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SUZUKI部販で聞いてきたんですが、この「ワイパーリンク」は生産を終えているそうです。
もし売られてたら値段を聞いてからで注文するか決めて良いですかと、伝えたのですが、値段はとうに無かったって訳です。（笑）


新車で装備されたら、そう外したりしない物なのだからでしょうか、モーターに比べると圧倒的に某オクでさえ出品されていません。
取出すのもかなり面倒だからも原因のひとつですね。




またまたエンジン不調に陥り、原因の糸口さえ見つけられない現状ですが、某オクに出品されたら、言い値で落札するしか無いでしょうねぇ。




８月始めに一度エンジン不調は治ったのに、シリコンホースを付けたばっかりに、再発。トホホ・・・・・。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

（その間、LSDのトラブルでほぼ走らせられなかったし・・・。）

またゼロブースト辺りから上が吹け上がりません。（T_T)　

疑わしき「スロットルポジションセンサー」の高開度側配線からストラット上コネクターへの導通は正常。（＞人＜*）




あとはタービン本体か？ ＿|￣|○


また外してみます。

アームリンクを取出すのに、どうしたら良いのかがカプチ師匠でさえ理解して無くて、今日左フェンダーを外して、やってみたんだ。

左フェンダーのサービスホールは、スライドしたアームリンクを一度出すだけのスペーサーのような物であり、そこまでスライドした中央よりホールからが、本体を取出すスペースでした。

サービスホールでさえ全部出なくて、一部を出して

そこから出せるようになった運転席側アームを中央取出し口に取出しはパズル状態でした。


キツキツ


摘出した物は色々と不都合どころじゃない破損で通常使用が無理。
まともに動く物に交換しか無いですね。

オレσ(-。-)のカプチに念願の車種専用フロアマットを奢ったのだが、あいにく助手席の下が濡れていて、いつも写真に写る線路際の道にカプチを置いて乾かしていたんだ。

カプチをOPENのままで置いておく訳にもいかず、直ぐ脇でワークエキップ１３インチの磨きをし始めた。
数十分、擦ると飛ぶアルミの粉に集中していると突然ご婦人らしき人から声が。



「すてきな車ですねぇ。見せてもらっても良いですか？」




『ええぇ？これが素敵？』とは言えず、


「ど・どうぞ！」



気さくな方で、見た目同年代か、今は仕方なくオートマに乗っているが本心は走る事が好きなのでミッションに乗りたいとは思っているそう。

やはり、これが日本のちょっと前の軽自動車であり、SUZUKIのカプチーノとは知らず、
「こんな車があったんですねぇ。」
と目を輝かしておっしゃる姿がキュートでした。


もうちょっとカプチのオーナーになってみたらいかがですかと推奨してみたら良かったかなと思いましたが、実際カプチのオーナーってオレσ(-｡-)を含んで超個性的なんで無理っしょ。

しかし正直、女性でこのような感性の人も居るんだなと感心し、私も嬉しく思いましたわ。