06:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2024年09月28日 イイね！

【後編】国民に告ぐ　自己責任系行くべき温泉のひとつ奧奧八九郎　＠秋田県

【後編】国民に告ぐ　自己責任系行くべき温泉のひとつ奧奧八九郎　＠秋田県



















温泉好きと自称するならいっとけ的な
野湯といっても過言ではないでしょう系の

奧奧八九郎温泉

林道のすぐそばにあり簡単に行ける
すごすぎる温泉と有名な…のはずが
方向音痴には難易度がありました

不幸はくるんじゃない自分で招くんだ
とかなんとかブツブツ言いながら
※前回ブログご参照ください

立ち入り禁止看板の前で立ち尽くしていたら

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地元の方が通りかかり
「あ、温泉行くんですかーへえええええ

今の時期虫もそんないないですしねー
入るなら今だねー
いやあ、でもあなたもお好きですねー」


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なんて軽やかに言われながら（笑われながら！？
立ち入り禁止看板のワキをすり抜けて
奧へと進む地元民の皆さん


入っていいんだ…
地元の人だから？？？


と思ってまたも眺めていると

「どうしたんですか」と二台目の方登場

「僕は山菜とりにきたんですけど
いいですよ、いっしょに行きましょう
え、奧奧に入るのか？ですか
絶対イヤですわはははは」

地元の皆さん奧奧八九郎に入る方は
そうそうはいないようです（苦笑

もうそんな距離もないってお話で
ありがたく道案内していただくことに


いざ！

いざ！いざ！

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すご！

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ボコボコととめどなく沸いています
そして奇跡の適温

まさに天然ジャグジー

そして虫がいない時期と皆さんおっしゃってましたが
いやいやいや…少ないんですか？これ（半泣き）
（私は本気の虫をまだ知らない）

着衣のまま失礼いたします！

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すご！
（二度目）

もったいなくなりこののち
長袖長ズボンは脱いで入り直しました

うわーこれは気持ちイイ
GWですが誰もきません、こんないいお湯
まさかの独泉です


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山菜採りの皆さんはたくさんきますが
ほんと地元の方はご興味ないんですねー

入る私を「珍しい物」的に眺めて挨拶くださいます


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うーん車高が低いのよねつまりは
とかなんとかブツブツいいながら
お湯を堪能
ハッと気付くと2時間もいました

そろそろ帰ることにしましょう
名残惜しいですけれど


温泉好きなら行っておけにマチガイナシ
すごいところでした


次回行くならパジェロミニで行こうと思います

ザビー「私もう絶対行かないからね！」
ユノコ「なんのなんのわはははは」

国民の皆様
ザビートルでも行けました
全警告ランプが黄色になっちゃいましたけど！

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Posted at 2024/09/28 13:51:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月28日 イイね！

【前編】ついにいくよ！奧奧八九郎　＠秋田県鹿角郡小坂町

【前編】ついにいくよ！奧奧八九郎　＠秋田県鹿角郡小坂町
 












お腹いっぱい志張温泉の極上
きりたんぽ鍋朝ご飯（前回ブログ参照）をいただき
ザビー（ザ・ビートルさん）にもガソリン満タン

勇気一杯元気リンリンで
い　ざ　い　か　ん！

いざ！
いざ！いざ！
奧奧八九郎！

有名すぎる野湯です
温泉好き言うなら一回はいっとけ的な
このお湯についに挑戦です

未舗装の林道の奧にあるこの野湯
林道に入るとすぐにナビもあいまいに
なってきました、電波そりゃ弱いかあ
うーん
これほんとにあってますかね？


滑り止め？の垂直に立てられた
ゴム板のようなものにガタンガタン当りながら
慎重に進みます
ガマンガマンの連続ですがもう一つ気になるのが


道間違えている気がします
（致命的！）



というか迷子かもしれません
（道があるからいいけど）


これもしかして
奧八九郎のほうの道かもしれない

という確信を得たのは
乗り捨てられた埼玉ナンバーの車発見したから

八九郎温泉は道路より歩くとあったので
その車に思います

私もちょっと歩いてみよう
急に思いついて車から出てみました


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写真で見ると平坦にも見えますが
結構な傾斜です
歩き慣れない砂利道に苦戦しつつも進みます


静かな明るい曇り空で暑くも寒くもなく
お腹も満たされているのでズンズン歩くも
全然ポイントにいけないー！
わかんないー通り過ぎたかどうなのか
それすらもわからない、とたちつくして
八九郎関連のメモを読み直していると…

風もないのに左奥の茂みが
あきらかに揺れています

私が動くと茂みは止まります

私が止まると茂みはカサカサと動きます

手にじんわりと汗が出てきました
怖いっていう感情が頭でなく腹底から
こみあげてきます

ついにはその波は左手からさらに大きな茂みに移動
そして道沿茂み伝いに
こっちに前進してくるではないですか！


スマホのアラートを最大で鳴らしてみたら
ピタッと動きが止まりました
そこからはダッシュ！
息がきれてもなんでも足がもつれても
なんででもとにかく走って走ってビートルへ
 
おえええええええ
きもちわるーこんな走ったのウン十年ぶりです
あーなんでもなくてほんとよかった
勘違いだったかもだけど
勘違いでよかったよー




さて、エンジン始動です

ザビー「ほんとに行くんですか」

ユノコ「うん」

ザビー「・・・・・やだなあ」

ユノコ「え？」

ザビートル「イヤだなあ！」

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ピ———ーッ！

という激しい音とともに一斉にランプがつきました

一難去ってまたかいね！

奧奧八九郎に行こうとして
サイドステップもげたり、バンパーメコったり
諸先輩方の苦労話が頭をよぎります


外見地面はいつくばって見まくったし
目視できるとこは全部見た
ステアリングもきちんと反応してすえきりもできる
これ大丈夫なヤツに見える
友だちのゴルフちゃんもすぐランプつくもんな
しばし考えるも結論


そもで電波ないからDに電話もできんからね！


こんな山奥でダダこねてどーすんねん！と
ムチくれて（無視して）発進です

フツーに走ってくれるビートルさん
黄色だしなー致命傷じゃないんだろうな、と
一安心



多分ここで間違えたんだろうのポイントまで
戻ってきました

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ツヅク…
Posted at 2024/09/28 12:59:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2024年09月17日 イイね！

クマッコと絶品きりたんぽ　志張温泉元湯＠秋田県鹿角市八幡平

クマッコと絶品きりたんぽ　志張温泉元湯＠秋田県鹿角市八幡平














ストロング系温泉の多い秋田県

八幡平を満喫して
最後のシメとなるお泊まりは

志張温泉

アル単のお湯です！
宿はアル単のやさしいお湯と決めています
うふふうふふいいとこ見つけたかもと予約電話すると…

かわいらしいおばあちゃんの声

ユノ「遅くに到着しそうです

お宿「クマ出ます、日のある内にきてください

ユノ「またまたまたー（笑　歩きじゃないですし
車で宿の前にまでいきますので

お宿「何人でくるの？どんな車？

ユノ「一人、普通の乗用車です

お宿「ダメだよー(突然めちゃくちゃ大声
あぶないよぉぉぉー(大声
クマッコのほうがいっぱいだよぉ(大声

ユノ「え、あ、はい、でも、その…

お宿「お父さんにかわります
説得してもらいます

電話かわってでてきた
男性にガンガン説得されました…
最低でも17時着を約束させられます

そんなこんなで来たわけですが
志張について納得
説得されてよかったぁ！


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街灯とかないのはなんとなく予想通りでしたが
そゆの以前に
素人にもわかるわかりやすすぎる！

雄大な大自然満喫させてもらった玉川温泉
あすこと同じく人の造りし道あるけども！
けども！
完全にテリトリー

クマッコゾーン

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ゾーン入ってるぅぅぅ！
アブナイよぉ！と言われた理由わかるぅぅぅ


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宿について嬉しかったです、純粋に
ほんとちょっと怖かった、、、

宿の前にはとても高い堤防


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ダクダク流れる川はズバリ
熊沢川　クマッコじゃー！

数年前に大雨で一度氾濫もおこしたそうです


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それはさぞかしご苦労をと思いつつも
静かな宿の雰囲気にすっかりのんびり

耳が静かさに慣れてくると途端にいろんな
小さな音が聞こえてきます


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ちょっと冒険だー


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いろんな水の音がします

こんな音楽しみながら露天入れれば
もっとよいだろうなと思いつつ
水害の爪痕は深く…露天風呂は半壊のままでした
残念　またいつか


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この日ハシゴしてきた
強温泉の塩酸主成分や泥湯で
ツルツルなお肌に今度は保湿です


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結構な温度の湯がそそがれています
ちょろ湯でもアッツイ
が
やさしい〜〜〜


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寝転ぶゾーンがあったので足入れて叫ぶ
ホワッチャ！
アッツーイアツイガンガンお湯が下から溢れてきてます
鮮度が抜群かもしれないが足は赤い靴下状態
※ヨイコはオモムロはいるとかマネしないように

丁寧にもんでいただきました
きもちいいーやさしいよぉーーー
まあ油断すると湯温メキメキあがっていきますけども


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温泉いただいてからの記憶なし

もう泥より深く塩酸より鋭角に落ちていき
アル単でふんわりとだきしめられて
寝ていたと思われます


そして朝ご飯

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あまりの美味しさにびっくりして

えーここでこんなご飯出会うのか
あーーークマッコよりこっちのが衝撃だわーと
黙黙と食べてしまった
…あーあオワチャッタ至福の時間


「おかわりする？」
「はい、お願いします！」

まさかの1杯目の倍の量入れてくださった
女将さん、いやいやごっつぁんです（苦笑

お皿なめ出すんじゃないかってくらい
美味しかったのがバレていたんでしょうね
普段素泊まりしかしないのですが
「朝ご飯食べてく？もちっこ作るよ」と
前日言われ直感的に「食べたい」と思った私GJ


こんな朝ご飯出てくるなんて


人生はまさに
こんな瞬間のためにあるんではなかろうか

最後の晩餐にこれ出てきたら
おかわりするかもしれない、ドスコーイ


Posted at 2024/09/17 17:08:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
 
 

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何シテル？   05/28 14:29
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