kurobonのブログ一覧

硅砂でサクサクと削る事が出来て最高のメディアだと思っていたが、砕けるスピードがガラスビーズと比べると特段に早く、既にほぼ細粒化している。






細かくなったのは、仕上げ用に取って置いて、入れ替えをしてサラな物を第一段階用に使った方が良さそうだ。

何だか構造が適当で、訳の分からん物になってしまったので、こんな形になりました。


よく見えないのは、半自動*ヾ■‐๑ )溶接機の前側に溶接コードをとぐろに巻いてるため。


後ろには、電源コードをとぐろ巻き。
さらにその上に面も引っ掛けられる。

上の部分には溶接用長手袋等を収納。
樹脂製タイヤも付いてて移動は楽チン。


それと完成後のちゃんとした写真の無かった
タイヤチェンジャー。


タイヤの固定方法が悪く、ホイールが中心に来ないので、軸を中心とした可動式チェンジャーヘッド（俗に言う「がちょう」）を作ったとしても使えないな。

自分で3方向の固定の、残り2方向を長ネジくっ付けて調整式に改造してやろうか、考案中。

これまで3年以上も、ここに鎮座しておられたカプチ様は、再生への旅に出られた。


さすれば、この空いたスペースに（戻ってきたら片付けられるようにして）これを設置出来るようにしておこう。


既に構想していた通りコンクリートの床に、クリップアンカーを打ち込み固定も出来、外す事も可能。


このため念願であった「振動ドリル」「DSシャンクの14.5mmコンクリートドリル」も購入。


ちなみにその体重は？


「早速、使ってみるか。」


手始めは古いスタッドレスタイヤを外す。
これは鉄ホイール用の脱着機でリムカバーを2ッ使っても、傷つくのは仕方ないみたい。


You Tubeにこの部分の色んな形状のが見れるので、それを参考に自作するっきゃないか？

この後に、移動をしやすくするのに、ミッション載せ移動台の上に載せていたのだが、バランスが悪くて落っこちそうになる事もあった。


そこで、やる事の無くなったこの時こそこの辺から片付けて行こうと思う。
テーブルをバラした木材を使って適当に考えていたら、こうなってしまった。




ワイヤー交換も出来るし、回して戻せるし、現状ではこれが最適か？


強度が弱っちいので、後日補強を入れる予定。





ところで、修理屋さんへ行ったら、オレσ(^o^)のカプチはリフトの上に上げられており、その横にはかつて「モリケン」さんの名前で。ウチのクラブの常連だった、今はコペン乗りの方の車検整備中。
オレσ(^o^)の前には、娘の「黒アルトラパン」が車検整備中。

一度にこんなにお世話になって居る黒ボンでした。

タップ・ダイス収納箱に続いては、


ドリル刃収納。



ついでに、回転物収納。