
ここではマフラー遍歴を振り返ってみましょうということで…既にネタ切れときたもんだ←
いきなりですが、FDはマフラーを交換したのみで全体のバランスが大きく変わり、良い方にも悪い方にも転びます。
よってむやみなマフラー交換というのは他の車種と比べたら御法度レベルと考えます。
下手したらマフラー一本がエンジンブローへの道に100歩近くとは思っいますが…
いかんせんこの子は購入当初から調子悪いです。
コンピュータの燃調と補機類との相性が悪いようです。
これはエンジン載せ替えてもダメ。CPの要セッティングです。
しかしCPのセッティング前に全体の仕様考えてみようと思い、様々な試行錯誤で排気系と格闘しております。その遍歴をここに書いてみます。
全てに共通して言えるのはFパイプは純正と思われます…。熱合と刻印がありましたがこれは果たして…。なので中間以降でお話しします。
①購入当初の状態
(中間)純正触媒
(エンド)FEED Sonic HS-R
購入当初についてきたものです。今や希少なSonic HS-Rでハーフステンで重たかったです。抜けはそこそこですが体感はトルク感があります。高回転の音が一番良かった気がします。さすがロータリーの老舗マフラーと思いました。
問題はエンジン載せ替え前に失火、ハンチング連発。
載せ替え後もハンチング。油圧不良。オーバーシュート。タービン切り替え時のクセあり。
②
(中間)純正触媒
(エンド)トラスト パワーエクストリーム?保安基準適合品
上記のSonic HS-Rは気に入っていましたが各種不良と腐食があったので某オークションで購入。とりあえずの間に合わせ用です。
こちらは保安基準適合品とありましが上記のSonic
HS-Rよりもアイドルは煩く感じ、当初トルクの盛り上がりはこちらの方が強く感じました。
高回転の伸びは今一歩。タービン切り替えのショックがある。
交換直後に始動した際、ウールっぽいものが飛んだという証言…
問題は時よりハンチング。オーバーシュート。油圧不良
交換当初は難なく走りましたが、1週間後エンジンを始動し暖気後、某急勾配な坂を…あれ、登れない!
失火しまくりローで15キロ程度。危なすぎます
おそらくウールが塞いでしまったのか棚が落ちたのか抜けなくなりました。
普通に始動し平坦な道は難なく走行できただけに怖い思いをしました。
③
(中間)ストレート
(エンド)HKS リーガルマフラー(JASMA公認)
上記のことがあり、中間触媒を無くしました。因みに純正触媒は12キロ。ストレートパイプはおそらく7キロ程度でした。
一気に音、特性ともに変わりました。
低速時のトルクが段違いで発進がしやすく、先ほどの急勾配な坂もハイギアで難なく登れるようになりました、ら山越えのシフトダウンの必要が減りましたね。
一方音はエンドはJASMAですが中間が無いもんでだいぶ大きくなりました。暖気後は静かですが。
特にセカンダリタービンが回り始めてから以降は爆音で、独特の割れたサウンド、一気に回ります。
タービンの切り替え時の段付きはありますが、一番パワフルな体感を味わえた組み合わせでした。
そしてやはりオーバーシュートしておりました…。
この二点と、個人的に大人しめな外観を除けばベストなマフラーでした。
リアバンパーから丸見えの大きな楕円形サイレンサーと小さなマフラーカッターはあまり詳しく無い人が見たら「えっ?純正なの?」と言われる始末。絶版品ですし、ナイトスポーツのリーガルが最近は有名ですからね。
おとなしい外見にしたいときにまたお世話になるかと思います。
④現在の仕様
(中間)ストレート
(エンド)柿本改 Regu06R

こちらは現在の仕様です。HKSリーガルを入れてから約二ヶ月でこちらの仕様となりました。
オーバーシュートとタービン切り替えのクセ?ショックがあるためで、あとは見た目というところでしょうか。

チタン風処理されたテールは少しオーバーな感じですかね…青すぎです。重量もサイレンサーが大きめなのでリーガルとあまり変わらず。見た目以上に重いんですorz
そしてカタログにも誇らしげに書いてあったカールテール。好みはありますが、シャープさに欠けるのであまり好きではなかったり。でも作業時、車体前方に押し込む時には安心です( ^ω^ )
某オークションで結構綺麗なものを買いました。サイレンサーの状態から前の方は触媒つけて綺麗に燃焼されていた感じです。
さて、交換により上記二点の問題点は克服しました。
下から上まで滑らかに回転が上がります。
Regu06Rはエンドパイプ、メインサイレンサーと二カ所もサイレンサーが入っているため、体感でも抜けは見た目以上にリーガルより悪いです。逆にブースト0.5病になりそうで怖いところ。抜けすぎも抜けなさすぎもマズイです。
しかし音はリーガルとあまり変わらず、暖気後のアイドルはこちらの方が大きいかなと。負圧も若干高くなりました。ただ回転数を上げてもこちらはあまり煩くなりません。ストレートらしい図太い低音が響きます。比べたらリーガルの方が官能的なサウンドを奏でます。本当に意外や意外です。オーバーシュートしない分、高回転の伸びもリーガルに軍配です。
低回転のトルクは特に変わりはありません。
ただ、この現在に至る四つの仕様全てに頻度は様々ですがアフターファイアという問題点はつきものでした…
火はでている感じでは無いですが音がします。まぁ中間が無ければうなずけます。
でも触媒を入れるとハンチングです。
難しいですね、とりあえず問題が少なくなった今の仕様でCPセッティングを急ぎましょう。
Posted at 2017/11/17 10:12:33 | |
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