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AC-TECのブログ一覧

2013年11月24日 イイね!

8年目のフェイスケア♪

8年目のフェイスケア♪
ようやく新しいバーナーが届きました。

左右2本で4諭吉也っ!! (~_~;)





で、朝からせっせっと交換作業♪




新しいバルブ、おNEWのインナーブラックヘッド、ついでにグリルのブラック部分もリフレッシュ♪

美顔フェイスで気分爽快 (^_^)

Posted at 2013/11/24 12:46:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ランプ | クルマ
2013年11月10日 イイね!

なんか暗いと思ったら・・・

なんか暗いと思ったら・・・右側のHIDが逝ってました(涙)

しかし今までなんのトラブルもなく7年間、よくもってくれました。
さすが安心のブランドCATZです。
で早速ネットで価格を検索すると・・・
な、なんと!1本 21,000万円也っ!

バルブ単体だとリペアパーツ扱いになるので割高なんですね。
当然片側だけだと色味が違うので2個購入。。。
痛い出費です (~_~;)
そんでもって受注生産なので納期が1週間~10日ほどかかります。
しばらくは夜の走行は控えなければいけませんね。

H4 DSD スプリームホワイト 5,700K


ここで閃いた!
納期もあることだし、いっそことヘッドランプも新しいのに変えようかと。
レンズがピッカピッカだと面構えもぜんぜん違いますからね♪
丁度新しいヘッド一対持ってるし (^_^)

で今日は朝からチョー久しぶりの殻割り~♪
仕様はお気に入りのインナーブラック。


上手くいきました (^_^)
まだまだ腕は鈍ってません (笑)

Posted at 2013/11/10 16:59:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランプ | クルマ
2013年10月05日 イイね!

日本最難関ルートへの挑戦!

日本最難関ルートへの挑戦!山好きの誰もが憧れる縦走路を2泊3日で行ってきました♪

そのコースは、
「槍ヶ岳~北穂高~奥穂高~ジャンダルム~西穂高」

このコースは日本の登山道(ザイルを使わないで行ける)の中ではもっとも険しく危険と言われてます。

なんせ一歩間違えれば奈落の底(汗)って箇所が次から次と現われるので一時も気を緩めることはできません。
なので制覇したときのステータス感は格別なものがあります。
またこのコースで登頂する山々は日本の標高ベスト10に5つも入っているのでこれも山好きにはたまりませんね。

では画像とともに時系列に振り返ってみます。
あ、長いので興味の無い方はスルーして下さい。


9/29(日)晴
新穂高無料駐車場~槍平小屋~槍ヶ岳(行動時間:7時間40分) ※槍ヶ岳山荘(宿泊)

今日の寝床と槍の絵


槍ヶ岳山頂から今回のルートを望む。
不安と期待で胸が高鳴ります。


夕日に染まる槍ヶ岳(3,180m)


雲海に沈む・・・




9/30(月)薄曇り
槍ヶ岳山荘~大喰岳~南岳~大キレット~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘
(行動時間:7時間30分) ※穂高岳山荘(宿泊)

二日目の朝。
日本一に向かって、「今日も一日無事故で・・・」


大喰岳(3,101m)より今来た道を振り返る。


南岳より穂高連峰を望む。
眼下には南岳小屋も。


いよいよ核心部の大キレットへ!


これがウワサの長谷川ピーク。
一歩間違えると数百メートル奈落の底へ・・・


涸沢カール。
紅葉の最盛期はもう少しかな?


北穂高岳(3,106m)に到~着♪
槍ヶ岳が一段と小さくなりました。


5番目のピーク涸沢岳(3,110m)。


今日の目的地、穂高岳山荘が見えました。
後ろにはデーンと奥穂高岳(3,190m)、標高は日本第3位を誇ります。


山荘に着いたら即ビール、そして飯よりビール(笑)




10/1(火)曇のち晴
穂高岳山荘~奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳~ロープウェイ~新穂高無料駐車場
(行動時間:8時間50分)

奥穂高岳山頂から少し歩くと憧れのジャンダルム(3,163m)がうっすらと。
ちなみにジャンダルムとは、フランス語で憲兵、転じて前衛峰の意。


念願のジャンダルム!とったぞー!!


ブロッケン現象。真ん中には自分の姿が。


天候の回復を待っていたのかヘリも忙しく飛び回っていました。
真ん中のピークが西穂高岳、大分近くなってきました。

ここ怖かったー!両側は数百メートル切れ落ちてます (~_~;)


魚?蛇?(笑)って笑ってる場合じゃ・・・
指示どおりにクサリを使わなかったらチョー怖かったです(激汗)


これが恐怖の逆層スラブ。
って降りてから分かりました(汗)知らぬが仏・・・ (^_^;)


西穂高岳はもう目の前♪焼岳も良く見えます。

西穂高岳山頂!ここまで来ればもう安心♪
ってまだ3時間近く歩かなければいけませんが・・・


下りの稜線。
バックには焼岳、左には上高地、これぞ山!って感じの風景♪
だから山登りはやめられません (^_^)


12:50 西穂山荘に到着。
味噌ラーメンを美味しく頂きました♪


2本のロープウェイを乗り継いで標高差1,039メートル下の乗り場へ。


14:50 ようやく愛車のもとにやって来ました♪
これで今回の山旅も終わると思うと嬉しいやら寂しいやら・・・複雑な気持ちです。
でも今回は天気にも恵まれ、なによりも無事故で帰って来られたことに感謝しなくちゃね。


山はもう直ぐ雪の季節を向かえます。
それまでチャンスがあればもう一回何処かの山に登ろうかな (*^^)v

P.S
今回の山行を詳しく載せたサイトがあります。
まぁ言ってみれば、みんカラの山バージョンみたいなものです。
サイト名は、【ヤマレコ】 ← 興味のある方はポチっと (^_^)










関連情報URL : http://yamareco.com
Posted at 2013/10/05 21:08:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 登山 | 趣味
2013年08月25日 イイね!

登山三昧 Vol.2

登山三昧 Vol.2立山縦走の際、別山から見た剱岳があまりにも素晴らしかったので翌日お墓参りを早々に済ませ、急きょ剱岳へ。

剱岳へのアプローチは一般的には2ルートあり、そのうちの一つは標高差2,200Mを一気に登る「早月尾根ルート」
このルートは登山口の馬場島までマイカーで行くことが出来、頑張れば日帰り登山が可能です。

早月尾根ルートは昨年、ガスガスの中(笑)登っているので今回はもう一つの「別山乗越ルート」を行きます。
ここの魅力はなんと言っても両側に広がる大パノラマ!
左に富山平野、右に後立山連峰を眺めながら歩くので退屈しません。
またルートの中には一本橋、鎖場、梯子などがあり、高度感は抜群!
なので登山の醍醐味を味わうのならこちらのルートがお勧めです。



15日 晴れのち曇り。
室堂ターミナル → 雷鳥沢キャンプ場 → 別山乗越 → 剱沢キャンプ場(テン泊)

冒頭の画像のように今回はテン泊登山なのでかなりの重装備です、65Lのバックパックもパンパン!重さは約17㎏にもなりました(汗)
これを背負って今日の目的地、剱沢キャンプ場まで約3時間ちょっと歩きます。。。
13時頃から室堂ターミナルから歩きだし、ヘトヘトになりながらもなんとか16時過ぎキャンプ場に
到~着(~_~;)
空が今にも泣きそうなので、一服もそこそこに今回のベースキャンプ作り。
これで安心♪あとは剱を見ながら宴会(笑)
そしていつの間にか夢の中へ・・・



16日 快晴。
剱沢キャンプ場 → 一服剱(2,618M) → 前剱(2,813M) → 剱岳頂上(2,999M)
往復の標準タイムは5時間15分

キャンプ場の朝が明けます。
目前の剱を見ると心が高ぶります。
朝5時30分、腹ごしらえを済ませ大きいバックパックはテントにデポし、軽装のアタックパックでいざ出陣!


いくつかの雪渓を超え、50分近く歩くと前剱が目前に。


前剱から本峰を望む。


恐怖の一本橋、落ちると・・・考えないようにします(汗)
渡った後も垂直に近い岩の取り付きが待っているので緊張感を持って通過します。


細心の注意を払い渡り切り、振り返ってパシャリ


本峰はもうすぐ♪


「平蔵のコル」の取り付き。
しかしこんなところを来たのか!


遠くから頂上直下の「カニのたてばい」を望む。
ここは登り専用で垂直に近い岸壁を約17メートル登ります。
小さくて見難いですが岩に取り付いている人が見えます。


てっぺんに到~着!♪
中央のくぼんでカール状のところが今朝出発した剱沢キャンプ場。
遠くには14日に縦走した立山三山が見えます。
まぁしかしよく歩いたもんだ、ホントびっくり!


本峰東側に位置する日本三大岩稜のひとつ、「八ツ峰」。
まさしく岩の殿堂です。


帰りに直ぐ現れる有名な「カニのよこばい」、下り専用です。

けっこうヤバい!滑落すると・・・考えないようにします (~_~;)




今回はお盆ということで鎖場などでかなり渋滞していました。
なのでキャンプ場の直ぐ下にあるここ剱沢小屋に着いたのは正午ちょうど、予定よりも1時間以上オーバーしてしまいました。
でもそのおかげで回りの景色をゆっくりと堪能出来たのでそれはそれで良かったです。

当然ここでビールを購入し、テン場で剱を見ながらランチ&宴会(笑)
そしてほろ酔い気分になったところで一眠り・・・目が覚めれば今回の登山も終盤です。
テントを撤収し下山の準備が整ったところで、さぁもうひと踏ん張り!
名残惜しい剱の頂を背にとぼとぼと室堂まで歩き、最終のバスに乗り込み帰路に。

乗って10分もするとウトウト・・・バスの微妙な揺れが疲れた体にとても心地いい (^_^)
ぼんやり高原の風景を眺めながら、
「やっぱり山は最高!次回は人の少ない平日の秋に来よう~っと♪」
(終)















Posted at 2013/08/25 19:01:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 趣味
2013年08月17日 イイね!

登山三昧 Vol.1

登山三昧 Vol.1なかなか休みが取れないのでお盆休みを利用して立山、剱を満喫してきました。

8月14日快晴、なんせ今年初登山なので足慣らしのつもりで日帰りで立山を縦走しようかと (^.^)
って言っても標準タイム7時間20分のコースです(汗)


室堂ターミナルから歩きはじめ逆時計回りに、室堂山(2,668M)→浄土山(2,831M)→雄山(3,003M)→大汝山(3,015M)→富士ノ折立(2,999M)→真砂岳(2,861M)→別山(2,874M)を経て室堂ターミナルに戻ってきます。



浄土山山頂から今日の縦走コースを望む。
雄山を中央に左へ大汝山、富士ノ折立の山々。
直下には一ノ越山荘が見えます。
ちなみに立山登山と言えば、室堂ターミナル → 一ノ越 → 雄山をピストンするのがもっともポピュラーなコースです。

後ろを振り返ると、北アルプスの大パノラマが広がります。
手前中央には五色ヶ原、その後ろには百名山の山々、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、遠く真ん中に尖って見えるのが笠ヶ岳、左側に目を移すと槍ヶ岳、穂高連峰も見えます。




まぁとにかくお盆なので人、人、人!!一番人気の雄山山頂は子供からお年寄りまでたくさんの人で賑わっていました。

室堂平を見下ろすと、中央にミクリガ池、地獄谷、出発地点のバスターミナルが見えます。
霞んでいなければ富山平野、能登半島、日本海も一望できます。
バックの山は右から、奥大日岳、中大日岳、大日岳の三山。




雄山を通過してこれから縦走するコースを望む。
手前から大汝山、富士ノ折立、真砂岳、別山の山々。
別山の奥には「岩と雪の殿堂」剱岳が鎮座してます。




富士ノ折立を過ぎ、真砂岳、別山へ続く稜線。
ここの稜線はアップダウンも少なく、両側の景色を堪能しながらまったりと歩けます。
時折雪渓を伝って吹き上げる風がひんやりと気持ちいい♪




おおっー!!やっぱりかっこいい!別山からの剱は最高!
稜線を境として日本海側にかかる雲がなんともいい感じ♪
見難いですが中央には剱沢キャンプ場が見えます(翌日まさかあそこに自分が居るとは!)

朝8時から歩き始めここ別山山頂に着いたのは午後2時、雄山での渋滞、1時間のランチタイム、幾度となく休憩を取った割りにはいいペースです(まだ室堂ターミナルまで3時間近くかかりますが・・・)
って言ってもさすがに今年初登山なのでけっこう足にきてます。
けど思ってた以上に元気だしまだまだ歩ける感じ。。。
でここで頭をよぎったのが「やっぱ剱でしょ!」(笑)

てなわけで翌日早々にお墓参りを済ませ、テン泊登山を敢行したのでした(笑)
その模様は「登山三昧 Vol.2」として後日アップしますね (*^^)v





Posted at 2013/08/17 12:10:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 趣味

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