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試乗ではないですが、シャトル見て来ました。



まずはフロント！
顔だけ見たらフィットには見えませんね。
フィットの名前を外す為にあたり、差別化が必要という事でしょう。






フィン付きのグリルがちょっとうらやましい(汗








目が薄いですね。
ハリアーやサイっぽい!?





このヘッドライト、LED ですがここ最近のホンダ車と違いプロジェクターではありません。
上から発光し、リフレクターを介して前方を照らします。
外側２つがロービーム、内側１つがハイビーム。
珍しくハイビームもLED！







サイドは、さすがにフィットの特徴の一つであるキャラクターラインと、ルーフのラインがフィットの面影を残します。







運転席周り。
メーターやエアコンパネルはフィットとほぼ同じですが、それ以外はオリジナルとなります。
お金が掛かってますね～。

シフトゲートの下はプリウスの様に空洞になっています。
そこから肘掛けまで繋がっていて、フィットではサイドブレーキのレバーがある辺りに、かなり深いドリンクホルダーがあります。
190g サイズの缶コーヒーなどは取り出しが大変そう。
サイドブレーキはフット式。








当たり前ですが、ステーションワゴンなので、リア周りは完全オリジナルとなります。
テールランプは、グレードによって違うかもしれませんが、短めのチューブ型でした。








そして、シャークアンテナ！
ヴェゼル系とは違うデザイン。
シンプルで、私はこちらが好み。






テールゲートを開けると、シャトル一番の売りである広大なカーゴルームが顔を覗かせます。

これは、フィットが逆立ちしても真似出来ない部分です。








そして、ご覧の様な巨大なアンダーボックスがあり、その下にパンク修理セットが収納されています！
フィットも、これは無理でも、もう少し大きく出来なかったんですかね。








そして、今回一番気になったのが、この小物入れ！
左側も同じ様に引き出して、使う事が出来ます。
値段にもよりますが、流用する人は多いと思います。
一番乗りを狙って、営業さんに値段を聞いたら、「まだ分かりません」！でした(汗
実は、この時すでに営業時間をすぎており、無理なお願いだったのでした。







エアコンパネルですが、両端にオレンジのランプが点いてます。
これ、シートヒーターなんです！
温度調節は二段階、当然運転席と助手席は別々です。








よく見ると、プラズマクラスターエアコン！









メーターは、エコランプの点灯の仕方がフィットとは違って中央のスピードメーターのリング全体が光ります！

オマケで、右のインフォメーションには、3Dの方位磁石が表示されてました。


まだナンバーが付いていなかったので、後日試乗してみます。


長々とお付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>

ブレーキ警告と半年点検のついでに、新型ステップワゴンを試乗しました。



ハッキリ言って、走りはかなりいいです。
FIT3と同じ1.5Lでも、さすがターボ！
営業さんと二人しか乗ってなかったけれど、ECON 押してあってもキツい坂を余裕でのぼります。
ターボラグは皆無で、ターボだと言われてもわからないと思います。





この試乗車はセンシング付きで、路上の速度表示板をカメラで認識してメーター内に表示したり、信号待ちなどで先行車の
スタートに気付かずにいると、ブザーと表示で教えてくれます。
人によっては大きなお世話かもしれませんが、先行車感知は車の流れを良くする効果はあると思います。










ドアミラーを下から覗いたところ。
これは、センシング機能の一つ車線逸脱防止を監視するサイドカメラ。
他にも日産のアラウンドビューモニター的な使い方もするようです。







新型ステップワゴンの目玉の一つが、このバックドア！
この様に横と。










通常の縦開き。








さすがに、これだけのカラクリなのでダンパーが巨大です！







運転席周りは、直線を基調にした実にシンプルなデザイン。
スイッチ類も使いやすいです。







フロントのデザインは最近のホンダ顔を無難にまとめた感じ。
ヘッドライトの造形が、やや凝りすぎてる様に感じます。
グリルがちょっと盛り上がり過ぎなのか。
FITの様な無限グリルにすれば、だいぶ印象は変わりそう。







リアから見ると真四角です！
少し前のベンツVクラスを思わせます。
それと、窓がデカいですね～。

色々好き放題書きましたが、大人数で乗るには最高じゃないですか！

新型フィット試乗しました。

試乗車はハイブリット。
現行インサイト系（IMA）のHVは何度も運転したことはあったけれど、トヨタなどと同じ本格的なものは初めて。

今回は、営業マン、カミさん、子供、自分の計4人。

運転席に座り、ブレーキを踏みながらスタートボタンを押すと、メーター内に「READY」の表示。
当然エンジンは掛かりません。
トヨタ系HVソックリ（笑）のシフトノブを、Dレンジに入れると走行可能になります。
音がしないので不安になりますが、アクセルを踏むと軽いモーターらしき音とともに走り出します。

ディーラーの敷地を出て加速しようとアクセルを軽く踏み込むと、すぐにエンジンが始動。
（意外と早い！）
さすがに1500㏄＋モーター！3.5人乗っていても余裕で、しかも静かに加速します。
きつめの坂を上がり始めると、1500㏄なりに回転が上がります。

ブレーキング時の違和感はだいぶ改善されていました。

全体的な印象は、とても静粛性に優れていること。
このクラスの中ではダントツなのでは。
恐らく、ストより静かではないかと。

今回のフィットHVのミッションはツインクラッチですが、まったくわかりませんでした（汗



比較用に、トヨタアクア、日産ノートが展示されていました。

話題のN　ONE試乗しました。

とてもイイ(ﾟ∀ﾟ)！

プレミアムな軽と謳うだけあって、内外装のクオリティーも高く、とても軽とは思えません。
少なくとも、マーチ・ビッツなどのコンパクトカーの上！
ドアの閉まる感じなど、マイストと同じレベル。


走り出すと、流石に軽なので若干騒々しいが、ターボということもありとてもトルクフル。
さすが最新のターボ、ターボラグは皆無。

大人二人乗って、きつい坂登ってもエンジンが唸る訳でもなく、余裕でクリア。
エコモードでも印象は変わらず。

ステアリングのアシスト（当然電動）が強すぎて、若干ハンドルが軽すぎるが、慣れの問題でしょう。

室内高はハイトワゴンほど無駄に高くなく、それでいてかなりの余裕があります。
その為かどうかわかりませんが、全高が一般的な立体駐車場に入らない1610mmは残念。






テールは、ランプの外周を囲むようにLEDでひかり、個性があります。
荷室はアンダーポケット付きで、蓋を開けても鉄板は見えません。
さらに、下の蓋を開けると、ジャッキとパンク修理剤が入ってます。
パンク修理剤は、いざ使用した際にどうなのかちと心配ですね。
しかし、現代の道路の整備状況や、軽量化を考えれば妥当なのかもしれません。





いつもお世話になっている、ディーラーです。
担当の営業マンは、気配りが素晴らしく、背の高い爽やかで営業マンの鏡のような方です。
N　ONE発表会の前日、電話があり「試乗車（本来来週）が用意できたので是非どうぞ」と、しっかり呼び出し（営業）も欠かしません(ﾟ∀ﾟ)

山梨県にある、「山梨県立フラワーセンターハイジの村」内で、セグウェイ園内ガイドツアーに参加しました。

インストラクターと一緒に、園内をセグウェイで周るアトラクション!?

結論から言うと、メチャクチャ楽しい！！！
もう、バッテリーが無くなるまで乗りたかった（笑

15分ほどインストラクターから、乗り方のレクチャーを受けた後、30分ほどかけて園内を周ります。
フラワーセンターというだけあって舗装路だけでなく、けっこうな坂の未舗装路もあります。
その坂登るのが、また楽しい（汗

ここのセグウェイは、充電に12時間掛かり、15kmぐらい走れるそう。
平らな所ばかりなら、20kmはいけるとインストラクターのお兄ちゃんが言ってました。
お値段、100万えんだそうです（高っ！）

ちなみに、インストラクターのお兄ちゃんはまだ19歳だって（若い！）