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Souichi@やる気さん長期出張中wのブログ一覧

2019年01月05日 イイね!

クールシート構想・・・

クールシート構想・・・新年あけましておめでとうございます。
今年も私Souichiはマイペースにスローペースで
ブログを上げてきますので、
皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。

と、言う事でいきなりですが、
ごく一部から続編希望のクレームがあったため、
2018年9月16に書きかけて放置していたクールシート構想の続編を
この真冬に上げますw

↓以下9/16現在の文章です↓

寒いっ!
Souichiです。

おいおい急にどうしたんだ?
クールシート構想が面白くなってきたというのに。
夏はこれからだろっ?!(違
熱くなれよ!(モウイイ

冗談はさておき、
その後のクールシート構想。
試作初号機の失敗からバージョンアップ。
まず全然定格に満たないペルチェを交換。
クーラをダウンフローの空冷から
一体型水冷ユニットに変更。
これにともないテキトーに架台作成。
水との熱交換向上と、水量削減のため、
タンク内部に35mm角の真鍮ブロックとヒートシンク追加。
デシダル温度センサによる温度監視。
アルドゥイーノによる温度管理とポンプ間欠運転。
これらを行った試作弐号機。

とりあえず、あんまり暑くない中での結果は、
5分おきに10秒冷水が供給される設定で
最初の温度マイナス5度。
1分でマイナス1度くらいの計算。
もっと冷えて欲しいところ・・・。

このペルチェの定格は15.2V12Aで
最大吸熱113W。
実際に流れてるのは14V10A 程度。
性能曲線は不明なため、
単純に定格と実際の消費電力の比から推測すると
吸熱は79W程度のハズ。

水の比熱は約4.2J/g・K
水量はよくわかってないが200cc位かな?
となると1℃下げるのに840Jという計算になる。
対してケース側。
真鍮ブロックが376g、
比熱が0.385J/g ・ Kで
1℃下げるのに約145J必要となる。
ケースが521g、
アルミの比熱で0.9J/g ・ K
1℃下げるのに約469J必要。
全部合わせると1454J 。
これをさっきの79Wで割ると18.4秒で
1℃下がる計算になる。
さて、現実と全然合わない。
となるとロスがあるか、
スペック通りに吸熱してないか。
まぁ大方は断熱不足からくるロスなんでしょうけど。
実際、切って30分くらい置いとくと5度程温度上がってたし。
しかしこれが厄介。
構想段階からのネックだったり・・・。
「これくらいで何とかならんかな?」と甘い考えで行ったら
案の定ダメでしたというオチですね。

一つの問題点は熱交換部分。
使った一体型水冷ユニットの
ヘッド部分がペルチェより大きく、
そこからペルチェの出した熱が
帰ってきてるであろう点。
今はダイソーの保温シートを
貼ってあるだけだから気休め程度。
ただ、構造上隙間がないから辛い。

もうひとつはタンク部分そのものの断熱性。
恐らくはこっちが本丸。
タンクの外箱は
市販のカネライトフォームを切って
両面テープで張って筒状にして
化粧とつなぎ目の気密のためにサーモテープを貼って
見た目凄そうな雰囲気にしただけの物。
上部にもホースを通す隙間があり、
我ながらお世辞にも断熱性が高いとは思えないw
やはりこいつはもっと本気で作った方が良さそうか?


ちなみにラジエータ側の温度はホース表面で
(本当は水温が欲しいが一体型所以計れない)
最大41度。当然だか室温が下がると温度も下がる。
今は静穏タイプのファンが付いているので、
これを変えればラジエータの能力はまだ引き出せそう。
冷却性能が上がれば冷却水の温度も下がる。
冷却水の温度が下がればヘッドからの放熱も減るハズ。

クールシート構想はまだまだ終わりませんなぁ・・・
Posted at 2019/01/05 21:56:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 考察?w | 日記
2018年08月26日 イイね!

クールシート構想その後。

クールシート構想その後。左目に涙を溜めながらブログφ(..)
Souichiです。
違うもん。
目にゴミが入っただけだもん。

・・・いや、まじで目が開けられなくて、
眼科行ったら鉄粉が刺さって錆びてるって。
取ってもらってからは
とりあえず目は開けられるようになったけど、
やっぱり涙が止まらない。
あと、明るい光が辛い。
夜になって超快適になったw
明日化膿してないか確認に
もう一度来いってさ。

それはともかくクールシート構想!
とりあえずインテに実際に
水冷ユニットを載せてテストしてみました。
その結果・・・・・

ダメだこりゃ。

ポンプのエア抜き兼負荷軽減用にバイパスを付けたけど、
そっちに流れるせいで肝心のシートの方に流れない。
チューブを潰すと流れるから
何かしらで制限かけてバランス取ればいけそう。

問題なのが冷却能力。
なっかなか冷えない。
全っ然冷えない。
まぁ室内よりは冷えるけどさ。
ペルチェの定格は最大15.4V10Aってなってたけど、
実際のところ13Vで4A程度。
電源の取出しをバッ直に変えれば14V弱かけられるけど、
そうしたところで10A流れるとは到底思えない。
壊したか? それともチャイナクオリティか???
とりあえず買い換えよう。

そしてそんな全然能力足りてない状態なのに、
ヒートシンクは触った感じ45度くらいまで上がってる。
まぁ取付の関係で
風がすんごく流れにくいのは事実だけど。
これじゃ定格には絶対耐えられない。
やっぱりサイドフローのでっかいCPUクーラが要るのか?
・・・・・デカいけど。

あと、水の温度が分からない。
とりあえず今はケースと保温材の間に
温度センサ突っ込んでるけど、
実際の水温は分からないから
実験する上でこれは何とかしたほうがいい。

とりあえず課題はこんなところか。

他のテーマをほっぽり出して
クールシートにご執心な私Souichiですが、
まだまだこのテーマは続きそうです。
Posted at 2018/08/26 22:13:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 作業色々 | クルマ
2018年08月16日 イイね!

クールシート構想

クールシート構想

何年越しか分からないくらい温め続けた構想、
クールスーツならぬ、
クールシート構想。

インテの夏は一言で言って熱い。
断熱ガラス? 何ですかそれ??
クーラー? 暑さに負けてますけど???
そんなこんなでエアコン使おうが室温30℃超え!
日差しもあって体感温度は40度超え?!
背中は汗だくベットベト。
少しは快適にしたい!

と、言うことで
クールスーツよりお手軽に
車両据え付けで使えるクールシート構想。
要はクールスーツみたいに冷水で、
シートヒータが温めるみたいにシートを冷やす。
ただクーラーボックスは大袈裟だから、
小型にペルチェで作りたい。

しかし部品入手や価格、
シートカバーの作成技術の関係から
今まで二の足を踏んでいました。
が! 今年の暑さはそんなこと言ってられん!!!
と動き出したのは7月の中頃。
幸い今ではAmazonさんで色々と、
怪しい(失礼!)安い中華製部品が手に入る♪
しかし寸法がよく分からない。
とりあえずペルチェとCPUクーラと
ウォッシャ用ポンプを発注。

時を同じくして、
壊れたら嫌な信頼性が欲しい
チューブやカプラは楽天で発注。
私は楽天メインですので。

中華品が届いたのは8月頭。
採寸してそこから本格的に設計開始。
その結果からタンクとなる部品や継ぎ手等を更に追加注文。

が、これがちょっと発注が遅くて
1つだけが盆休みを跨いでしまう。
そんなもん我慢できるか!w
テストがしたいんだ!!!

ホームセンタで生地を買ってきて
急ピッチでシートカバー製作。
無論ミシンなんて無いのでオール手縫い。
なお、まともな裁縫は多分中学生以来ですw
で、出来上がったのがこのよだれ掛け。

alt

大体予想通りの展開。
テスト用と割りきって荒は見てはいけない。
一応縁と紐は全部縫ったぞ!
内側のチューブ通しは心折れて接着剤ダゾ!w
コニシボンドさん良い商品をありがとうございます。

alt

そこにチューブを通して

alt

ギリギリ届いたチューブ継ぎ手で繋いで
同じくホームセンタで買ってきた
太さの違うチューブでポンプを繋いで
ダイソーさんの保冷ボックスと
保冷剤とビンで仮で冷水供給できるようにして、

alt

有り合わせの配線でシガーソケット仕様で
ポンプを回せるようにして

alt

いざテスト!!!

・・・・・、
コレ冷える?!

例えるなら背中ベットベトで冷えた部屋に入って
背中の汗が冷えたときみたいな感じ。

ただ背中しか冷やさないので、
背中ベットベトは回避できても
全体としてはやっぱり暑い。
そして水温が上がってくると効果が薄い・・・

あと、今は手動でポンプ起動だけど
これはタイマ周期とか自動でないと面倒。

そしてポンプが少々問題あり。
回してるとやたら熱くなる。
本来ウォッシャ用だから、
あまり連続運転は考えてないんだろうけど。
そして自吸が弱い。
正確には自吸中のヘッドが低いから
チューブの損失分が勝って送り出せてない。
エア抜き用のバイパスか何かが要りそう。

もひとつおまけにチューブの差し込みが比較的甘いから水が漏れる。

まぁこれはホースバンドでOKかな?


さらによだれ掛けたる所以の上部分は無意味。
肩辺りは背中がちょっと浮くから、
意識して押し当てない限り当たらない。


まだまだ改良の余地有りですな。


あと、このよだれ掛け、

水を通してないと熱籠ってめっちゃ熱い・・・・・

Posted at 2018/08/16 01:50:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業色々 | 日記
2018年06月30日 イイね!

リアハッチ照明追加等々

リアハッチ照明追加等々珍しくまた投稿!
Souichiです。
まぁ今回は作業メモ的な内容です。

今日のメインディッシュは何年越しやねん!
っていうくらい放置していたネタ、
リアハッチへの照明追加です。
動き始めたのは一昨年の年末か?
よく覚えてないやw

まずアクリル棒の加工をして放置。
1回目の年末年始で内貼りはがして
片方穴開けて放置!
今年の正月にもう1個穴開けてまた放置!w
で、今月入ってようやく残りの部品加工して組み立てて取り付けと。
もちろんその間は内貼り外しっぱなし。
この悪い癖は何とかした方が良いね・・・

それはともかく今回のコンセプト(?)は
一昔前のエレベータの照明的な感じ?w
厚めのアクリルの奥に乳白カバーがあるアレ。

まず10mm角のアクリル棒を磨く。
そのままだと角にエッジが意外と立ってて
指切れる(ってか切ったw)から
適度にR0.5くらいに丸めておく。



内貼りにも埋め込めるように穴をあける。
一々考えるのも面倒なんで、
裏骨を利用して位置決めw



アクリルはそのままでは向こう側が丸見えで不細工だし
コンセプトにも合わないから、
0.5mmの乳白のアクリルを透明両面テープで貼り付け。

LEDはダイコン卸さんのCOBデイライトを使用。
物自体はデイライトとしては色々ツッコミどころがあったけど、
今回の使用方法では大きな問題はないのでスルー。

本当は乳白カバーをムラ無く光らせたかったんだけど、
そこは隙間がないから妥協してLEDをカバーに直付け。
そしてそれを内貼りに取り付け。



ここでホットメルトを使ったけど、
これが表側から見ると影を出して不細工なんだよね~
なんか良い方法があればよかったんだけど・・・

ハッチ連動でもよかったけど、
普段はあんまりいらなかな?ってことで、
エーモンさんの【1629】ステルススイッチを仕込んで
タッチスイッチで入切出来るようにしてみた。

配線は以前付けたラゲッジランプの右側から分岐させて、
Cピラーの上からにょきっと生えてハッチへ。
中通すのはあまりに怠すぎるw
これだけでも荷物全部降ろして
右リアの内貼り半分外さなきゃいけないのに。

そんなこんなで完成。
思ってた以上に明るくて実用性十分♪

あと、荷物降ろしたついでに左リアの内貼りも半分外して
前からブースタが怪しかったアンテナを交換。
今回の物はパッソ KGC10用の中古。
アンテナ線は従来のプラグで、
ブースタ用の電源カプラのみギボシに交換。
ブースタが内蔵されているからかちょっとデカくなった。



そしてブースタ用電源にクラリオンさんのノイズサプレッサNSA-131-110取り付け。
ブースタだけならこんなデカいの要らないんだけど一番安かったのでチョイスw
取付位置は純正アンテナ位置の純正穴を使って。
これでエンジン回転に連動するノイズが消えるかな?


これ以外にフロントバンパの左右ダクトのグリルメッシュを、
センタに合わせた黒色の物に交換。
封を開けると端から300mm程割れてて中華クオリティに感動w



今回にはあんまり影響しないのでそのまま使用。
前はプロジェクタフォグとメッシュが干渉していたため、
後ろに奥行きがある形に整形しました。

ついでにプロジェクタフォグをハロゲンからLED化。
中華×中華のコンビネーションで魅せる!

さらについでにロービームも同タイプに交換・・・



しようとしたけどOリングがどうあがいても入らない!
で、こっちは諦めたw
またデッドストックからOリング取っては試しでやってみよう・・・・・

そうそう、前のLEDバルブはラジオへのノイズがかなり酷かったのですが、
こいつは全然影響なさそう。
ノイズフィルタ製作の準備をしてたけど無駄になったかな?


あとはエンジンルームのホースをまた一部青色化。
ただ今回のはちょっと発色が悪くて色合いが微妙かな?




最後に色々荷物降ろしたりしたついでに
ウーファの固定を少しやり替え。
ボルトが生えた金具を外し、
ウーファボードに穴開けてツメ付きナットを打ちました。
が、用意していた蝶ボルトが少し届かない!
右側はギリギリ強引に締めたけど・・・
あと、ウーファボードを車体に止めてる左のリベットナットが滑って空回り!
なんだかなぁ・・・・・


そんなこんなで夜になって心も折れて本日の作業終了。
こまごまとしたのを色々やりましたとさ。

なお、リベットナットは翌日何とかしました。



あと、届かなかった蝶ボルトも無理矢理何とかしましたw
取り敢えずはこれで固定された!
Posted at 2018/07/01 16:49:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業色々 | クルマ
2018年06月26日 イイね!

補助灯等々配線ハーネス化

補助灯等々配線ハーネス化

相変わらずご無沙汰来ております。
Souichiです。

全然投稿してないだけで、
やっぱり何かしらしています。

で、今回は前から
ぐちゃぐちゃで、
汚くて、
見た目が悪くて、
自分でもワケわからない(マテ

alt

補助灯等々の配線を
ハーネス化してスッキリさせました。

なんで急にする気になったのかと言うと、
ちょうど良さそうなヒューズボックスを見つけたから!



そう、今までヒューズボックスが最大のネックだったんです。
無駄にでかかったり、
端子むき出しだったり、
要らん線付いてたり。
でもこれならスッキリする!
願わくば2個以上のが欲しかったが・・・
ただ良いことばかりではない。
一番面倒なのは固定方法で、
ネジ止めではなく差し込み。
しかもカプラとの取り合いの関係でオフセットしないと当たる!
業者に投げようかとも思いましたが結局亜鉛鍍金鋼鈑買って曲げました。

で、出来上がったのがこちら






色はブルーアルマイトをイメージして店頭の色見本を漁り、
一番良い感じに仕上がりそうなWRブルーマイカをチョイス!
・・・無難なところに落ち着いたとも言えるかも知れませんが(^_^;)ゞ

2枚合わせてあるところは
平リベットを打っています。
(下穴間違えて無理矢理叩き潰して止めたのは内緒w)
最初は2リレーだったのですが、
後々の拡張性を持たせようと更に1ヒューズボックス、2リレー増やしました。

あと、せっかくなので、
オーディオ用ヒューズもちゃんと固定することにしました。



(間違えて逆折りして必死に曲げ返したのはもっと内緒www)


ステーができたらあとはハーネスづくり。

週末に実車で粗組みし、

平日に粗方組み上げ、

週末に本組、組み込みという流れでやりました。


また、今回の工事に先立って、

バンパ内の配線もハーネス化してあり、

これと組み合わさることでバンパの灯火類がカプラ1つになったので、

バンパ脱着の際の手間が大幅に減りました!





見た目もすっきりして、

作業も簡単になって一石二鳥!

地味な割にかなぁ~り手間かかってますが・・・・・

Posted at 2018/06/27 20:08:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 配線いじり | クルマ

プロフィール

「久しぶりにまた来た」
何シテル?   08/24 14:16
ファッションにはかなり無頓着ですが、 物のデザインには激しく反応する変わり者です。 DC2Rに乗ってます。 路線はリファインド・スポーツ・コンパクトと...

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