まードラのブログ一覧

ボクスターを1年点検に出し、今日引き取りに行きました。
今回の点検結果を聞いて、無事3年目に突入。
と言ってもちょっぴり早めに1年点検に出したので厳密にはまだ丸2年を迎えてないですが。


点検内容は、
・パーツクリーナー
・エンジンオイル交換 Engine Oil Mobil 1 SN 0W-40
・エンジンオイルフィルター交換
・ブレーキフルード交換
・SKYリアルガラスコート(2年目メンテナンス)施工実施
・パンク修理
　点検で発覚したのが、左リアタイヤに釘が刺さってたこと。
　幸いタイヤに対して真っ直ぐ刺さっていたので簡易修理で走行や安全性には全く影響無いとのこと。


今回凄く嬉しかったのが、車両点検ビデオをくれること。
最近はじめたサービスらしいのですが、クルマの下回り等の点検のビデオを撮影してくれながらメンテナンステクニシャンが各点検箇所の結果と解説をしてくれます。
普段自分の子の下回りはそうそう見れないし、点検に出しても預けるだけでなかなか見せてもらえるものでは無い(作業の邪魔になっちゃうし)ので、こういう点検ビデオをすぐに送ってくれるのは凄く有難いサービスです。
納得度もあがるし、何よりも自分の子の下回りが見れて嬉しい限り。


タイヤ、ブレーキパッド残量の案内も受けました。
・タイヤ残量 フロント5.5mm、リア4.9mm
・ブレーキパッド残量 フロント8.4mm、リア10.0mm

リアルガラスコートのおかげで新品同様にピッカピカ。



そしてツルツル〜。撫で撫で触りたくなっちゃいます。
テンションあがります。






キレイになって、オイルもブレーキフルードも交換できたので、花粉何かに負けじと早速オープンにして楽しくドライブへGO!
みん友さんも色々行っていて、ずっと以前から訪れてみたいと思っていた千葉フォルニアを目指してブォーンと。
途中渋滞に巻き込まれるも、20℃という暖かい気候と気持ち良い太陽の日射しを浴びながらゆったりと気持ちの良いドライブを満喫。





このハンドリングの良さ、足廻りの正確なフィーリング、リニアな加速感、素晴らしいエンジンの音色。
やっぱり最高の贅沢。
エンジンの音色が音楽です。
何時間でも走ってられます。

千葉フォルニア。
真っ青な空にヤシの木。
Feels like California.











爽やかなショットですが、せっかくまだギリギリ春なので、ついでに桜ともパシャリ。
ギリギリと言いつつも葉桜。。。






走行時間:4時間10分、走行距離:142.0キロ、燃費:10.3km/l、平均時速:35km/hのドライブ*。
*ポルシェ ボクスター 981の右メーターがトグル式になってて、その日の走行記録が確認できるんです。これに気づいて以来めっちゃ気に入って毎回記録を確認しています。


（オープンカーは赤信号で桜を愛でるのにもってこい。上を向いて～♪）

読んでいただきありがとうございます。

今日はどうしたことか!!一気に冬に逆戻りですね。
朝は雪もチラホラ降っててびっくり度肝抜かれます。
マジか、、、今日はISの半年点検なのに、と。
幸い雪は積もるほどではなく、さらに途中から雨に変わったのでラッキー。
少し時間に余裕をもってお世話になっているディーラーへ。

ディーラー着いて受付をさせてもらい、ISの点検が終わるのを待つことに。
いつもお世話になっている営業さんが、今日はLSのガソリン版もハイブリッド版もありますが少し試してみます？と、とても嬉しいお話。
迷わずガソリン版をお願いさせていただきました。

今回の試乗はLS500 version L。
3.4リッターV6ツインターボ、Direct Shift-10 AT、後輪駆動、422馬力。

先代LSと並ぶ最新LS。



フェイスのラインや流線形の入り方がかなりアグレッシブになっているのが一目瞭然。
美しい流線美。
雨の滴る具合がさらに色気を醸し出しています。



ナイキマークっぽいおめめ下のクマもさらにかっこ良く、羽みたいなラインが入っています。
ライトも3つ。



相変わらず最上位クラスだなと思い知らされる内装の上質感です。
後部座席のドア側のアームレストは写真では分かりにくいですが、殿様のひじ掛けをイメージして肘を置きやすい形状と自然と握りたくなるフォルムを考えて設計されたとのこと。
またアンビエントライトは、運転席側と会話するときに暗闇になりすぎず、女性の顔を下から優しくライトアップするような構造を考慮したとのこと。



スマホの写真だと真の綺麗さをお伝えできず、クルマにも申し訳ないですが、ライトアップされたドアのサイドパネルの形状によって陰と陽がバランス良く作り出されていることに気づきます。
美しい。

琴の線をイメージしたインパネデザイン。
ストレスなく、伸びやかに流れる印象が引き締まっていて綺麗。



最低限のボタン類に抑えて、多くの機能が巨大液晶から操作・設定するようになっています。



また、ノブフリークな私からすると申し分ないボタンの押し心地感、ダイヤルの回す感触と僅かに聴こえてくるクリクリ音が拘って設計されているのがビンビン伝わってきます。



う～む、いいね～。これはニヤける。

営業の方は本当に凄く勉強されているなと思うくらい色々なデザイン設計のコンセプトや想いを語ってくれて、試乗開始までお互いにあーだこーだ話したり見たりしてるとあっという間に10分15分が経過。

そして試乗スタート。
以前LS500 Executiveを試乗した際とそんなに印象は変わらないので重複する部分は割愛します。
もし良ければ、2018/1/27付「レクサスLS500試乗」ブログも併せてご覧ください。

今回の新たな体験は、今日はストレートでの0-100km/hを体感させていただいたこと。
車重が約2.3トンあるにも関わらず、アクセルを踏むとともリニアに加速していきます。

マジか。

いや、マジか。

ほー、これは半端ない。
リニアに気持ち良く思った通りに加速するし、車体がビタっと安定しているので全く車体が浮く気配もなく、ぐんぐん進みます。
おまけにエンジン音がちょっぴりアグレッシブな、上品なエンジンサウンドがきれいに室内に籠ります。
LSな見た目ですが、走りはスポーツカーな化け物。
ヨダレが垂れそうなくらい。
営業さんがいるので冷静さを装うとするも、思わずニヤけてしまい、営業さんに「楽しめますでしょ?」、と。
このエンジン、足周り感がRC FやISに入ったらヤバいですね。

LSとLCの2大フラッグシップモデル。
やっぱり今までのレクサスの印象とは異なるというのが正直な感想。
早くこのエッセンスが他の車種に投入されて欲しいと切に願うばかり。


という楽しい体験をさせていただき、ISの半年点検の点検内容は、
・エンジンオイル取替え オイルグレードアップ(レクサスモーターオイル)
・タイヤ空気圧調整 4本 240 → 250 (kpa)
・ウォッシャー液補充
・ライト廻り点検
・下廻り点検
・エンジンルーム点検
・バッテリー点検
・タイヤ残量 Fr: 5.8, Rr: 5.8 (mm)

これで無事終了と思いきや、ナビの内側のフィルムに少し気泡みたいなのが入っているのが発覚。
助かることに、メーカー保証での交換です。
また日を改めてレクサスディーラーへ遊びに行くことに。
ひとまずは、無事終了ということで。


そして、エンジンオイルも取り替えたということで、雨は降っているものの、きっと車は少ないと予測してちょっくらい宮ヶ瀬を走りに行きました。
地上は4度で、自分の良いペースで楽しくうねり道をエンジョイ。
LSの凄さには及ばないけど、やっぱりISも楽しい。

ところが中腹あたりから道路脇に雪。
そして、さらに走ってると今度は雨が一気に雪に。
げ。見たら気温0度。
怖い、怖い、と思いながら最初にUターンできるところで引き返し、帰宅。
何しに行ったのやら。。。
まあ、途中までは楽しめたのでヨシ。
まんま引き返すのも悔しく、雪が舞う寒い中でささっと写真撮影。






読んでいただきありがとうございます。

東京でも例年より早く桜が咲き始め、一気に春の訪れを感じますね。
皆様も（一部の方は私と同じく花粉症と格闘しながら）春の陽気での楽しい楽しいドライブをエンジョイされているかと思います。




昨日はうちの白い子（ボクスターGTS）を2年目点検に出してきました。
さらに綺麗に、そして色んな部品も刷新されて元気に戻ってくるのを楽しみに待ちます。

そして今日の本題はうちの黒い子（レクサス IS300h F Sport）。
この子も来週は半年点検。
その前に綺麗にしてあげて健康診断前にゆったりとひと走り。
先週はボクスターで山道を楽しくハッスルしたので、今週は海沿いをゆったりとブォーンと流す走りを。

青空(と言いたいが意外と曇ってますね）の下だとスターライトブラックガラスフレーク色のボディが夕方とはまた異なる表情を見せてくれるのが気に入ってます。





ナイキマークっぽいおめめ下のクマ。



湘南辺りから西湘の無料区間を走るとめちゃくちゃ気持ち良い。
音楽も大音量で最高に贅沢なドライブ空間。







あら。よく見るとピタッと止まれラインで律儀に止まってるじゃありませんか。



何気にこのショット一番気に入ってます。
悪そうな厳ついフロントスピンドルグリルに、顔のラインがシャープに見える。うふ

そして後ろ姿。



そう言えば今日はいつものガススタで若いスタッフ君に声かけられた!と思ったら、口説き文句が｢赤いレザーシートもの凄く格好いいですね｣と。
何気にめちゃくちゃ嬉しい口説き文句やんけ。
｢でしょ、でしょ～。｣とつい心の中で満面の笑み。



話を聞くとお父様がISを検討中とのこと。
色々聞いてくれるので喜んで答えたり、聞かれてもいないことも説明しちゃったり。。。
やはり黒い筐体に赤い椅子は魅惑的なコンビネーションなのかしら。

と、ドライブの話だったのがいつの間にか black x red combinationの話に刷り変わってる。。。
このコンビネーションでさらに気に入ってるのがステアリングホィールのステッチ。







本日も何てことないブログにお付き合いいただきありがとうございます。

そして読んでいただきありがとうございます。

ブログ久々となりました。
ほぼ毎週末何かと走ってるのですが、一度サボり癖ついちゃうと次のブログ書くのが億劫になってしまいまして。。

3月11日は、CCJ伊豆ツーリングに参加させていただきました。
内容盛りだくさんだったので一日を走馬灯のように写真＆簡易解説のスタイルでいかせてもらいます。

ツーリングのスタートは4:50。家を出る。
さすがにまだ暗かったが、比較的暖かい方。
途中2箇所で皆さまと合流しつつ、集合場所のらららサンビーチに到着。



ここでチーム対抗戦のゲームのブリーフィングとチームメンバーとのご挨拶。





(途中霧に会うも)伊豆スカイラインを楽しく走ってチーム対抗戦のゲームを楽しむ。











ゲームをクリアしてお腹空いてきたのでみんなで加山雄三ミュージアムのレストラン海幸でランチ。



これだけのポルシェ勢揃いだとまるでExciting Porsche Meetingに来ているようです。
最高の光景。





その後はコースが別れて自由行動ですが、私は七滝茶屋でいちごパフェ。





そしてカロリー消費がてらに七滝のうちの数ヵ所を散策。
天気も良く、暖かかったのでジャケット無しで大自然の中でマイナスイオンをたっぷり浴びてパワーアップ。











そして有名な伊豆河津ループ橋で集合。









そして伊豆スカイライン滝地山駐車場。
めっさ寒かったですが、最高の景色に圧倒されまくり。
夕日ってみるみるうちに沈んでいくものなのですね。
必死のパッチで写真撮りまくりました。


(と言いつつ上の写真はみん友さん撮ですが。やはりちゃんとしたカメラは写真綺麗ですね。)








朝から大好きな伊豆の楽しい山道と海沿いの道を存分に味わえるわ、自分の子のエンジン音の音色と抜群のハンドリングと足周りに感動しまくるわ、前後のポルシェたちのエンジン音のハーモニーが最高の耳の贅沢だわ、たくさんのポルシェを見れるわ、楽しいゲームと自然散策を満喫できるわ、のとっても盛りだくさんな一日をエンジョイできました。

幹事の皆さま、企画から当日まで色々と大変だったかと思います。
凄く素敵なツーリング内容ありがとうございます。
幹事の皆さまとご一緒したチーム＆ツーリングの方々、当日はお世話になりました。
とても楽しかったです。また遊んでください。



走行時間:7時間28分、走行距離:347.2キロ、燃費:8.4km/l、平均時速:47km/hのドライブ*。
*ポルシェ ボクスター 981の右メーターがトグル式になってて、その日の走行記録が確認できるんです。これに気づいて以来めっちゃ気に入って毎回記録を確認しています。

読んでいただきありがとうございます。

車ネタじゃないので、基本的にスルーしていただければ。

たまたま珍しい雲の掛かったお帽子富士山を見て、この感動を分かち合いたく。










旦那と富士山のアレで冬の空気がアレしてあ～なったんかな、と楽しい会話をエンジョイ。

皆さま、良い3連休を。