焼鳥麦酒 ATVインストラクターのブログ一覧

岩手県の世嬉の一酒造が製造
記念艦三笠を運営する三笠保存会が販売

バルチック艦隊との海戦で大勝利を挙げた
東郷平八郎が戦艦三笠に掲げた

Z籏とイギリス産まれの戦艦三笠にちなんで
イギリスのエールビールの製法で
造られた赤いビール🍺コレ絶対美味いやつ😋

あさぎりマンさん　ありがとうございます😊

暑いのが治まりつつありまして
曇天だったので
洗車しました

まずは脚から



アロマシャンプー販売終了は悲しい
いい香りなのに


全体にこんな感じです



広角にして噴射




結構狭い



全体に噴射してしばらく放置



タイヤ油汚れも浮いてきます




ディテーリングブラシで







タイヤも洗っちゃいます



一通り洗ったら



カーシャンプー1000を噴射






ホイールブラシでゴシゴシ

















ここまで来たら　濯ぎましょう



はい　ピカピカ




お次はボディー




iKで泡まみれ









このタイミングて
スポンジを🧽バケツに投入





濯いだら　拭きあげ
ムササビクロス


一回も絞らず全部拭きあげ可能





マスターワークスだろう今日は




拭きあげると　
雨が☔️降りはじめました





施工直後の雨　撥水テストか


最終仕上げ出来ず🥲

今回のコースは多様な要素が含まれて
おりました


1コーナーにあたる黄色は
コース幅がとれるので
無理にタイトターンをする必要はなく
可能な限り減速しない方が
速く走れる視覚的トラップ
見事に引っかかった😆👍🏻✨

スラローム後の青
スラローム直後で
左右交互のリズムに乗っているので
感覚的に青の走行ラインへ行きやすい
入るとコースアウト巧妙なトラップ
頭文字Dのいろは坂に出てくる
須藤京一流カウンターアタックと
同じ理論
コレも見事に引っかかった😆👍🏻✨

緑は逆舵を当てながらの
ブレーキング
わかっている人なら
フェイントモーションが使え
慣性力を活かせる
私はABSが作動しっぱなしだった

赤3箇所はギャラリーに最も近く
迫力ある画を撮影してもらえるポイントに
サイドターンコーナーがあると言う
粋な計らい

ロックさん撮影









今回も横っ飛びさせるために参加

リヤタイヤをクソタイヤに交換
空気圧は480hPa減衰はリヤだけ全硬

角度と飛距離は出たけど　立ち上がりで
トラクションがかからないから
フロントが引っ張ってくれません　

やっぱりLSDが欲しい


走行後　
クソタイヤはブロック飛びしておりました

朝4時　雷鳴で起こされる

あまりの豪雨に積込み出来ず
水滴を楽しむ




結局出発は6時過ぎ

それでも開会には間に合うと
考えておりました

途中で給油




ここまでは順調でした


柏トンネルの辺りで
何かタイヤの溝に挟まったようで
周期的な硬いものサウンドが左フロントから
なんとなく左にクルマが寄っていくなぁ？
アライメント狂ったか？

手賀沼を過ぎて利根川の橋の上で
硬いものサウンドが消えました
あー　外れたか　良かった😊

イヤイヤ　小石ではありませんでした

周期的なサウンドが！
しかも全力で左に向かって行きます

もしやこれわ？

はい　パンクです





全下げ


サーキット行くので
コンプレッサー持っています




空気を入れてみます

250hPa超えると　
派手な噴射音が！

とりあえず空気入れながら
ピット付きのスタンドへ

運良く近くにあったものの
タイヤ交換の先客待ちで
1時間は待つと　
しかし仕方ないので
待つと判断したものの

やっぱりやるか
と言うことで




スタンドの一角をお借りして
ジムカーナへ行くので
必要な物は全部持ってきてる





ココにワッシャー付きのネジが刺さった痕跡が
トレッド面でよかった





ホイールを外したところに
スタンドの従業員がもう一名出勤してきて


この状況を見て
「今すぐにやります」って
タイヤを修理してくれました



コレからはパンク修理キットも
積んでおこう

だいぶ遅れて　会場到着

それでも主催者の牛貯の皆様は
暖かく迎えてくれ　
暑い最中の開催といことで
参加者の皆様へ
熱中症対策でミネラルタブレットと
経口補水液を配布と言う気配り
思いやりに感謝です

早朝から作業したので
いい汗💦かいていましたから
補給できました

一通り準備して
ゼロプレミアムでコーティング



LOOPパワーショット投入