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GTEのブログ一覧

2021年11月14日 イイね!

PEC TOKYO

PEC TOKYO

今年10月にオープンしたポルシェエクスペリエンスセンター(PEC)東京に行ってきました。

世界で9番目となるこの施設では、ポルシェの様々なモデルでドライビング体験ができます。

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天気は快晴!富士山もクッキリ!!
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みん友のせり吉さんと合流し、箱根を快走!

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大黒PAでちょっと休憩のつもりが・・のんびりしすぎて・・

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アクアラインで見事に渋滞。。

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渋滞をなんとか抜けて・・

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ポルシェエクスペリエンスセンター東京に到着~

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日本の伝統工芸品の江戸切子をモチーフにした建物だそうです。

やはり来場する方のポルシェ率が高いですね。

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エントランスはこちらから

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入館手続きが済むと、プログラム毎にカードが渡されます。

今回はシミュレーターとオンザトラック、2つのプログラムにエントリー。

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エントランスホールの様子。

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エントランスホール横にピットブースがあります。

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その反対側はグッズや軽食の販売エリアになっています。

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中央にはポルシェに纏わる書籍が置いてあり、待ち時間に見ることができます。

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まずはシミュレーターから

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プロのレーシングドライバーも使用する本格的なシミュレーターだそうです。

VRも初めてなので、期待度MAX!

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F1のようなステアリング。

いろいろな機能が付いていそうですが、今回は回すだけ(^^;

トランスミッションもATですので、クラッチペダルは使いません。


壁面にかけてあるヘッドセットを装着してスタンバイOK!

のつもりが、目の周りの肌に触れる部分をカバーするアイマスクに穴の開いたようなものを装着するんですが、それがズレることズレること。。

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コースは世界中のサーキットから選べます。

ポルシェということで、ニュルの北コースをチョイス。

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クルマはこの中から選べます。

当然、ポルシェオンリー(笑)

ニュルが似合う、911GT3 RSをチョイス。

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せり吉さんは鈴鹿をチョイスしたようですが、本コースでなかったようで少し戸惑ったとのこと。


コレ、当然ながらいろんなことが初めてで、短時間に感覚を合わせるのが大変でした(^^;

ペダルの踏み込み加減やハンドルの切れ具合で実車のようにGを感じるわけではないので、感覚がわからず、初めはいろんなところにぶつかりまくりで心が折れそうになりました。


よく見ると画面にトレースすべきラインやブレーキングポイントが表示されているので、それに合わせて各種操作をすればOK!途中からは気持ちよく走れました!


それから、VRの没入感は楽しいんですが、酔いますね。。途中から頭がクラクラ。

さらにシミュレーションとはいえ、結構体力使います。

退出時は水分補給を勧められました(^^;

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2Fはラウンジとレストランになっていて、屋外のテラスからコースが見渡せます。

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オフロードエリアにあるヒルクライムの最大斜度は38度!

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オンザトラック用の車両がズラリと並んでいます。

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トラックの全体図。

希望した内容で以下セクションを90分の時間内で走ることができます。

※キックプレートは、現在使えない模様。

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オンザトラックのプログラムは「後輪駆動 vs 4輪駆動」をチョイス。

後輪駆動の911カレラ と4輪駆動の911カレラ 4を各セクションで乗り比べる内容。


同乗するインストラクターに指導いただきながら、ダイナミックエリア、ローフリクションハンドリングトラック、ドリフトサークルでクルマの挙動に慣れてから、全長約2.1 kmのハンドリングトラックを走ります。
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※車内での撮影はNGということで、各セクションの画像はWebページのものです。


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●ダイナミックエリア

舗装された広大なオープンエリアで、ドライな路面特性を利用したプログラム。

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ローンチコントロールでフル加速してからのフルブレーキ → スラロームを実施。

素のカレラでも十分速いです。

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●ローフリクション ハンドリングトラック

ポリッシュ仕上げされたコンクリート表面を持つ周回コース。

通常の電子制御とスポーツ電子制御を切り替えて走行しました。alt


通常の電子制御では2駆でも4駆でも無茶しても破綻することなく収まります。

スポーツにすると、程よくリアが流れますが、そこで止めてくれるので安心感があります。

慣れてくると、カレラ4の安定志向より、振り回せるカレラの方が楽しい。

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●ローフリクション ハンドリングトラック

ポリッシュ仕上げされたコンクリート表面を持つ円形コース。

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電子制御が入っている場合、リアが滑ると止まってしまいます(^^;

スポーツ電子制御では少し許容してくれますが、停めようとする力が思いのほか強いので、キレイな定常円旋回はなかなか難しいですね。

2駆ではトラクションが持続せずうまくいきませんでしたが、4駆ではごまかしながら短時間維持できました。FRと違い、リアヘビーなRRでのコントロールは繊細なテクニックが必要です。

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●全長約2.1 kmのハンドリングトラック

ドイツ・ニュルブルクリンクのカルーセルやアメリカ・ラグナ・セカのコークスクリューを再現したコーナーをに加え、全体的に流れるようなコーナーと起伏のあるコース。

コンパクトなコースですが、ブラインドコーナーでクリッピングポイントが奥にあったり、なかなか難しいコースとなっています。

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インストラクターのデモ走行を体感したときは、こんな走りはできないなぁと思いましたが、そこはポルシェのポテンシャルの高さ、慣れてくるとそこそこのハイペースで走れました。

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思い通りのライン、ペースで走れると楽しくなりますね。

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このコースは原則追い越し禁止です。

慣れてきた頃に前走車が現れ、ペースダウン。。

コースが短いので、少し感覚を空けた程度ではすぐに追いついてしまいます。

その点については残念でした。

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PEC東京、少しお値段は張りますが、貴重な体験ができる素晴らしい施設です。

とくにオンザトラックは、ポルシェイズムを体感できるプログラム内容だと思います。

ぜひまた機会を作って体験したいと思いました。


オンザトラック ドライビング プログラム

https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/programs


シミュレーター

https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/pages/36


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Posted at 2021/11/14 23:04:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2021年11月01日 イイね!

BMW X4 M40i

BMW X4 M40i

BMW のミドルクラスSAC(スポーツアクティビティクーペ)「X4」をお借りして紅葉ドライブに行ってきました。

ミドルクラスといってもかなり大きいです。

全長4760×全幅1940×全高1620mm

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最近流行りのクーペ版SUV。

X3と共にまもなくマイナーチェンジされます。

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グレードはM40i。

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3.0L直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン

エンジン始動時はなかなかのサウンドが轟きます。
最高出力 265kW〔360ps〕/5,500rpm、最大トルク 500Nm〔51.0kgm〕/1,520-4,800rpm

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統一感のあるBMWのインテリア。

セダンとSUVの中間くらいのシートポジション。alt


程よい空間のフロントシート。

座り心地も良好。

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リアシートのレッグスペースは余裕がありますが・・

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ルーフラインが寝ている分、上部空間はあまり余裕がない。

そして、後方視界もよろしくない。慣れだと思いますが。

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程よい太さのステアリング。操作ボタンもわかりやすい。

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特徴的なメーターデザインなので、最初違和感がありましたが、すぐに慣れました。

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シフトノブ右横にあるボタンでドライブモードの変更が可能 → 「ECOPRO」、「COMFORT」、「SPORT」

「ADAPTIVE」にしておけば学習して最適な状態にしてくれるらしいです。

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パーキングボタン右横のボタンでカメラビューを表示。

フロントやリア等、表示させるカメラを変更できるだけでなく、

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自車を客観的に見るモードも。

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どういう状況で使うんでしょうかねぇ?

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横長のセンターディスプレイなのでTV画面は小さめ。

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アンビエントライトはこんな感じ。

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ラゲッジ容量は525L。

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デッキボード下にも大きなスペースあり。

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タイヤサイズが前後で違います。

フロント:245/40R21

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リア:275/35R21

21インチですが、乗り心地は良いと思います。

路面の凹凸をうまくいなしてくれます。

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快晴の中、山梨方面へドライブ!

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走り始めてまず感じたのは、ガッチリしたボディとステアリングの重さ。
重厚で骨太なクルマに乗っている印象です。


BMW伝統のストレート6!

ゆっくり走っても直6の滑らかさを味わえ、回せば迫力の咆哮で怒涛の加速を楽しめます。
レスポンスも俊敏だし、どんな速度で走っても楽しめる素晴らしいエンジンですね。


Mハイパフォーマンスモデルほどではないですが、スポーツプラスにするとヤバい加速を楽しめます(^^

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いつものドライブコースへ。

上述したとおり、ティグアンと比較すると重厚な乗り味なのと、ワイドな車幅で疲れるかな~と思っていたんですが、すぐに慣れました(^^;

慣れれば、重厚で骨太な感じが安心感につながります。

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富士山をバックに記念撮影。

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ブラッククロームなテールパイプ。

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紅葉の中のドライブはいい気分ですね~!

はじめはステアリングをはじめ、操作全体が重く感じましたが、ADASによるハンドルのアシストが正確かつアグレッシブなため、ドライバーはフォローするだけで済み、結果、運転はラクでした(^^


ADASは一つ古いタイプで2眼カメラのようですが、性能は十分高く、道路のセンターをキープしてくれます。


不思議だったのは、センターラインや脇の白線もないような細い道で前車を追従しているとき、コーナーに合わせてハンドルをアシストしてくれたことです。

結構なカーブでもアシストしてくれるので、ドライバーの負担は軽減されます。

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河口湖もみじ回廊

めちゃ混みなので車上から鑑賞。

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ハロウィン🎃

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古民家を改装したほうとうのお店「皆吉(みなき)」さん、行列のできる人気店です。

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室内も風情がありますが、お庭も素晴らしい。

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ほうとうと馬刺し、美味しくいただきました。

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帰り際、近くの峠道をスポーツプラスモードで走ってみましたが、これはスポーツカーですね!

素直なハンドリングと適正なトルク配分、小気味良いスポーツATの相乗効果で、車重やボディサイズを感じさせずにキビキビと走れます。楽しい~の一言!

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一日走った燃費は9.5㎞/L。

カタログ燃費が10.9㎞/L ですので、まあまあな数値だと思います。

ただディーゼルモデルと比べて足が短いのがネックですね。

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X4、SUVではなくSACと呼ぶのも頷けます。

BMWイムズが詰め込まれた、とても魅力的なクルマでした。alt


Posted at 2021/11/03 22:32:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年10月24日 イイね!

〔ティグアン〕荷室容量について

〔ティグアン〕荷室容量について

ティグアンでキャンプへ何回か行きましたが、ようやくキャンプ道具の積み方が落ち着いてきました。

とはいえ、まだまだ改善の余地ありですが(^^;


ティグアンの荷室容量は615L。

ミドルクラスのSUVではトップクラスの容量です。


しかし、全長は4.5mしかなく、ミドルクラスのSUVでは短い方。

それでトップクラスの荷室容量はおかしいのでは?といつも思ってました。

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そこで友人のRAV4と比べてみました。


■ボディサイズ

ティグアン:全長4500×全幅1860×全高1675

RAV4 HYBRID:全長4600×全幅1855×全高1685

■荷室容量

ティグアン:615L

RAV4 HYBRID:542L(ガソリン車は580L)※HYBRID車はバッテリー搭載によりデッキボードを下げられないことによる差


この写真ではRAV4の方がかなり大きいクルマに見えます。

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荷物を満載した状態のトランク(同じ荷物ではないので参考程度)。

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RAV4の方がCピラーが寝ていることと、開口部の横幅が狭いように見えます。

また、ティグアンに比べ、前席に座った際に上部のクリアランスが少ないようなので、フロアから天井間の高さも低いのかもしれません。

ボディサイズの割に荷室容量が少ない理由はこの辺にあるのでしょうか。

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ティグアンの荷室(通常状態)

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ティグアンの荷室(デッキボードを下げた状態)

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リアシートを前にスライドし、さらにリクライニングを立てた状態。

実はこの機能が優秀なんですね。

リアシートはスライドでき、さらにリクライニングも可能なので、細かいアレンジが可能。

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リアシートを前にスライドすると隙間ができます。

ここへテーブルやイスなどを差し込めます。

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その分、当然ながらリアシートのレッグスペースは狭くなります。

(エンジンオフのため、運転席が後ろへ下がった状態)

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具体的に計測し、数字で比較したわけではありませんが、ティグアンの荷室は同クラスと比較して広いと思います。

また、RAV4の運転席と座り比べた結果、室内空間が広いとあらためて感じました。


ティグアン、FFベースであることを活かし、コンパクトな全長でも室内空間、荷室容量をきっちり確保しています。

実によく考えられたパッケージングだと感心しました。

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Posted at 2021/10/24 22:25:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年10月21日 イイね!

〔パサート〕2回目の車検

〔パサート〕2回目の車検

パサートGTEヴァリアントも購入から5年が経過。

大きな故障もなく、同等のクルマが見つからないこともあり、2回目の車検を通しました。


GTEはPHEVなのでエンジン車より複雑であること、5年を超えて保証が切れることから車検前にチェックをしてもらいましたが、異常は特にないため、ブレーキフルード、エンジンオイル交換他、最小限の内容となりました。

バッテリーも交換していませんが、とりあえず問題なさそうです。

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その際の代車はTDIのオールトラック。

以前、試乗させてもらったクルマと思われます。

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FL後のパサートをあらためて走らせてみて、まず気になったのはメーター。

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FL前。

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FL後。

FL前を見慣れているせいか、Pブレーキの位置、ACCの表示等がイマイチです。

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メーターが表示されないのも味気ないですし。。

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ディスプレイは大きくなったのは◎ですね。

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それとACCも進化して欲しいものです。

VWグループは他の最新車種も同じですかね?

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タッチ式ACパネル、停止状態の操作は問題ないけど、走行状態だと温度設定がうまくいかないことがある。これに気を取られているとキケンですね。

これは慣れるんでしょうか?

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最後にLEDマトリクスヘッドライト「IQ.LIGHT」を試すべく、夜間走行をしてみました。

なるほど対向車をうまく避けて配光してくれます。

が、GTEも同じようにやってくれるので、その差がよくわかりませんでした。

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最新の〇〇〇〇が最良の〇〇〇〇になっているといいんですが、5年経ってもそれほど進化を感じられないので、パサートGTEを乗り続けます。



Posted at 2021/10/21 19:17:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2021年09月04日 イイね!

TOYOTA LAND CRUIZER ZX

TOYOTA LAND CRUIZER ZX
14年ぶりに200系→300系にフルモデルチェンジされた「New LAND CRUIZER」を見てきました。
フロントグリルが大型化され、とても大きいクルマに見えます。
まあ実際、全長4985×全幅1980×全高1925mmと大きいですが(^^;
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ランドクルーザーらしい、ボクシーなスタイリング。
ボンネット、ルーフ、全ドアパネルをアルミにする等で約200kg軽量化しているそうです。
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エンジンは3.5Lガソリンと3.3Lディーゼルの2種類。
今回見たグレードは3.5LガソリンのZX。
200系の4.7Lからターボ化で3.5Lへダウンサイジング。
GR SPORTは趣向が違うので別モノとすると、ガソリンの最上位グレードがZX。
ガソリンエンジンの場合、エントリーグレードのGX以外は7人乗り。
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こちらが3.3Lディーゼルですが、5人乗りのみで、グレードもZXとGR SPORTの2種のみ。
個人的にはディーゼルに興味があるので、もう少し選択肢があるといいんですが。
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サイドステップがあると乗り降りがラクですね。
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タイヤサイズは265/55R20。
ゴージャスなスーパークロームメタリックのアルミホイール。
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デカいグリルで迫力のフロントマスク。
センターが凹んだ特徴的なボンネット。
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グリルの大きさからすると小さいヘッドライトは3連LED。
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ボンネット内には3.5Lのガソリンエンジンが鎮座。
もっと大きいエンジンも入りそうです。
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内装色ベージュはZXのみ選択可能。
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乗り心地がいい大柄なシート。
デザインがシンプルなので、高品質ではあるけど豪華な感じではないです。
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セカンドシートからの風景。
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12.3インチのセンターモニターは良くも悪くも存在感ありますね。
モニター右側にある丸いボタンが指紋認証付きスタートスイッチ。
この手のランクルは窃盗犯に狙われますからね~
はたしてこれで防ぐことができるのか。。
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アラウンドモニターを表示。
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カメラを個別に表示する方法が直感的にわかりにくかった。
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部分的にウッドがあしらわれたステアリング。色気はないけど使いやすそうです。
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メーター内はアナログ針の間にディスプレイがあるタイプで視認性は良好。
モードセレクトスイッチの設定もこのディスプレイに表示。
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車格からすると小さめのサンルーフ。シェードは手動。
パノラマでもいいような気がしますが。
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セカンドシートのスペースは十分ですが、思ったほど広くないです。
ラダーフレームのあるクロカンなので仕方ないところでしょうか。
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11.6インチのエンタメシステムは174,900円也。
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充実しているセカンドシートのコンソール。
左右ゾーン分けされたAC、シートヒーター、シートベンチレーション、USB、HDMI。
なんでもござれですね。
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セカンドとサードシート上部にAC吹き出し口があり、後席でも快適です。alt

実は一番気になっていたのはトランクルームの容量でした。
サードシートが、200系の跳ね上げ式から床下格納式に変更されています。
画像では広大なスペースに見えるし、実際十分広いとは思いますが、もっと広いと思ってました。
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サードシートは左側面にあるスイッチにより電動で起き上がってきます。
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オトナが長居するのは厳しいと思います。
子どもまたは短距離のエマージェンシー用ですね。
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それでも、サードシート横にはUSB充電と電動リクライニングが付いています。
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ちなみにアンダートレーはというと、これだけのスペースしかありません。
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新型ランドクルーザー、走っていないので何とも言えない部分はありますが、質実剛健な部分を残しつつ、機能的にもアップデートされ、まさに正常進化だと言えると思います。
ぜひ機会があれば実際にドライブしてその性能を体感したいですね。
Posted at 2021/09/04 22:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@mikurin39 さん

Vanson、良いですね♪
私もハーレーに乗るときにVansonの革ジャン着てました。」
何シテル?   08/02 19:59
VWパサートGTE → BMW X3 ジャンルを問わず、最近のクルマの進化に興味があります。 いろいろなクルマに試乗したいと思います。
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