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2022年07月01日 イイね!

〔パサート〕エアコンが壊れました・・

〔パサート〕エアコンが壊れました・・
今年は史上最速の梅雨明けとなり、早くも暑い日々が続いていますね。
そんな暑い日曜日、ある時点からエアコンの効きが悪くなり、最終的には送風状態になりました。
その後、ON/OFFをしてみましたが、結果復旧せず。

やむなくDへ連絡し、不具合の調査をしてもらいました。
専用のテスターで診てもすぐに判別できなかったようでしたが、コンプレッサーがダメという結論になったとのこと。

すでに5年以上経過しているので、当然保証は無し。
外車あるあるではありますが、イタイ出費です。。
外車を5年以上乗る場合、このようなリスクを覚悟しないとなりません。。

代車がこのT-Cross。
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1LターボのコンパクトSUVですが、街乗り燃費はイマイチですね。
しかし、この暑さでは、エアコンが効くだけでありがたいと思えてきます(^^;
ということで、もう数日お世話になります。
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Posted at 2022/07/01 22:13:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2022年06月27日 イイね!

FIAT 500e

FIAT 500e
チンクエチェントのEV版、500eに試乗しました。
フィアットのアイコン的存在、チンクエチェント。
個人的にはガソリンモデルのツインエアー500Cが気になっていますが、同じデザインのBEVの乗り味が気になるところです。
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普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。
ただし、急速充電はアダプタが必要。
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ショールームに置いてあったのは最上位モデルの「500e OPEN」。
プライスは\4,950,000、小さいけどいい値段します。
ただ、5年リース契約のみとなっており、契約期間満了後はクルマを返却する必要があります。
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ショールームには新旧モデルが揃い踏み。
比較して見るとだいぶ違いますねぇ。
でも、アイデンティティが成立しているのは、ボディバランスとパーツ配置でしょうか。

以下のとおり、500eのボディサイズは、ガソリンモデルよりも若干大きくなっています。
重量については42kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載するため、300kg重くなっています。
NUOVA 500についてはRRですし、サイズ感も別モノですね。

〔500e〕
全長3,630×全幅1,685×全高1,530㎜
ホイールベース2,320mm
車両重量1,320~1,360kg

〔500〕 3代目
全長3,570×全幅1,625×全高1,515㎜
ホイールベース2,300mm
車両重量990~1,040kg

〔NUOVA 500〕 2代目
全長2,970×全幅1,320×全高1,320㎜
ホイールベース1,840mm
車両重量520kg
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試乗車はこちら。
受注生産のPOPというベースグレード。それでも\4,500,000します。
ボディカラーのオーシャングリーンは別途費用\55,000。

サイズは若干大きくなっただけですが、ボリューム感があります。
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POPは16インチアルミに195/55R16タイヤ。
ちなみに上位グレードのICON、OPENは17インチに205/45R17。
なんとリアブレーキはドラム式。
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このドアハンドル、どうなっているの!?と思ったら内側にラッチがありました。
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POPはファブリックシート。
上位グレードだとエコレザーシートになり、シートヒーターが付きます。

それ以外の装備差がかなりあります。
BEVとしての動力部分は同じですが、ADAS系はほぼありませんし、LEDではなく、ハロゲンヘッドライトだったりと、金額面から考えるとPOPはオススメできませんね。。
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シートの座り心地は悪くないです。
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リアシートはエマージェンシー用ですね。
小さいボディなので仕方ないでしょう。
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モダンで機能的なステアリングとメーター。
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メーターディスプレイは切り替えて表示可能。
ただ、このグレードだからなのか、大した内容は表示されませんでした。
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POPはボディ同色のダッシュボード。
ICON以上はレザーを編み込んだテクスチャになります。
インテリアもオリジナリティがあります。
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10.25インチのセンターディスプレイ。
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ドライブセレクターはボタン式。
EVっぽいですが、味気ない感じもします。
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トレイにはトリノの街並み。
心憎い演出ですね。
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ライト関係のスイッチ。
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ドアを開ける際はレバーではなく、このボタンを押します。
レクサスなどで採用されている方式ですね。
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その下方には電気系統がダメだったときに空けるためのハンドルも用意されています。
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そして、ドアポケット内には「MADE IN TRINO」の文字とNueva500のイラスト。
ここにも粋な演出がされています。
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ヘッドコンソール。
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バニティミラーは助手席側しかありません。
左ハンドル仕様から変えていないからとか。
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トランク容量は180L?
試乗車には荷物が満載でしたが、意外に積めるかも、ということですね。
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いざ試乗へ。
まずはノーマルモードで走ります。
クリープがある普通のATなので、回生ブレーキも効きません。
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コンパクトカーですが、バッテリーを積んでいるため、どっしりした乗り味で、乗り心地が良いです。
営業担当の女性曰く、研修で同クラスのEVと比較しても良かったとのこと。
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全長と全幅がそれぞれ60mm大きくなっていますので、室内空間にも余裕がある感じがします。
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センターコンソールにあるスイッチ群。
左から、「eモードの切替」、「電動パーキングブレーキ」、「ボリュームスイッチ」。
電動パーキングはアクセルに連動したリリースやホールド機能はなし。
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eモードはノーマルの他、レンジとシェルパがあります。
レンジは回生ブレーキが効くモードで、いわゆる1ペダル走行が可能。
シェルパは長距離走行を目指すモードで、省エネに徹し、エアコンも自動的に切れます。
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例によって峠道へ。
118ps/4,000rpm、220Nm/2,000rpmという控えめな出力、トルクですが、十分パワフルに走ってくれます。
車重の関係でボディサイズの割にどっしりして、ボディもしっかりしているので走りもそこそこ楽しめます。
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下りはレンジモードに切り替えて走りましたが、回生ブレーキで充電され、ワンペダル走行が可能でした。
うまく調整すれば完全停止も可能ですが、最後の止まる瞬間がカックンになりやすいのでコツが必要です。
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最後にADAS関連を体感したかったのですが、このグレードには先進装備は付いていません。
オートクルーズは付いていますが、アダプティブではないので定速走行しかできません。
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500e、乗り心地も良く、質感も高く、魅力的なBEVだと思いました。
コンパクトではありますが、ガソリンモデルよりもサイズアップしたおかげで、実用的なサイズ感になっていると思います。

問題は金額面とリースという購入形態でしょうか。
金額はともかくとしてリース契約については、年間走行距離の上限がある等、条件があるので、そこがハードルになる方が多いようです。
Posted at 2022/07/02 17:14:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年06月16日 イイね!

HONDA STEPWGN SPADA PREMIUM LINE

HONDA STEPWGN SPADA PREMIUM LINE
新型ステップワゴンに試乗してきました。
初代モデルにオマージュしたデザインとのこと。
初代に乗っていたので、どんな感じなのか気になるところです。
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試乗車はハイブリッド(e:HEV)モデルのスパーダ・プレミアムライン。
ちなみにハイブリッドモデルはFFのみ。4WDが欲しい方はガソリン車になります。
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ボクシーなスタイリングがステップワゴンのアイデンティティのように思いますが、今回それが強調されたスタイリングですね。

全長4,830×全幅1,750×全高1,845㎜
ホイールベース:2,890mm
エンジン:2.0L ハイブリッド(2モーター)
エンジン:142PS/6,200rpm 175Nm/3,500rpm
モーター:184PS/5,000-6,000rpm 315Nm/0-2,000rpm
車両重量:1,840kg
燃費:19.6km/L(WLTCモード)
最小回転半径:5.7m(16インチは5.4m)
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エクステリアタイプは以下の2種類。
ナチュラル系のAIR(左)とゴージャス系のSPADA(右)。
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個人的にはAIRが好みですが、SPADAとの装備差が大き過ぎます。
シンプルさが売りのAIRですが、これだと廉価版に見えちゃいますね。
せめてパワーテールゲートは欲しいところです。
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タイヤは前後とも205/55R17。
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ブラックの合皮レザーとブラウンのスエード調素材でゴージャスなインテリア。
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ダッシュボードやドアの随所がスエード調とのコンビネーションになっています。
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ステッチも入っています。
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機能的なステアリング周り。
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メーター内はシビックと同様。
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高精細で見やすい、11.4インチのディスプレイ。
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シフトレバーの無い、エレクトリックギアセレクター。
誤動作防止のためにバック(R)は引く方式になっています。
しかし、慣れないとどれを押すのか一瞬考えちゃいます。
直感的に操作できない印象ですが、これは慣れですかね。。
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充電用ポートとトレイ。
左側にあるのはHDMI端子?
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センターコンソールは荷物をざっくり置けるので重宝しそう。
高さを抑えてあり、前後席間で人の移動もできそうです。
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バックモニターにはアラウンドビューも表示。
よく見るとタイヤが表示されており、ハンドルと連動して動きます。
タイヤの向きがわかるので、駐車が苦手な人にはいいかもしれないですね。
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コラム左側のレバー(ワイパー)先端にカメラボタンがあります。
コレを押すと・・
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フロントカメラのワイドビューが表示されます。
T字路などの安全確認する際、使いやすいと思います。
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ボタンをもう一回押すと今度はフロントサイドビューが表示されます。
こちらは駐車する際に使えそうです。                                                                                   
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さらに・・右下にあるボタンをタッチするとアラウンドビューが表示されます。
なかなか便利な機能だと思います。
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ワイパーもシビック同様、ウォッシャーノズル内蔵型。
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スライドドアの開閉は静電タッチセンサーで開閉可能(□部分)。
もちろんドアノブでも開閉可能。
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7人乗りのセカンドシートはオットマン付き(SPADA)。
可動範囲も広く、広々使えます。
照明がちょっとショボいですが。
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天井にあるセカンドシートのコンソール。
SPADAであればシートヒーター付き。
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サードシートも座り心地が良く、なかなか快適です。
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サードシートにも充電ポート、ボトルホルダーあり。
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サードシートは床下収納式ですので、荷室は広々使えます。
汚れ防止のマットが欲しいところです。
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サードシートを上げると収納はかなりあります。
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サードシートからの眺め。
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AIR以外はパワーテールゲート。
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いざ試乗。
とても滑らかな走りだしで、ハイブリッドのおかげで静粛性もあります。
乗り心地も良いですね。
でもまあ、当たり前ですがミニバンの乗り味です。
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峠を走るようなクルマではありませんが、例によって峠道へ。
当然ながらコーナーではよっこらしょってなりますし、CVTのラバーバンドフィールが顕著に出るので楽しくない。
しかし、ホンダのフットワークで不安感なく安定して走れます。
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場所を変え、条件の良い道路で運転支援機能の確認。
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運転支援は広角の単眼カメラとミリ波レーダーで検知。
最近はカメラ性能が上がって、高解像度で画角が広がってADAS性能が上がっています。
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メーター内の表示内容はシビックと同じ。
センターに表示されるクルマのアイコンでライトやウインカー等が再現されて面白い。
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「B」ドライブにすると回生ブレーキが効きます。
パドルシフトで回生抵抗を調整可能。
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平均燃費は10.8km/L。
試乗車とはいえ、ハイブリッドの割にはあまり良くないですね。
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新型ステップワゴン、初代への回帰となったかといえば、そうかもしれません。
中身はだいぶ進化していますが、シンプルなスタイリングがそう感じさせます。
ミニバンとしての性能は洗練され、安全安心機能や運転支援性能も上がっています。

ノア/ヴォクシーも新型になりましたが、トヨタ初の先進機能を採用したり、このクラスの力の入れ様はなかなかのものがあります。
走りは期待できませんが、それ以外であれば最も先進的なカテゴリーかもしれません。
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Posted at 2022/06/22 17:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年05月29日 イイね!

HONDA CIVIC EX

HONDA CIVIC EX
FFスポーツハッチバックの雄、ホンダ・シビックに試乗しました。
モータージャーナリストからの評価も高いですが、実際どんな感じなのか?

現在、1.5Lターボのガソリンモデルのみですが、ハイブリッド(e:HEV)モデルが7月に発売予定になっています。

試乗車は上位グレードEXのCVTモデル(3,539,800円)。
ボディカラーのプレミアムクリスタルブルー・メタリックは+60,500円。
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全長4,550mm×全幅1,800mm×全高1,415mm
車両重量:1,370kg

大き過ぎるとは思いませんが、小型とも言えないサイズです。
車重の軽さは感じます。
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1.5L VTEC TURBO
最高出力:134kW[182PS]/ 6,000rpm
最大トルク:240N・m[24.5kgf・m]/1,700-4,500rpm
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グッドイヤーイーグルF1、235/40R18。
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ブラック基調のインテリア。
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要所要所に赤いステッチを入れてスポーティさを演出。
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水平基調で落ち着いた雰囲気は好感が持てます。
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ステアリングの操作ボタン、左側がオーディオ、右側がADAS関連。
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10.2インチ デジタル液晶メーター。
左側にオーディオ、右側にADAS関連を配し、ステアリングボタンと連動したレイアウトになっている。
左右の水温計、燃料計は固定。
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シンプルで機能的なセンターコンソール。
この写真だとわかりにくいですが、シフトコンソールはヘリンボーン柄になっています。
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9インチのワイドディスプレイ。
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バックカメラ表示。
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ハニカムデザインのグリルが新鮮です。
こういうところがホンダらしいですね。
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ワイヤレス充電、USBポート、12Vソケットを装備。
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異素材を組み合わせ、ステッチを入れて質感を高めている。
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リアシートの足元は狭くはないですが、広くもない。
でも、シートの座り心地は良いです。
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クーペのようなボディ形状により、リアは圧迫感あり。
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トランク容量は446L。
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さらにトランクボード下にも収納スペースあり。
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トノカバーは珍しい横引きタイプ。
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ワイパーにウォッシャー液のノズルが付いています。
この出方が面白かった。
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フロントウィンドウに発射されるのではなく、こんな感じでビロビロ~って出てきます。
この方が飛び散らなくていいかもしれませんね。
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いざ試乗へ。
まずは峠道へ行きました。
1.5Lターボですが、車重が軽いこともあってなかなか速い!
そして、ホンダらしい足回りで楽しく走れます。

ただ、車重が軽いせいなのか、タイヤの接地感が弱く感じます。
しっかり荷重移動してあげればいいんですが。
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モード切替スイッチでSPORTモードにするとメーターが赤くなります。
全体的にレスポンスが良くなりますが、電制サスは入っていませんので、足回りは変わらず。
当然ながらこういう走りをすると燃費は良くないですね。。
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続いて、ADASの性能を確認。
時間の都合により専用道路まで行けないため、比較的環境の良い道路へ。
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ACCとLKAをONにすると、メーター間にグラフィックが表示されます。
下の画像では、ACCで40km/hをキープし、レーンを認識している状態。
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その後、ブレーキを踏んで減速した状態が下の画像。
なんと、シビックのアイコンもブレーキランプが点灯しています。
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さらに自転車とその前方に先行車がいる状態。
うっすらになっていますが、自転車を認識しています。

辺りが暗くなり、ヘッドライトが自動点灯したため、アイコンのライトも点灯しました。
小さいグラフィックですが、なかなか凝っていますね~
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下のような画像の場合・・
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クルマは以下のとおり他車を認識しています。
(クルマに任せ過ぎで注意され、LKAは消えていますが・・)
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ADAS用のフロントカメラは単眼で、ヴェゼル同様、約100度の視野角を持つそうです。
ただ、ヴェゼルと違い、60km/h以下でも作動し、車線のセンターをしっかりキープしてくれます。
さらに上記のとおり、複数車線や車両の違いを認識し、グラフィカルに表示されます。
明らかにヴェゼルよりも高性能なADASになっています。

表示されるグラフィックにより、ドライバーはクルマの認識している状況を知ることができます。
クルマが認識しているということは、危険な場合はクルマが何らかの警告や回避アクションをすることができるということです。
こういう情報は正確かつ多い方が安心できますね。

私はADASにこだわっていますが、その理由は性能の良さが安心安全につながると考えているからです。
道路や交通事情により、不確実な部分もあり、誤動作のリスクもありますが、それは人間が運転しても同じだと思います。

また、ACC、LKAにより、人間が判断する回数、時間が低減でき、長距離移動では疲労を軽減できます。結果、これも安全につながると思います。
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新型シビック、スポーツハッチの走りは健在でした。
アクセルオフをすると、ブローオフバルブの音が聞こえ、楽しく走れます。
全体的に質感は高くなっていますが、見積も440万と相応の金額になります。

ADASの性能が予想以上に進化していて驚きました。
海外勢と遜色ないレベルだと思います。
今後、どのように進化していくのか楽しみです。
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Posted at 2022/05/30 23:58:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2022年05月28日 イイね!

〔X3〕セレクト・パッケージ

〔X3〕セレクト・パッケージ
X3の全グレードで選択可能な「セレクト・パッケージ」。
ファーストトラック・パッケージと併せてチョイスしました。
Dから渡された資料で確認していきますと・・

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ステアリング・ホイール・ヒーティング
まだ使っていないですが、寒いときには重宝してくれると思います。
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アコースティック・ガラス(フロント・サイドウインドウ)
静かな室内に貢献しているかと。
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電動パノラマ・ガラスサンルーフ
後席まであるので、暗くなりがちなブラック内装でも明るく感じます。
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スライディングする部分は比較的小さい。
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VWのパノラマルーフと比較するとよくわかります。
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ただ、メリットもあって、サンルーフを短時間でスライディングできる。
また、開口部のサイズにより、サンルーフを開けて走行したときに発生するウィンドスロッブ(耳を圧するような低周波の騒音)が低減されていると思います。
ウインドスロッブ防止のため、開口部前端にレフレクターがありますが、速度が上がってくるとウインドスロッブが発生します。
その許容範囲がX3の方が高く、高速道路でも問題なかったりします。
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リア・サイド・ウインドウ・ローラーブラインド
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サンプロテクション・ガラス
よくある濃度のスモークガラス。
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結局、断熱フィルムを貼ってしまいましたが。
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リアシート・バックレスト・アジャストメント
リアシートをリクライニング(3段階)できます。
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わずかながらですが、倒せばリラックスできる角度になります。
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フロントおよびリア・シートヒーティング(M40dは標準装備)
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harman/kardon サラウンド・サウンドシステム
半導体不足の関係で、当初これは非装着になる予定でした。
その後、注文時にオーダー可能になって、ギリセーフ。
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BMWジェスチャー・コントロール
こちらは同じく半導体不足により非装着でオーダー。
その分、見積から引いてもらいました。

が、実際に納車されたら使えました(^^
ただ、レスポンスは良くないので、あまり使えないですね。
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ご覧のとおり、セレクト・パッケージは機能面のオプションになります。
安くはない(42万円也)ですが、気になる方には満足度が高い装備だと思います。
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Posted at 2022/05/29 01:20:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@mikurin39 さん

Vanson、良いですね♪
私もハーレーに乗るときにVansonの革ジャン着てました。」
何シテル?   08/02 19:59
VWパサートGTE → BMW X3 ジャンルを問わず、最近のクルマの進化に興味があります。 いろいろなクルマに試乗したいと思います。
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