煮込んだ猪鍋のブログ一覧

38万キロを超えてエンジンチェックランプが点灯(´；ω；`)

2zz-geエンジンは「リーン異常」か「vvt （可変バルブタイミング）系異常」が主らしい。

「vvt系異常」だとしたらvvtオイルコントロールバルブの故障もしくはフィルターの詰まりて言う事で比較的分かりやすいらしい。

「リーン異常」はO2センサーや排気温センサーやエアフロメーターなどのセンサー類を交換しても解決しない場合があるらしく手強いらしい。

気になる点
・昨年から今年にかけて稀に発進時にエンジンが息継ぎ
・高速利用時にアクセルを緩めて加速から巡航に移るタイミングでエンジンチェックランプが点灯する（発生しない時もある）
・vvtiバルブ周辺のオイル溜まりが悪化（これが1番気になる）


〜追記〜

「リーン異常」でした。
めんどいやつだ。



〜追記〜

リーン異常のエラーコードを吐いた38万キロ號。ダメで元々の気持ちで、エアフロメーター（今は「a/fセンサー」いうのかな）を呉工業のエアフロクリーナーで洗浄してみました。

車が軽くなりましたね（気のせい）。

障害の発生タイミングが6速4,000回転あたりでアクセルをパーシャルにした時にしかならないし、4,000回転未満や4,500回転以上では起こらないので、２次エアの混入とは違うんじゃないかなと（希望的観測）。

空燃比マップのピンポイントな場所で何かしらのセンサー値を追えなくて希薄燃焼してしまうのかどうなのか…

洗浄後、再発していないので様子見てみます。

かなしい(´・ω・`)

県内コメリを６店舗はしごして見つけた例の洗浄剤。
見つけた店舗には３０本くらいが特設ラックで並んでましたよ。

冬支度。
中古ピレリ2年目

いつものミスタータイヤマンに足回りのトラブルで片減りしてしまい使えなくなった中古夏タイヤの買い替え相談に乗ってもらいました。195/55/16でケチっていたのを205に戻した上にカタログサイズの扁平率50だと外径が小さくて不恰好だと20年以上も不満に思っていたから扁平率55にして外径アップ。
紙のカタログしかない知る人ぞ知るブリヂストン社セイバーリングのsl201。タイヤショップの方はよくご存知でして話はすんなり進み、組替え廃棄料込みで6万円代後半。8万円くらいかかると思ってたので少し喜ぶ私(´・ω・`)
リンク先はブリヂストンのサブスクページ。タイヤラインナップページには掲載が無いのにサブスクにはラインナップされているの草

https://mymobox.bridgestone.co.jp/products/seiberling-sl201-20555r16