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今回、ガソリンの話しですが、これまでほぼ同じお店でENEOSブランド「ヴィーゴ」を給油しておりましたが、――直噴ガソリンエンジンに対してもShell Pura（シェルピューラ）は優れた清浄性能を発揮します――、との宣伝文句に『試し』にShellの「Pura」を入れてみました。

ほぼフルタンクで１０タンク程度、Shell Puraを連続給油した現在、誤差の範囲かつ当方の勘違い、、、更には当方の勝手な思い込みだと思いつつも、結構イイみたいです（＾＾）

具体的にはＡＴのシフトパターンをパワーモードにしたときに、上り坂等で重い負荷を掛けフルスロットにしたときにほんの僅か感じられる「タイムラグ」のような一瞬の『もたつき』が解消したような気がしました。

勝手な想像ながら、直噴エンジンの弱点でもある「スス」の多さ、ブローバイガスによるエンジン内部のカーボンやスラッジが強力なShｅｌｌ Puraの強力な清浄力で落ち、スロットバルブ回りバタフライシャフト付近が綺麗になったのかもしれませんが、正直なところ分かりません。

カーボン等でスロットバルブ内のバタフライシャフトがカーボンやスラッジで固着して動く範囲が限定されている場合の確認方法は、バッテリーのマイナス端子を外し、いったんＥＣＵをリセットしてエンジンを掛けてみるとわかりやすいとかも聞きました。

燃費に関しては、だいたい０．２～０．４キロ程度は良くなっているようですが、当然、誤差の範疇かもしれません。

ただし、ENEOSブランド「ヴィーゴ」を使用していた時の方が、上の方の回転域の反応や伸び、およびエンジンの回転自体、ほんの僅ながらも滑らかなような気もします。
勝手な想像ながらも僅かながらもオクタン価や各種摩擦剤のブレンドが違うのかもしれませんが、よく分かりません。

以上、科学的根拠に基づかない不確かな体験および当方の勝手な妄想、何卒お許しください。

埼玉・群馬合同オフに参加してきました。
参加者は、ほか東京・栃木の方々もおられ合計１６台のレクサス車が集まり、関東オフって感じでしたね。

お昼にいつも居酒屋？レストランに集まり、昼食を済ませた後に、雪の残る赤○山に移動して暫し楽しい時間を過ごすことができました。
それにしても山頂は寒かったですね（＾＾;）

連休中の大渋滞中のなか、遠方から参加いただいた皆さんに厚く御礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

福島県郡山市の銘菓、「ままどおる」を買ってみました。

僅かでも応援できたかな。